SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクが綴る雑なライブレポとレビュー

KAMIJO生誕祭「Rose Fes」@東京キネマ倶楽部 & ダンスホール新世紀

JUGEMテーマ:ヴィジュアル系バンド

 

 

 

 

7/22

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毎年書いてるけど生誕祭が暑い

KAMIJOさん生まれる季節も空気読んでなくて最高です

 

終演が絶対22時は回るであろうと計算すると

黒百合と影から見たかったけど途中抜けるにしても9時間て無理で

15時のグリーヴァ目指して向かって夢劇場終わる頃到着

 

初めてダンスホール新世紀に足を踏み入れましたが広いのね

入口にカウンターがあって左手を見るとホールが広がってる

上手側にビュッフェ ホール両サイドに椅子が並んでた

ビュッフェ付きチケットだとこれが食べられたのか

本日はホールにパイプ椅子が並べられ

高い天井のステージ側中央にはミラーボールがくるくると稼働

そこからホール後方に向けて半放射線状扇型に電飾が広がっていて

30年ぐらい前の昭和に迷い込んだかのようだった

 

 

新世紀での歌謡ショー 歌謡ショー

ほぼオンタイムで幕が上がるとそこには2列に並んだ演奏陣

上手側にブラスバンド 下手側にゴールドのドラムセットとピアノ

オールスター家族対抗歌合戦(ggってください)

渋地下でしか売ってなさそうな青いスパンコールのチョッキを着たラッパ吹いてる皆さん

多分お若いと思うんですけどなぜか全員50代に見える(笑)

 

どこからともなく司会進行役と思われる男性の声で歌謡ショースタート

これがSUIさん?

摩天楼オペラの苑さんです  パチパチぱち・・・

視覚的には1970年代の懐メロ映像で見たことある光景

お苑さんはウェスト部分がキュッと締まった後ろが長いイレヘムジャケットとレザーパンツで登場

50代に見e

 

苑「KAMIJOさんにこのイベント誘われて…歌謡ショー出ない?って言われて

    ぁ  ぁあ…こうゆうことかと…笑

  こうゆう感じで”摩天楼オペラの苑さんですって言われると・・

     こっちもなぜかそうゆうテンションになるんですよね…」

 

自分の曲じゃなくて歌謡曲を歌おうと思いますと言って歌ったのはマイウェイ

人の曲歌うと本当にV系アーティストの歌のうまさが強調される

しかもああゆう音に変動の少ない曲を歌うと声がいかにその声かっていう

本家が誰なのかわかりませんがwお苑のマイウェイ最高

 

お苑さんが次につなぐMCで本日の主役の登場です

かみじょうさんはいつものままだけれどその背景に全く違和感なく馴染んでいる(笑)

50代はもうすぐそこに!

 

K「僕は長く音楽活動をしていますが

    僕の曲にも  歌謡曲が あります 」 全て歌謡曲ではないの?

 

でもこの場で歌謡曲というのはあれしかない(笑)

 

 

K「どうぞ皆さま お立ちください」

 

 

氷川きよし見に来たのかな私 

自分も70代になった気分(笑)

 

間奏部分でピアノの方にピトっとくっついてみてはスルーされたり←

ピアノの方が指揮もしていたため演奏しながら立ち上がったりして

昭和なバックで歌う冬東京は言葉にできない微妙で微妙で

微妙な雰囲気を醸し出していて

他のアーティストでは絶対にできないであろうステージとなっておりました(笑)

ふざけてるのか真剣なのか本当にあの人の唯一無二感は

芸人のようにふざけたことをクソ真面目にやってるかっこよさなのでしょう

 

ここで苑さんも登場

 

K「今年はVersailles摩天楼オペラも  10周年

  僕たちVersaillesのほうがお兄さんみたいに見えるんだけど

    実は摩天楼オペラをほうが先輩なんですよ」

 

苑「いやいやそんなことないでしょう?」

 

K「結成5月でしょ?

   僕等6月だもん 一ヶ月先輩」

 

苑「;………」

 

K「苑くんとね?一緒にやるってなった時思いつくのは1曲しかなくてね」

 

苑「そうですか?」

 

苑「僕は かみじょうさんとカラオケに行って…このアーティストさんの曲しか聴いたことないですよ」

 

K「あのねぇ結構ほんとにね 大好きなのKinKi KidsKinKi Kids・・・!

