いろはにほへと
ちりぬるを
3/19
2Daysの一日目に行ってきました
昨晩はマルコにギリギリだったもので他二バンドの頭文字さえも見れなかったよ
IGGYちょっとは見れると思ったんだけどな
新アー写が公開されてたのでいつから新衣装なのかと鼻息を荒げながら過ごしていたわけですが
今までの経験上連日主催だとたいがい毎日衣装違うもんですから
何としてでも二日とも行かなきゃいけません
一日目はいつものシマシマ衣装だった
礼さんの髪が茶髪×金メッシュという珍しい色になってた以外は前回と変わらず
しましまのお客さんもチラホラいらして
あら私もしましま着てくれば良かったわと
チェーンヒートから始まることなんてあるんですね
いつも最後の方に来るイメージの曲がこの日の一曲目と二曲目
鳥籠は重い役割を抜けて通常運転に戻った感じでしょうか
変な曲だなと思ってたリヒト眩しきも気が付けばなにこれ結構かっこいいじゃないか
うぉっおっおっ~♪の手前までめっちゃかっこいいじゃん
もかっいやって?それか今売って?←待てない
礼「新曲 やっていいですか?
拒まれたらMMNSって曲やります」
いろは唄という曲が初披露されました
変な曲なんだけど真面目に聴いたらかっこいいっていういつもの流れなんですがいつもより更に強烈な印象
曲前のレクチャーで礼さんが「Aメロはこうゆうのやります」って
正面を向いて片手を前に出しながらランニングマンなアレはE.Tのお客さんがしてるのを見たことがあるような気がするくらいで
V系の振りじゃないですね
どこにも負けないくらいダサいヤツっつって礼さんがお手本を何度もやって見せてましたけど
後ろでセラさんがめっちゃ笑ってたのが気になりました w
こうゆうのは思い切ってね
恥を捨ててやらなくてはいけません
絶対やらない私が言いますけど(笑)
イントロの前に歌が入るんでしょうか
Bメロからどうやって繋がってるのかもう一度くらい聴かないと何とも言えませんが
曲自体は一回聴いただけでもかっこいいとわかるほどなのにサビかなあそこは
イーロハニホヘトッチリヌルヲ~♪という箇所に来ると突然の軍歌
ここ一度聴いたらね
これはやばい まったくもって耳を離れない
別の曲で掻き消せないくらい曲の残像が凄い
これライブ定番曲になるんだろうな
いかにもマルコな曲であの新衣装がきっと良く似合う
片目瞑りとツキララバイも聴けば聴くほどそれらしく変容して
順調に魅力増してきてます
お客さんの振りもバッチリマスターされてるのでっていうかお客さん凄いですね
ライブ自体以前ほどアホな本数ないのに
しかも音源になってないのにライブだけであれだけ完璧に覚えてるってさすが変人と呼ばれる皆様
私もですけど(笑)
金襴緞子が終わってもどうしても久しぶりにMMNSがやりたい礼さんが歌い出したAメロは歌劇哀能w
扇子片手に俊亮さんと二人で謡囃子の掛け合い
冒頭MCでAREAお疲れ様でした!と早速締めてしまってましたが俊亮さん芸達者
能楽を嗜んでいた死んだ爺さんのことを思い出しました(笑)
「ららら」というタイトルの(笑)アルバムに収録される予定の曲の中では
あと四つほど未知の曲がありますね
今日も何かの初披露があるのかな
雨はなんちゃらという曲がとても気になってる
ピンポイントでこの二日間雨だし
本編最後にお手玉曲眩影が聴けましたが冒頭モッシュなのはこれだったかな
眩影ビギナーでまだイントロドンができない私としては
この曲がお手玉と脳内で繋がらないほど曲だけ聴くとまともな曲というか
お手玉に失敗するとコントのオチに使われるドソソラソ~シドッ♪で締められるようです
前回観た時はお手玉チャレンジが二回あった気がしたんですが今日は一回だった?
礼さんが頑張ってる最中は
失敗たらBGM止めなきゃいけない楽器隊全員が礼さんガン見してる画もなかなかシュールです
今週は週三マルコなんで
きっともう一度いろは唄と眩影が聴けるのではないかと期待
2018.03.19
— マルコ[公式] (@mamamamamarco) 2018年3月19日
高田馬場AREA
二夜連続マルコ劇場-第一幕-「平成ロマン劇」
セットリスト pic.twitter.com/J7tFIx1ja6
春を迎えて花粉症疑惑な礼さんと俊亮さん
俊「一緒に病院行く?」礼「やだ」
花粉症になるのは隣で花粉症になる人を見るからです
いつか自分もなるんじゃなかろうかという疑いが現実化しているだけですので
花粉症というアレルギー反応は幻想だと信じることをお勧めします
私が子供の頃は花粉症の人なんていなかった気がするんだけどな
と 今年デビューの疑いがかかっている私がお伝えします・・(笑)
ではまた今夜
オープンに間に合えばWestからAREAの梯子になりますが
どちらもスリーマンなんでちょうどNOIZが見れないかな
see you next gig.