SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクの冷酷で情熱的なライブレポ

キズ四周年公演『仇』 @東京国際フォーラム ホールC

4/18(SUN)

いいお天気で4周年お祝い日和でしたね

国際フォーラムは前回来た時もキズでした 

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しれっと書き始めましたが

 

バンギャ活動再開のお知らせ(あっさり)】

全部これのせいです↓

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今まで出た曲は全部持っていますし既述の通り情熱も冷めていましたし

そもそもブックレットとかインタビューとかそれほど欲しい人じゃないので通常版で良かったんですけど

昨年のEXの最後にできたてほやほやの状態で披露されたこの曲のスポット映像を見てちょちょちょちょちょちょちょちょちょ待て待て待て・・・

この一曲が欲しいがために¥22,000あっさり払いました


それからというもの毎日「鳩」に追われ「鳩」の呪いに掛けられ
・・この話は後でします


生のライブを久しぶりに見て自分がどう感じるのかという俯瞰的なスタンスで行くつもりだった今回の公演でしたがこの私が開場前に到着しましたし緊張して無駄にソワソワしました

依存についての分析を語る心理オタクの私 ちょろすぎでは

 

それはさておき
入場前に質問票身分証の掲示や検温など 
今までになかった関門を潜る必要があるので当面開場前に着く必要はありますね笑

マウントレーニアの時フルキャパだったと聞いていたので今回もそうなのかと思ったんですが

70%ぐらいだったでしょうか?

一席置きだったのかな 連番がある列はまぁまぁ詰まってましたけど
それでも通勤ラッシュに比べたらガラ空きに値しますし空間も広いので安心して楽しめました

 

今回の座席は逆によくそこ引き当てたね?という場所で客席含め全部が見渡せました
袖方面から気合い入れの声が聞こえた後BGMが途切れたと思えばまた始まりを何度か繰り返し暗転
暗転した瞬間の客席の歓声とキズ特有の緊張感も懐かしさを感じるほど久しぶりです
 

近藤節炸裂の廃墟を巡る映像から

大画面でホラゲ実況を見てるのかと思いました

ステージ前にあの幕がある
0の時にはあれが膜に思えたのに今回は幕に見える辺りが演出の技術なのか雰囲気のせいなのか

赤黒く浮かぶ幕の後ろから流れてくるのはストーカーイントロの異音でした

後方から見ると4人がひし形の点のようになって映っており
時折個々のメンバーの動く影を大きく浮かび上げながら
あの異音と相まって実にキズらしく気持ち悪いスタートです(褒めてます)

 

聴き慣れた前奏をバックに幕が落ちると同時にヒューマンエラー出だし
バックスクリーンにメンバーのアップが映る中
お立ち台に登り天下を取った侍のごとく拳を突き上げる来夢さんの勇ましい高音が響きましたが
あの瞬間全身ゾッとしました しましたよね?

怖ぇえええ あの人怖ぇぇぇえええええええ なんじゃーその声
知ってるけども 何度も聴いてきたけども
3秒で我々の全身を支配する声 パワー 怖い

またまた重そうな衣装を背負って全力疾走するきょのちゃんも何度も見てきたけど
豊かな抑揚を全身で表現する貫禄さえ見え隠れ
あの声にはこの人が叩かなければ負けてしまうとさえ思います

 

ステロイドは公開されていない方のVer.?のMVがバックスクリーンに
懐かしい衣装 これが私が初めて見たキズだったなぁなんて回想に浸っていると

来夢:おい声忘れてきたのかー?声家に忘れてきたのかー?

いえいえいえ持ってきましたとも!全力で叫びますとも!()

ホール公演の個人的難点なんですが折り畳みの際に前に転げ落ちそうな気がして控えめになってしまう メガネも

しかし両サイドのギャさんを見れば本気の折り畳みをかましており(3階の最後列ですよ 笑)

メガネを押さえながら折り畳むしかありませんでした

 

十五のreikiタイム

広いステージを悪戯な妖精のように飛び跳ねながら駆けずり回り

今日も大人の安定感で美しく構えるユエさんの前に留まったかと思えばドラムセットに駆け上り

お立ち台に座ってギターの調整をしている来夢さんの目の前に立ってガチャガチャやってはこちらに声をよこせとせがむ

この壊れたお人形感が懐かしいです

狭い箱で近くで見ているとそんなreikiさんめちゃめちゃかっこいいんですよ
また小箱ライブも行きたいなぁ ←

 

平成辺りになると私の身体も感覚を取り戻し
疾走感に乗せたヘドバンもヘドバンの嵐で吹き荒れる客席を見るのも気持ちよかったです
黒い雨を提げたツアーを思い出させる
来夢さんの弾く前振りのポロンポロン

