SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクが綴る雑なライブレポとレビュー

二夜連続マルコ劇場-第二幕-「宙吊りロマンチカ」@高田馬場AREA

3/20   二日目です

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オープン間に合わないし

どう考えてもNOIZとマルコが同じ時間帯だったんで

今日はwestを諦めてAREAに直行しました

平日の連日ライブで色々なものを削がれながらも向かうのですw

 

 

 

カラビンカ

kalavinkachan.syncl.jp

 

会社終わるの早くないです?

私仕事終えて直行したけどカラビンカもうやってたんだけど

世間的に私が遅いのか 

 

今日は隊員仕様だったため眼鏡を持っていなく

全然見えないのでちょっと接近してみたんですが

学ランの首元には首吊り縄がついてるんですね

あー …本当に今更なんですけど

昨年の新春セッション大会で礼さんが首にしてたのはここのパーツだったのか

一年越しに解決

 

 

到着した時にやってのは

幸せそうな奴全員嫌い刃渡り18cmがなんとかっていう

永遠の思春期のような曲だった

この後の童貞ですこという曲は初見の時もやってて覚えてるけどやっぱり少々キャッチーで聴きやすいよ

イントロではティルさんがマルコ扇子を振り回し

そして床に捨てた(笑)

 

 

今から7年前のことです

そのひとは僕の友達でした

友達はあの日 海に帰ったんです

たくさんの人があのひとのために追悼の歌を歌いました

でも僕は歌いませんでした

なんか あの時は

何を言っても嘘になってしまうような気がして

 

…それでも      歌うんです

新しい曲です

 

 

これは震災で被災されたご友人のことを歌っているのかな

やりきれない複雑な感情が真っ直ぐ飛んでくる

重いテーマの曲が目立ちますが

続いて春を逝く人が演奏され

 

 

上手いとか下手とか曲が良い悪いを一旦横に置いて

想いの強い曲を歌うこの人の声は人の思考を止める力がある

だから心のど真ん中に直に届いてしまうんだ

考える隙を与えずにその曲が持っているエネルギーがそのまま届いてしまうものだから

初めて聴いても好きじゃなくても涙出るんだよ

それで 生きること 死ぬことについて考えてしまう

 

 

前回見たイベントの後で春を逝く人についてのツイートを拝読し

その方について

"誰からも愛されずに育った"というような記述がありましたが

亡くなった後にこんなにもたくさんの人の心に届く歌になったのなら

それはとても素敵なことなんじゃないかと

 

私がパタリと死したところで誰も曲にしてくれませんし(笑)

悼まれることが故人にとってはいかがなものなのかはわかりませんが

こんなに愛されているのなら

その魂を羨ましくも思います

 

 

凄いよ本当

好きじゃない人の心も掴める音楽ってそうそうない

 

曲が終わると「ありがとうございました」としっかり頭を垂れ

ギターを置いて去って行った

 

 

この曲が聞きたくて今日はAREAに来たのかもしれない

カラビンカ終わっちゃうと思って急いだもん(笑)

 

 

 

 

 

マルコ

 

本日は登場に礼さん待ち無し 幕が開くと同時に拝啓エゴイズムでした

この始まり方最高

衣装は懐かしい  奇面組

礼さんは制服のボトムスだけ履いて裸体の上半身に赤い着物羽織って

細身の身体が中性的で昔の戸川純さんみたいですね(笑

XのDRAINのような声の伸ばし方をするこの曲は他のマルコ曲と一味違う

それでいてスタンドマイクの上半分だけ持ち全身で演じる姿はとち狂っていてとてもマルコらしくバランスが取れている

 

二曲目なんですかこれは

叫べ叫べ(?)ってなにこれかっこいいじゃないか

屍肉「籠」とはこの曲なの

このブログ遡ってみたら一度聴いてるんですけど全く覚えてないw

全部知らない曲に聴こえた時代だったので覚える気がなかったんだな

音源で聴きたいのに聴けないこのもどかしさが死活問題に発展する半年前と同じ状態(笑)

 

 

礼「雨止んだらしいよ

今日傘無しで帰れるよ

濡らしてやるけどな!」

 

変「////////」

 

礼「やだーじゃないよ     汗だよ    馬鹿じゃないの?」

 

変「////////」

後ろでセラさんがめっちゃ笑ってるのが気になりました

昨日も書いたな(笑 

 

 

