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SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクが綴る雑なライブレポとレビュー

MOSHIJO THE NEXT Symphony of The Vampire~Heart ベートーベンからのメッセージ@東京キネマ倶楽部

KAMIJO

 

12/11(SUN)

 

 

 

昨年の12月13日

solitude-klang.hatenablog.com

 

もしクワにはかみじょうの文字がないので

もしじょう とかどうだろう?って

かみじょうが提案していましたね

 

「もしもBe ChoirがKAMIJOとコラボレーションライブをしたら

MOSHIJO THE NEXT Symphony of The Vampire

                   ~Heart ベートーベンからのメッセージ」

 

 

武道館にしてもそうですが

かみじょうの思考を現実化する能力に関しては目を見張るものがあります

これでもしクワとは別物としていつでもコラボできるわけですね

 

昨年と同じくBeChoirの皆さんが下手側に整列し

BeChoirさんのみでのTresor 

6:4ぐらいで女性が多いせいか男性陣が歌う主旋律が負けてた感じがしますが

ハモるとあんなふうになるのですね

 

曲がBASTILLEに切り替わり下手側にあるサブステージにかみじょう登場です

解禁衿のフリルシャツに腹巻とレザーパンツ+黒いナポレオンコートを羽織って

今日も均整のとれたシルエット

 上手側に楽器隊も登場して

ふと下手コーラス隊をよく見ると上段左端にちせい氏が紛れてた (笑)

 

バスティーユ!のとこはスタンドマイクをもぎ取り激しくシャウト

一緒のマイクで歌ってた人マイクなしw

 

RoseCroix

全然泣くところじゃないとは思うんですけど

コーラスが本当にすごくて 幸せそうに指揮をとるBeChoirリーダー長谷川さんと

全身全霊で歌うコーラス隊の皆さん見てると そしてその歌声を聞いてると

音楽への愛とか情熱とかそういったものに圧倒されて涙出る

とにかく凄いんです

 

続けて闇夜のライオン

Heartアルバムの収録順に全曲やる流れのようでMCはまだない

照明を落とし ローズライトの出番

黒と赤の実に上品でクラシカルな雰囲気の中ラヴィアンローズ

つい先日もラヴィアンローズという曲を聞きましたが

こんなに違うラヴィアンローズ

コーラスが入ると一際綺麗でしたが

最後の「ろぉぉぉおおおー   ズ」ここはかみじょうひとりだった

 

アルバム曲順ということはデスパレードの行進もみんなで

昨年はたくさんの声で奏でる「心臓をえぐり出し」にゾッとしましたが

今年は「死んでいるのが当たり前なのさ」

 

なに歌ってるんだと一瞬冷静になりながら

ちょいちょい紛れているちせい探し ウォーリーか(笑)

 

Be Choirの皆さん捌けてRomanticと抱きしめられながら

長谷川氏のみ残ってかみじょうとハモり

アコーディオンの方はえんとつ町のプペル (キンコン西野著の絵本)みたいな雰囲気の人で

この方が本日のキーボード

 

かみじょう「仔羊達の歌声が聞こえる…」

 

女性Choirのみ入れてムーランルージュ

ステッキをぐるんぐるんぶんぶん振り回して楽しそうです

 

かみじょう「お前達 楽しんでいるかぁ!?

 

         声を出しちゃっているか?

 

 

声を出しちゃっているか   とは

 

 

「男達 元気がないんじゃないか?

 

   男性Choirを呼ぼう いいか?僕が オトコ と言ったら アニキ と返してくれ

       今日は彼らはお前達の アニキだ」

 

男アニキ

初めてですか?

私達はこの謎の煽りを何年も聞かされ続けてます(笑)

 

男性Choirを入れて

サンクチュアリ とっても大好きな曲なんですが

コーラス付きすごい豪華 

片手に夢もタオルぶんぶんしてたらもったいないくらいゴージャス(笑)

本編ラストはHeartでしたがこれはただでさえオーケストラ感溢れているのでゴスペルもぴったり

予想通り素晴らしかった

 

 

アンコール

 

BeChoirさんたちのみ入場

 

長谷川氏「このイベント もしクワ と題して

      もしも BeChoirが~さんとコラボしたら というタイトルだったんですが

        今年は 乗っ取られたというか」

 

「聖なる人」は東日本大震災の時に亡くなられた方々へ向けて作られた曲とのこと

ピアノで始まる旋律はとても綺麗で

「生き方を問われているようだ」という箇所が耳に残った

今日は「永遠」がテーマだと思って の選曲だそう

 

誰かのために歌う

これについては後にかみじょうも話していた

 

かみじょう「僕は昨年 BeChoirの皆さんとご一緒させていただいてから

自分の音楽観が 変わりました

音楽と そして詞の力

音楽だけなんですよね

たくさんの人が 同じ言葉を口にするのって

音に乗せた詞でないと そうそうないと思います」

 

