ここでレポってしまってはtwitter辞めた意味がないんだが
もう遅いか?もう遅いなコイツ知ってるとか見つけちゃったら拍手したらいい
(でも内緒でお願いセニョリータ!)楽しすぎて忘れるっていういつもの現象に加えて
こうゆうライブはそれどころじゃないんだもの
そしてこうゆう日は天気がとんでもないと決まってるんだもの
あの爆風蠢く中コインロッカーからライブハウスまでタンクトップ1枚の緑頭だもの
路上走行中ドライバーの視線を独り占めありがとございます(泣)
開演前NILVANAとかピンクスパイダーとか知ってる曲ばかり
SEが新しくなっててしんみり
この5人がこうしてステージに出てくるのを見られるのもあと数回しかないのかと思った
いつかのデジャヴなのかこれは
TAKAさん昨日もフリル-TAKA(BLACKバージョンw)だったのに笑えない
困った 笑えない フリル-TAKAなのに!←しつこい
ああやっぱいつもとは違うんだよな
アリアスタートですかそうですか
歌詞聴かないでTAKAサンのパーマヘア!?ガン見した(笑)
BKフリル-TAKA:楽しんでますかっ ??
毛穴開いてますかっ ??
毛穴 ひらいてますかぁ~~~(ヴィブラード美声)~~~??
良かった最初のMCが毛穴でw
しかし思ったより早いタイミングでDEEPが
何回も聴いたのにね
バカバカバカバカバk・・
まーとサン下手来てカッコよくプレイ中にTALサンが後ろからちょいちょいセクハラを
流し目まーと王子の鼻を豚鼻にするとは何事wwwwww
まーとサンも拒否ることもなくカッコよく弾いてるけど相当面白い画だったゴチソウサマ(笑)
BKフリル-TAKA:楽しい時間はあっという間に過ぎるもんで
気付いたらお前ら布団の上やで?
楽しい時間はあっという間で気付いたら自分酒持ってたけどもw
そんなこんなでステージ上が楽しそうで良かった
アンダーて僕の中では笑顔で演奏してる印象があまりなかったんだけど
昨日はMASAKIサン見てもTALサン見ても終始笑顔で
TALサンなんかほんと凄いいい顔してて
だけど表情がいつもより優しい
それが逆に寂しくてしょうがなかった
月色花の曲なんか何聴いてもあーこれこれこの音って思う
なんかやたらに懐かしい
初めて見た時何故にベースが上手にいるのか物凄い不思議で
”アレっていつもなの?”って人に聞いたなーとか
トリだったWESTのイベント辺りでFAKIN' 豚の掛け合いとかBITEの手拍子だとかが揃ってきて
メンバー物凄い嬉しそうだったなとか
いちいち思いだしながら本編最後はFrontie
泣いても顔上げてステージ見なきゃいけない気がして頑張った
自分で動画作っておいてアレが今観れないという僕はアホなのか(笑)
~en"~
BLAVE終わりからBGMに繋がってるなるほどーなんか喋り始めるんだな!
これは明らかにしんみり防止措置!
TAKA:こんなにストレートに想いを書いたのは初めてだったんですが
最後にこの曲を届けることができて 本当に嬉しく思います
俺達は13年間この5人で バンドをやってきましたが
みんながUnderneathを忘れないでいてくれる限り
Underneathは終わりません
Diamond
2回目のアンコはBITE
終わっても誰も帰ろうとしない・・・て
どっかで見た光景(笑)
わかってたけど
Diamondで泣き崩れた
こんなに「最後」を感じたくない逃げたい逃げたい
ラストシングルを手にしてから日に日に真実味を増してきてどんどん苦しくなる
解散がこんなに寂しいなんて知らなかった
【"LAST SCENE "3/21】
アリア
CHAIN
Rain
GEKKOH
DEEP
ALONE TOGETHER
GETTING CLOSER
FALL
FAT FATTY FAKIN' PIGS
A Day of storanger
Ghost in the mirror
ASH-ashes to ashes,dust to dust-
R.P.G.C-Red Phoenix G Crushers
A day of a stranger
Frontier
~en"1~
BRAVE NEW WORLD
Diamond
~en"2~
BITE THE BULLET
TAKAサンが頻りに「お前ら大好きだ」て言ってたのが忘れられない
楽しかった 今までで一番
us.から後見る度にかっこよく楽しいライブになってると思うのに悔しい
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やってない曲が紛れ込んでるかもw
詳しく正しいレポは今日明日で誰かお友達が上げると思います(笑)
3.22はこれとは別に書きたいことがあるのだけどもさ
何回書き直しても暗くなるんだよ
でも先にこれ書かないと何もできないんだよ
来年から冬が来なきゃいいんじゃないかと(笑)
お母さんもいい歳なんでwささやかな人生の統計から理解はしてるんだけど
失恋したって好きなバンドがなくなったってそれからまた普通に生活して
時々そこに戻って凹んでもまた明日を生きなくてはいけなくて
いつか”そんなこともあったっけ”って穏やかに思い返す日がくること
だけどアンダーがいつの間にか「たかがバンド」ではなくなってる
昨日見て思った
居るのが当たり前で終わりがないと思い込んでた
でもでも
ほんとの最後を見るまで
どっかで信じていない幼い自分を隣に置いとかせてください
今年のGW
僕たちは乗り越えなくちゃいけないモノがたくさんあるね
きっと最後には全てが結びつくんだろうけど