 

K「あ キンキ20周年おめでとうございます

    Versaillesの10周年と摩天楼オペラの10周年足して20周年(ドヤ

 

苑「いやちょっとそこわかんないです」

 

会場「(苦)」

 

剛君パートをKAMIJO 光一君パートをお苑が歌ってたけど

苑さんの歌が始まった途端きゃぁぁぁぁぁぁと軽く歓声が上がったくらい本家より上手いし(笑)

本当にいい声

 

一人で先に入場したため一人で爆笑して苦しかった

一旦外に出て休憩してからJupiterで再入場しました

 

キネマ客席の下手側にグランドピアノが置かれていて

まさかの転換BGMが生ピアノ 豪華ねぇ~♪♪ディナーショーみたい

KAMIJO曲をピアノにしての生演奏は大変美しかった

 

転換に時間かかっててここで30分くらい押した トラブってた模様

 

 

Jupiter

 

前回見たのが一年くらい前でしたが逐一こんなバンドだったっけと

ZINたんが(笑)

The Birth of VenusのMVとか見たらボーカル変わったんだなと思うと思うw

整えるでもなく洗いざらした金髪ロン毛にグラサンして出てきたと思ったらいきなりメタルボイスでぃぁぁぁああああ~🤘

髪立てるの辞めた頃のToshiくんみたい(笑)

1曲目終わって赤いジャケット脱いだら黒いパンツに黒いタンクトップで

細いわけでも筋肉質なわけでもガタイがいいわけでもないのにタンクトップで

前に見た時はあの人V系っていうよりメタルバンドのボーカルみたいだなと思ったけど

今となってはTERUHIZAKIが着飾りすぎな気さえしてくるw

ZINたんはああなってようやく自分のキャラ付けを確定した感じですね

当初うやむやだったVersaillesとの住み分けがハッキリと

 

 

H「今日はKAMIJOさんのバースデーということで・・もう長い付き合いですよ・・

   そんな本日の主役のかみじょうさんは今下階にいます

   一番のプレゼントはやっぱりみんながめっちゃ楽しんでくれてることだと思うんで  

    今日何があったんやってくらいぐでんぐでんになった髪の毛とか大きな声とか・・」

 

・・よく覚えてないけどこんなニュアンスのMCしながら

HIZAKIもおっさんの関西弁でめっちゃ煽って肚から叫んでたから

JupiterにおいてはHIZAKIさんも寺田恵子さんみたいなキャラになったらいいと思う(笑)

 

最後の曲の前でZINたんがお前らの声を下階のKAMIJOさんに届けろみたいな煽りしてたけど

 

Z「かみじょうさん聞こえますか?聞こえないってよ!叫べ!かみじょうさん聞こえますか?」

 

台風中継「KAMIJOさん 聞こえますか?」

 

setlistは中盤2~3曲のタイトルがわからない

ARCADIAで始まってSymmetry Breaking終わった

Jupiterしばらく興味なくしてたけど面白くなってきたから見に行こうかなw

 

 

HIZAKI

 

白いドレスに着替えてお姫様HIZAKI様

百合さんとジュリアさん(CROSS VEIN)をコーラスに従えてたけどまぁ綺麗な声で

SILENT KNIGHTはヒザプロだったかVersaillesかでやってたのを聴いたことがあったような記憶があるけど

YOUさんがベース弾いてたからかなり前だな

これこそ本当にギターがボーカルの役割を完璧にこなしてる歌謡曲

素晴らしい

 

3曲目?が始まるとチェケラッチョ2人が登場 

HIZAKIの様相と相反しすぎて一周回って逆に自然に見えるほどの異業種コラボ感

バンダナにキャップをかぶったZINたまと

もう一人がいまだ謎なんだけどRUCYさん?(Jupiterの?)

大きな金の$のネックレスでもしてそうな似非ラッパー2人が盛り上げる曲は多分全然そうゆう曲じゃない(笑)

TKDKて何だろう(ZINたんのキャップに書いてる)卵掛け丼掛け…

 

H「思ったより…面白かった…

           今度ラップ要員で呼ぼうと思います」

 

 

ZIN・・・他にも何かしら才能隠し持ってる気がする(笑)

 

 

KAMIJO

 

昨日ここ界隈でちょっとした話題になったかみじょうソロ

このブログらしく私のいた位置から見えたもの聞こえた言葉全部そのまま書きますけど(笑)

 

まず

最近高田馬場AREAに慣れてる身としてはいちいち転換に時間かかってた

 