「この曲の歌詞では初めて”私”ではなく”私たち”という言葉を使いました

   それはBeChoirの皆さんも一緒に という気持ちでもあります」

 

Heartが一番の見せ場で一番感動するのであろうと思っていたのだけど

Nosferatu 

先日ハロウィンライブの時にもこれはめちゃかっこいいと思いこのブログにも書きましたが

これは生コーラスが加わるととてもヤバかった

すごすぎて眉間にシワと 鳥肌が止まらない(笑)

これ サビのメロディーラインがなかなか切なくてずっと忘れられずにいたんですが

 

そのサビに入る直前にNosferatu~とコーラスが入ってからかみじょうが主旋律を歌うんだけど

涙出ますよ本当に

あぁ この曲の生コーラスVer.が聞けて私は本当に幸せです

BeChoirの皆様と一緒にレコーディングをしたとかなんとか言ってたので

音源はコーラスVer.なのかな?早く欲しいっす

 

 

ゴスペルの代表曲JoyfulJoyful

 

このミミファソー(すいませんw)の部分が

ベートーベンの第九 ミミファソソファミレ…んとこと同じだとのことで

(伝わるんでしょうか 笑)

ゴスペルとSOVのベートーベンと通ずるものがある

というこのあたりの関連の話は今ひとつ理解が追いつかなかったのですが(笑)

今回のサブタイトルは時期的にも歓喜の歌を聞ける予感がしていた

 

かみじょう「美しい旋律は血の代わりとなる」

 

きゃーやったー!

 

Symphony No.9

 

歌い出しは第四楽章合唱の前置きを省いた一番メジャーな部分から長谷川氏のソロ

ここだけドイツ語で

このあとの合唱はバックスクリーンに映し出された

これがベートーベンからのメッセージ?

日本語の詞だった

曲調の変わる部分を利用してTHRONEに繋げるこのアレンジは

どうやったらこんな違和感なく繋がるのかと思うナチュラルさで

この2曲似てるのか?と思ったほど 天才

THRONEでイベント終了

 

 

前回も書いたけどかみじょうさんにはオーケストラバックのコラボをやって欲しい

東京フィルの生バイオリンとかで歌ったらかなり鳥肌さんだと思うですよ 

 

とか思っていたら

 

 

私の思考が現実化しています(笑)オケを入れるのかどうかはわかりませんけどw

しかもギターがアン様とかこれは再び働いている時間がありませんね

 

この日はカストラートという新譜がリリースされるそうですが

Nosferatuはいったいいつ手にできるの?もう出てるの?

ノスフェラトゥノイローゼになりそうですw

 

最後のメンバー紹介ではキーボードのえんとつ町プペルさんに

かみじょう「アコーディオン弾いてる姿可愛かったです///」

 

そしてちせいを呼んで肩車しろの合図

ちせい「・・:(`◦ω◦´): 」

ぷるぷるダンベルを持ち上げるように立ち上がり\m/!!

 

昨年よりパワーアップして凄いイベントを見た

本当にね  涙出ますよ(笑)

音楽ってすごいと改めて思います

そして音楽に魅力を感じることができる能力というか

自分の感性にさえ感謝できるイベントでした

 

全て終わってからバックスクリーンにMOSHIJO  2017

来年もやるんかーい

ロゴも多少お金かけて3Dの立派なやつになってましたんで

この先当面期待できそうです

 

【setlist】

Tresor(Choir only)

BASTILE

Vive le Roi

Rose Croix

闇夜のライオン

Louis ~艶血のラヴィアンローズ~

Death Parade

Romantique(合唱なし)

抱きしめられながら(合唱なし)

Moulin Rouge(レディースChoir only)

サンクチュアリ

片手に夢を持つ少女

追憶のモナムール

Heart

 

~en~

 

聖なる人(Be Choir only)

Nosferatu

JoyfulJoyful

Beethoven Symphony No. 9

Throne

 

 

歌が上手いとか下手とか

人の心に届くものってそうゆう事じゃないと思っているけれど

Be ChoirさんはGot Talentに出たほうがいい←

これで優勝している歴代の歌い手さんは

それこそheartに飛び込んでくるような歌声で

頭であれこれ咀嚼する余裕を与えないのですよね

(上記リンク先のAmira Willighagen これ本当にびっくりするよ)

 

それに近しいパワーあるなと感じました

BeChoir「聖なる人」

 

もう

なんていうかKAMIJOさんはヴィジュアル系として括れない感じですね

あんなに歌謡曲なのにオーケストラでそしてメタルで

私の好み全部持っておられる

他にも好きなバンドさんたくさんいるんですけど

こうゆうの見ちゃうとますますこの人からは目が離せなくて

本当に私忙しいです

本気で働いている暇がない(笑)

 

この次はMEJIBRAYのFINALに行って

その後は本物の第九です

 

see you next gig^^

 


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