SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクが綴る雑なライブレポとレビュー

マルコ二夜連続主催公演「極彩色ノ青春〜青春戯画〜」 @高田馬場AREA

やっと  

やっと・会えたね・・・愛しの高田馬場AREA

4か月ぶりだよ・・背徳のAREA♰

 

22日のほうに行く予定だったんだけどまさかの大雪で断念

鋭く。のサポートに入る時雨さん見たかったな

 

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■出演
E.T
THE VELVET
Sclaim
カラビンカ
emmuree
マルコ

 

昨日が初カラビンカだったんですが
上手にいらっしゃるあの方は確か
昨年の新春セッション大会の時にも見たボーナスも貰ってる会社員の方
サラリーマンが平日にメイクしてライブできるかねと思ってツイート追跡してたら
後半しか観れないお客の私と同じスピード感で箱に移動してて
私が着いたら転換の後カラビンカだったんだけど(笑)
これはさぞ忙しかろう!

 

カラビンカ

kalavinkachan.syncl.jp


グルグル映畫館みたいな勝手なイメージを持ってて
自分の好みに1mmもかすってないのにすごいかっこいいと思った
これこそジャンルも世界観も音楽性も超越したエネルギー(←

 


「なんかまだ頭が仕事モードなんだよね
     俺サラリーマンだからさ 係長だからさ」

 

2曲目 
曲の初めに東京なんとかって言ったと思ったら"童貞ですこ"だったらしい(笑)
あの子が股を開くとかなんとかいう歌詞だったけどこれかっこいい

他の曲より少しばかり聴きやすいメロディーライン

 

曲がどうとかじゃなくて涙が出るような声の出し方と歌い方
野太い声で巻舌使ったり裏返したり
普通に上手く歌うほうが簡単なのではないかしら

 

”もしあのひとが 今も生きていたならば”という

曲の内容を言葉にするような喋り出しで

 

もし あなたが  誰かを好きになって


その人も  あなたを好きだと なったら


どうか  その気持ちを信じて


最期まで  生きてください

 

最後の曲です

 

 


なんだろう 好きじゃないのに 

好きじゃないのに涙腺刺激される

冗談じゃなくて しばらくこの一文が心の中で繰り返されたから

表面上で喋ってる言葉ではないのでしょうね

話し方も歌い方も 生を観てないと魅力伝わらないかな 

この曲を演奏する姿とホールの空気が強烈に印象に残される

 

歌いながらジャカジャカ奏でるコードはまるで耳慣れない単調な流れで
音程に乗るか乗らないかの微妙な音を少しづつ外しながら

その脆さを強く訴えかけてくる

ギターソロも歌い声と同じ音がして
ひねくれているようで超真っ直ぐな
思いの詰まった物語を聞いているようだった

 

 

歌い終わったら頭を掻きむしりながらさっさと捌ける

明日もお仕事頑張ってくだされ

 

 

emmurée ←これでアンミュレと読むのですね

ボンジュール系の方々なのかしら(違います)


こないだ見れなかった人達
布っぽい人達


vkdb見に行ったら始動が90年代のようで貫禄あるわけですね

声量あるし歌が上手いし
そしてベースが上手にいる
tha Underneath以来に見る珍しい立ち位置

こうゆうジャンルのバンドは見る機会が少ないですが

客層もバンギャというより
おしゃれなハットなど身につけた布っぽいお姉さま方が目立ちました

覚えられないタイプの曲ばかりで大衆受けはしないんでしょうけど

観劇みたいな表現力で世界観を極めていて
好きな人はものすごい好きになっちゃんうでしょうね

 


カラビンカもemmureeも5年前の私ならまったく魅力がわからなかったろうと思うマニアックさで

すごく満腹感あった 良いイベント

表だけ見てたら気付かないよねぇこんな素敵なバンドがいるなんてね


照明がそうゆう演出だったのか
2バンドともメンバーの顔がまったく見えなかった

 


マルコ

 

開演全然間に合わないのに若干の躊躇がありますけど当日券入場

今日は行くべきと直感が働きました

 

seraさん含め4人でお揃いの

ボーダーのルーズニットに赤いチェックのスカート付きパンツ←これなんて言うの?
1990年代に流行ったパンクファッションみたいの
黒×杢グレーのボーダーなんだけど礼さんだけ杢グレーの部分が白で
血みどろ仕様にしたところシンナー臭くて大変とのこと

裸足マン礼さんが珍しくラバーソールみたいな厚底の靴履いて「動きにくいっ」

 

a「珍しいよね 靴履いて動きにくいって   アフリカの 留学生みたい」

 

 

拝啓〜は”この曲は拝啓〜”ということだけがわかったけれど

この曲についてはまだ何もわからない 全然わからない(笑)

 

・・木漏れ日さn?
知ってる曲までフルで聴いてもわからなくなってしまったのか私は
こんな重苦しいギターソロだったっけ・・灰色の木漏れ日讃歌・・・
これが陽だまり賛歌?