まぁ色々あるんでしょうと大人ぶった包容力で待ち構えているとようやく暗転

ドラムはYUKIさん ベースMASASHIくん ギターはMekuちゃん1本

下手側サブステージにスポットライトが当たりそこからKAMIJOさんが降りてくるのだけれど

マイクもいまひとつだったように見えたし

登場からスムーズでなかったようで何か指示を出してる様子ではあった

PrestoからSacrifice of Allegroに繋がるあたりでは頻りに袖に合図を出していて

終いには「召使いこちらへ」とマイクを通してエレガントに呼んでたけど誰も来なくw

見てる方も”早く誰か来てやれよ”と思うくらいハラハラした(笑)

ついに曲中でやめやめ!と両手で演奏陣に合図して「やれる状況じゃない」と

中断 K「KAMIJOソロ 出直してきます」

 

全員袖に捌けて再び幕が上がった

 

「ええええええ”””~~~っw」とお客さんザワザワ

ここまでで既に1時間近く押してるので帰りの電車を調べましたw

ここで出直したら終演何時になるんや・・・!

ステージ上でのあんな不機嫌KAMIJOは初めて見たのでそれについての個人的な感想は最後に書きますw

 

何分経過してたかわからないけれど想定以上に時間がかかってた

再登場はVive le RoiのSEなくKAMIJOがマイクを持って喋りながら出てきた

「あ幕はいいよありがと」とスタッフさんにソフトに言いながら

この曲で仕切り直しましょうとBASTILLE

多分曲順入れ替えたかこれを増やす代わりに何か削ったかじゃないかと思うけれど

Xみたいになってきたな(笑)

 

そしてもう一度Prestoからやり直し K「Sacrifice of Allegro セカンドチャプター」 

いや後で書くけど変な空気で(笑)どうなることかと思ったけど

ムーランルージュで少し取り戻せた感あったかな

ノスフェラトゥ前に

”僕たち音楽家は完璧なものをみなさんにお届けすることに意義を感じている”

そんなようなことを私たちに真顔で言ってた

多分私一人参戦ではなかったおかげでその場はすぐ楽しくなれたのですけど

いつもみたいに曲の感想とかMekuちゃんのここがかっこよかったとかどうのっていうのは

見る余裕があんまりなかった

ただノスフェラトゥだったかな  

KAMIJOのリードでバイバイさせられる振りが登場してたけど

いつになくそこ本当にそれでいいのかっていうノリで(笑)

いい曲なのに・・・

それとMekuソロ前の沈黙はアホほどかっこいいということだけは綴っておきます

 

K「Versailles VS 摩天楼オペラっていうのは

      Versaillesと 摩天楼オペラの 戦いじゃない

   (ステージに手で線を引きながら)僕たちと お前たちの戦いだ (ニヤリ)

 

最後にゴブレットの中のステージドリンクを思いっきり客席にぶちまけてたけど

そうゆうキャラだったっけ

 

setlist

 

Presto

Sacrifice of Allegro(中断)

 

BASTILLE

Presto

Sacrifice of Allegro

カストラート

Moulin Rouge

Nosferatu

 

 

タイテ上ではここにKAMIJO Birthdayセレモニーとかいうのがあったのだけれど

省略w

 

 

Versailles VS 魔天楼オペラ

 

そうゆう「VS」なのかよ・・・新しい・・笑

Jupiterの時点でドラムが2セット置いてあったんで

どこかしらでドラムが2人一緒に出てくる場面がありそうな予感はしていたけれど

こうゆう使い方するのか・・

 

最初に出てきたの摩天楼オペラ御一行様 下手側のドラムセットに悠さんが着席

GLORIAからスタート この体制になって初GLORIA

でもYUKIさんが袖にいるw

苑さんのライダースには後ろにちょっとしたマントみたいのがついてる?

今までのわけわかんない衣装に比べたら()結構いいよね今の衣装

黒髪に多分裸眼で赤いメイクを施して

大人のV系になっててかっこよかった

ギターソロも違和感なく すごいね カッコよかったよ

 

GLORIA終わったと思ったらVersaillesメンバーが入ってきてすごい人数に

YUKIさんが上手側のドラムセットに着席するとオペラメンバーが捌けて

Aristocrat's Symphony

これはモードの切り替えが大変疲れる(笑)

それぞれの世界観がしっかり完成されててね!結構違うからね!大変!w

 

アリストクラッツ終わったら今度はオペラ麺が入ってきてBURNING SOUL

BURNING SOULは高音が続くからものすごい盛り上がる

ライブで聴くとオペラ最高!まじ最高!って思います

そして続けてPsychic Paradise

昨日は下手側にいたのだけれどあやくすがこっちにきて両手を振ると

特にそんなにすごい大好きでもないのにきゃああああやくすううううう❤ってなっちゃう不思議な魔法

燿さんはノースリのレザーJKで茶髪の若干ウェービーヘアだから一瞬TAIJIかと(笑)

