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SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクが綴る雑なライブレポとレビュー

0502

JUGEMテーマ:hide

あの頃僕は病気をしていて

毎日通勤電車で立っていると足が震えるくらい体力なくて

でも家賃やら車やらあるから仕事は辞められなかったし

休暇なんてとったらたちまちクビが迫ってくる業界だしで

薬の副作用で変わるヴィジュアルをあれやこれや会社でネタにされつつ

ほんっとに明日死ぬかもなーなんて表情なく笑いながら

YOU TUBEの中でhideちゃんが

ロケダイ歌ってるの見た

突然火がついたというか

何度も書いてるけどこんなに色褪せないアーティストに

どうしても会ってみたくて

誰ひとり友達もいない中チッタのイベントに行った

そしたらもう衝撃的でね(笑)

同じ音楽が好きってだけの共通点で

人ってあんなにひとつになれるもんなんだなーって

話しかけてくれる人もいたし

初対面なのにお互いのhideちゃんの好きな画像とか衣装の話で笑いあって

それを当時やっていたブログに書いたら一気にバンギャ界に引き込まれたもう抜けられないwww

6年程前でしょうか

なかなか病名が判明せずフラフラだった頃

らしくもないんですが恋愛上のトラブルで

性別を捨てたいと思うような出来事があったんです

それはその時のことだけではなくて

ずっと昔からね

薄々感じていたことと自分の馬鹿さ加減に

彼のその一言でなんか

もういーかなー充分だって思って

今でこそ緑髪なんて渋谷原宿界隈に溢れかえっているけれど

当時は都内の美容室でもあんな色の薬剤常備してんのは

V麺が通ってるとこくらいで(笑)

あの長髪で緑髪にしたら

女としての第一印象より『頭緑やん!』が先に来て←実際に言われたw

一般的な異性から見たら恋愛対象から外れるでしょ

本当の緑髪の理由はそれだった

hideという人物に出逢ってから

いろんなライブで友達ができて

そしてそして忘れもしない大阪野音(土砂降りw)

宇宙戦隊のライブのあの独特な雰囲気の中にいると

性別を忘れられて

すごく居心地が良かった

年齢も性別も環境も関係なく同じ好きな音に包まれる

不思議な多幸感

あれは本当

うまく言葉にできないけど

生まれて初めて覚えた感覚だし きっと一生忘れないんだと思う

幸せに包まれる時も

あの男を思い出す時も(笑)

hideちゃんには

凄い世界を教えてくれて ありがとう なんて

思うのです

…こんな日に書くことじゃないってw

6年間誰にも話せていない

詳細はとてもこんなとこに書けないんだけど(笑)

その間恋事がないわけでもなく同じことを繰り返す馬鹿なんですけど

少しずつ前進してる感触はある

今書いてここに置いときたいんです

今僕がここに居るのは

あの日聴いたロケダイのおかげ

曇った空が晴れた hideサミの年でした

2013.05.02