もう

あれもこれも全て今度出るフルアルバムに入れて販売しておくれ

ゆっくり聴いて理解したい

 

片目瞑り
というと先日の手刀で眼帯が剥がれた際のマニアにはたまらない礼さんの片目瞑りプレイを思い出しますが
これはカタツムリと読むのですかね
最後に「私はカタツムリ」っていうあのフレーズが
一度聴いたら忘れられなくて無意識に脳内でリフレイン

ライブでは「私は カタツムリ♪」を今か今かと待ってしまう
わかりやすいのでキラーチューンになる臭い 

 

リヒト眩しき
手拍子横モッシュんとこのコーラス あの変な音階
なんであんな音階思いつくんだろう
これも一度聴いたら

家に帰ってキッチンで苺洗ってる時に脳内で「ウォッ ウォッ ウォッ~」つって

動くお客さんとセットで映像が流れ
苺のヘタを切り落としながら”ここ以外のメロディーどんなんだっけか”

”もっかい聴かねぇと…!”

”次いつ行こうかな…!”

 

っていう風に誘導されるのです まんまと

 

 

チョメチョメツキララバイは聴けば聴くほどマルコ曲

前回聴いた時より安定した盛り上がりで

きっとこれからのライブ定番曲になるんでしょう

 

ところでこの日はコレをやるのでは?と思ってたアレを聴くことができました


aさんが
”あの日から 途中で終わっている曲がある”

そんな喋り出しで何か話していたのだけれど
これはさてはもしかして鳥籠…!?と思った瞬間から何も聞いてなく


ライブの4割喋ってるバンド(NOIZ)のMCを拾い続けて10年
その後のMC全部忘れた←

 

”頭おかしいんだろ?”
あの時と同じ煽りだけど

 

2年目の鳥籠は探り探り

3年目の鳥籠は自信と信頼を得て

一期最後の鳥籠は確信 昨日の鳥籠は


節目節目に演奏される同じ曲の

明らかなる変化が流れるように走馬灯

  

9月のあの日は鳥籠愛人をあまり覚えていないので(笑)
なんか
1年ぶりぐらいに聴いた気がした

 

何か別のバンドのレポに書いたけど
だって多分普通 解散考えるんじゃないかと思うよ
それだけ重要な人が抜けたなと思った
それでも続けると決意するのはある種恐怖をも伴うと推測するけれど
しっかり”今まで”を身に蓄えたまま完全に3人体制で新しく生まれ変わっていて

伝わってくるのはその深い覚悟

あんな強さは一体どこから出てくるのだろう

貶してるわけではなくマルコのライブでは

昨日はじめて居心地の良さを感じた 

 

これだともっと通えちゃう

 

今後の素敵な予定がたくさん発表されてました

 

3/19 二夜連続マルコ劇場-第一幕-「平成ロマン劇」 w:コントラリエ / IGGY

3/20 二夜連続マルコ劇場-第二幕-「宙吊りロマンチカ」 w:カラビンカ / ジグラット 

4/26 1st Full Album リリース +AREAでレコ発

5/20 手刀FINAL単独公演

 

 

手刀3年目のワンマンは2周年の時の客数の倍になってたから

いよいよソールドするのでは?

っていうくらい昨日のAREAは空気感が完全に変わってた

いやーもう本当前向きな気持ちにさせてくれてありがとう

すごく幸せな気分で帰宅できました

 

【追記】

1日目のセトリも見てみたら

今までのマルコと これからのマルコなんだね

2日目はその切り替えのように鳥籠挟んで

アンコールに変わらないマルコ

だから覚悟が伝わってきたんだね

夏雪 聴きたかったなぁ

 

   

次のライブは2月のヴァージュかな

そして2月末にはLOVEBITES まだまだウィルス関係受け取れませんよw 

 

see you next gig. 

 

 

そう言えばアンコールの時礼さんがお客さんの拍手をタモリ的なパンパパパンで締めた

なんで そんな綺麗に揃うの