相変わらず彫刻みたいに顔が綺麗

 

次のVersaillesはMASQUERADEとASCENDEAD MASTER

オペラーさんはオペラだけ見て帰れない状況で(笑)強制的にVersaillesも見せられるから

どちらもわかりやすい代表曲を持ってきてた

ASCENDEADはタイトルコールで歓声が上がった

なんかこれは確かに「わああああ!」ってなる

2回目のサビは踊らず歌わずお客さんにマイク向けて歌わせ躍らせてた 珍しいな

 

オペラのBlueBlood Curse Of  BloodとICARUS

悠さんの足元が見え続けてたんだけれどすごいね~ずっと

ずっと全力疾走しながら片手上げたり袖になんか合図したりしてて

ドラマーってすごい

 

このあとどうゆうふうに交代したか記憶が曖昧なんですけれど

それぞれのセトリでいくと多分

 

 

摩天楼オペラ 順不同かも

 

GLORIA

BURNING SOUL

Psychic Paradise

Curse Of  Blood

ICARUS

PHOENIX

 

 

Versailles

 

Aristocrat's Symphony

MASQUERADE

ASCENDEAD MASTER

Philia

The Red Carpet Day

The Revenant Choir

 

 

最後両バンドステージに出揃って

KAMIJOさんが本日の出演バンド全てに拍手を促した後に

省略されたバースデーセレモニーがあったようでしたが

終電の関係上セレモニーを見ずに私が帰還

 

あの人数に対してトイレが少ないという感想を今更記述しておきますw

 

平均年齢高めのイベント(笑)長丁場お疲れ様でしたぁ♪

 

**************

 

オペラとVersaillesが交互に出てくる斬新な演出のおかげで

結構拭い去られた気がしますが

帰宅してみたらどうしてもモヤっとが残ったので書きますね

 

 

 

いやあのわかってるんですけど わかった上でファンなんですけどw

 

いつもKAMIJO及びVersaillesのステージでも

歌いながら合図を出して何かしら指示してる場面は多く見受けられ

それが他のバンドで見るより遥かに頻度が高いことから

クオリティーの高さや思い通りのステージを創り上げたいという厳格なほどの意図が伝わってくる

悪く言えばピリピリしてる

しかしそれをKAMIJOさん自身が受容していることでここまで来たんだと思うんですよね

 

ですからこれといって

ああしてほしかったとか今度はこうしてほしいとかではなく

ある程度はいつものことでもあるし

あれはあれで良かった 昨日は昨日でとてもよかった

その上で私個人が感じたことを書くだけですが

 

 

 

キレている対象がお客さんではないことがわかっていても

ライブ中に一定以上のネガティブな感情が見えると

ステージ上のキャラクターが対等な人間に見えてきてしまうから

一瞬夢から冷めたような感覚があった

 

これは私が意図的にフィルターをかけて見るようにしてるせいかもしれないけど

ああゆうものを見るにはやっぱり見る側も

ファンとしてのテンションを作って見てる部分があったりするわけで

一度抜けるとそこに戻るまでにちょっと時間がかかった

 

 

私は男性が怒っている様子に恐怖を感じるので

ステージから伝わる微妙な空気は決して気分の良いものではなく

仕切り直しても何だか引きずってしまってさ

ゴブレットのステージドリンクを客席にぶちまけるワンシーンは

一瞬数年前の大嫌いだった時代を思い出したほど(笑)

あんなことをするかみじょうは滅多に見ない気がする

 

ライブを見る上で人柄やら何やら”その人”についてはどうでも良いと思っているのだけれど

しかもあの人は人間じゃないのかもしれないけど(笑)

ステージ上の感情って

どう取り繕っても何かしらの形でステージ下に伝わるからね

怖かったよ

 

そういう意味ではとても貴重なイベントであったし

いつしか良い思い出になるのでしょう

私たちの好きずきとは関係なく

KAMIJOさんには何にしても自分を貫いてってほしいと思います

 

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それで今日はJILUKAを見に行こうかなと思ってたんだけど

老体大変疲れていてw何となく気分が違ったのでやめた 

来月頭にRIRのワンマンがあるから遠征しようかなぁ

8月もめっちゃAREA行く用事がある  いよいよ引っ越すかな(笑)