約束の丘で

夕轟が徐々に原曲に近付いてってる気がする

三人体制になって初めて聴いた時の違和感をあまり感じなくなった

私が再び洗脳されたせいでしょうか(笑)

 

 

雨路の力強い拳を眺めながら

圧倒的に一日目より強まったマルコと変人の絆が見えたけれど

私はもっと力強い雨路を知っているんだという感情に苛まれた

二人の脱退が発表された当時の余命期間というのか

当たり前だけどあの時の結束力は特別なものだったよ 

危機的状況に遭遇した時の人のエネルギーって

その時その瞬間にしか出せないものなのかもしれない

 

そんなことを考えていたらかなり久しぶりのイントロで歓声が 

懐かしい曲たちはイントロで一瞬何かわからない(笑)

ただこれは最近やってないけど知ってる曲だという感覚に任せて頭を振るのですw

9mmを聴くとマルコのことを何も知らないまま突発的に観に行った一昨年の手刀のワンマンを思い出す

 

今が緩んでいるわけでは決してないのだけど

あの時の気迫は普段感じ得ない距離感も手伝って 

怖いほどだった

レトロなギターの音に魅了された瞬間が蘇ったよ

 

 

礼「さっき 楽屋で  

 

 カレーの匂いがしました

 今夜はカレーにします」

 

 

俊「カレーなんて俺がいつでも作ってあげるよ♡

 

                                レトルトだけどな!」

 

 

5人居た頃は礼さん以外あまり喋らなかったんでMCが面白いという印象はないんですけど

俊亮さんのアドリブ力が格段にアップしてる気がする

顰めっ面して観てる時でも彼が喋り出すと強制的に空気が緩む(笑) 

 

 

ハイライト運が良い私ですが

この曲が終わって そのまま音が鳴り続けている時の

盛り上がってきたなという空気感が好きです

akiraさんの座り弾きマニアなんですが

この曲だったかなぁ

秒速で表情を変えながら床にペタンと座り込むあの独特の狂気に逐一悩殺される

何度聴いても単調なドラムと曲終わりの怒声がたまらなく

ライブで観る回数を重ねるほど音源を聴くようになった曲です

 

 

本編最後にアルクコロブが来て感動した

ここのところずーーーーっとアルクコロブが聞きたかったんだ

しねしね言いたかったんだ

一瞬先は闇闇闇闇…~ 言ってるところの楽器隊の音

ただの繰り返しなのにこれが他バンドの曲でも聴いたことのない呪文のような音でできてる

主旋律だけじゃなくて伴奏にもサウンドドラッグが隠れてるからこの人の作る曲は本当に恐ろしい

 

 

やっぱり冒頭モッシュの曲が眩影のようだ

今日確信したけどこれはなかなかかっこいい

これは聴き応えのありそうな曲ですよ

後半だったかな 馬車ドラムのようになる所があった

私このドラムのリズムが大好きなんですけど

更にそこのギターがとても素敵なメロディーラインを奏でていたので

ここをもう一度聴きたい

音源で聴けるまでまたあと一ヶ月待たされるのか(泣

 

本日のお手玉は二回成功  三回目で失敗

ああなるほど完全に理解した

どうやらお手玉

成功したらもう一回 また成功したらもう一回ご褒美っていう

失敗するまで続けるシステムのようだ 多分w

三回目はお立ち台に乗ってやってたけどステージから落ちそうで怖いなー怖いなー(笑)

 

というわけでAREA二日目はアンコールが眩影でした

どの曲もどこにでも持ってこれるから毎回セトリが読めない

観る度何かしら違う構成がライブに行かない選択をさせてくれない(笑)

新衣装いつからなの←

 

 

 

あまり自覚がなかったのだけど

久方ぶりに聴く曲には思いの外古く確かな記憶が詰まっていた

だいぶ期間聴いていない曲もまだたくさんあって

物理的に君ハ羊とか現状できないんじゃないかと思うんだけど

どうやるんだろう

いつか聴ける日が来るのかな

 

llll-Ligro-もいることだし23日も行くのですが

この日から扇子と腕章が再販されるそうです

出演時間まで物販やるって言ってた

 

 

さて本日はcali≠gari VS ベッド・イン「ワンナイトでちゃう?」です(笑)

cali≠gari久しぶりです 

ベッド・インは本当いつか体験したくての念願が叶いました

このイベントのレポを書いたら歳がバレるw

とても楽しみですが雪降ってるんだけど(笑) 

 

 

see you next gig.

 

 

 

cali≠gari 石井さんと礼さんが私の中で少し被っている