これを終えた後歌い出し あいしてるの「あ」
これだけで再び来夢教に入信させられます  高額な壺も買います
(多分)サビのキーで歌し出したせいでもありますけど


鳩もそうなんですがこの人がこうゆう曲歌う声を聴くと呼吸が止まってしまってこうなります

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(ちなみにこれはゴッドタレントでポールポッツのオペラを聴いた審査員の反応)

前奏部分で客席を見渡し 久しぶりだな とか言ってましたね
こうゆうところがまた うーん・・ 唸ってしまって言葉が出ない笑

黒い雨だったか記憶が定かでないんですが
落ちサビの部分でお立ち台の来夢さんだけに白い照明が注がれた瞬間があり
その画が神がかりすぎて脳裏に焼き付いて離れません
この人歌うために生まれてきてると思います

 

銃声はいつものギターと音が少し違って聴こえましたが遠すぎてギターが見えなかったので私の耳のせいかな
これを聴くと世界最強台風が来るという前日のリキッド公演を思い出します

ステージも客席も 大きな不安に包まれたままこの曲を初めて聴いて
そしてその真意について知った夜でもありました
今となれば良い思い出です

 

ラブソングのCメロ 転調と共に変わる照明が大好きなんですが
これは大きな会場で見ると最高ですね
深い恨みから諦念するあの感覚は生で見てこその説得力があります

豚ども〜〜〜〜!  久々の豚共 ただただ楽しい豚

どの曲だったか忘れましたが俺の声も久しぶりかもしれないけど

俺もお前らの声久しぶりなんだよ(声出せ・・!)とか言ってましたね

これ翻訳すると「会いたかったぜ」ですからね

需要と供給のバランスがようやく合った感じ

織姫と彦星が両サイドから走ってきて抱き合うような感じ(笑)

 

見てみて ああなりたいか?とあちらこちら指を差してから
大事なおもちゃのようにギターを抱えて付き纏っているreikiさんに来夢さんがマイクを向けるとreiki:おしっこっ

 

ダメダメ ダメだぞ?

ここは国際フォーラムだ
もうちょっとだけ我慢してくれ 

 

見とけ俺の生き様を と蛙 -kawazu-

通して高音が続く蛙 随所歌わずに客席が歌うという場面も全体通して多々見られました

今までに比べると音程が不安定な感触も僅かにありましたが
この人の凄いところはそれでも上手いということですよね
例え外れていても上手い もはや歌ってない箇所も上手い 笑

 

前回マウントレーニアの時に披露されたんでしたっけ
私は初聴きでした ミルク

バックスクリーンを見ていると拘置所の来夢さんと面会しながら聴いているよう
これが特典のMVなんでしょうか

これはねぇ かっこいいし そして難しそうですね
正式なサビはクルクルモッシュになるんでしょうか

慣れない客席を手拍子しろと引っ張る来夢さんでしたが

サビはどうするのが正解なのか戸惑う客席の動きも新鮮でした

これコピーできるバンドいるかな 

 

ミルクが終わると耳慣れたイントロ傷痕

全力出し切ってエネルギーが残っていない小柄な二人とw
最初から変わらぬ体力で引率するリズム隊 

この一年一度しかライブをしていないとは思えないほど
この二人の安定感がステージを支えていたなと感じます

グイグイと前へ出て下手を煽っていたユエさんが
デスボ箇所に来たことに気づいて華麗に衣装をはためかせ回転し
急いでマイクに戻りギリギリ間に合っていたのが個人的なハイライトでした よかった 笑

 

傷跡を終えると床で仰向けになり天を仰ぐ来夢さん 生きていますか

横を見ればreikiさんも仰向けに 

上手で女の子座りをしたりあぐらをかいたり

究極の可愛いとかっこいいを一人で併せ持つreikiさんがのイントロを弾き始めました

心音が無い始まり方は初めて聴くかもしれません

さっきまでリビングの床に寝そべっていたのにソファー(お立ち台)に座って歌っても我々の身体の芯に響く声が出る来夢さん

あの小柄な身体のどこにそれほどのパワーがあるのかと毎度思いますし書いてますねw

 

 

本編ラストが予想もしなかった15.2

音源としてもあまり聴いていなかったのでタイトルが思い出せませんでしたが

天から降る紙吹雪が儚くも散り去ってしまった桜に見えて

その華やかな物悲しさが身体に染みて新鮮でした

対照的で極端な感情を表現する曲とステージングが唯一無二でこれがキズの魅力とも言えるのでしょうね

本当に素敵でした

 

本編に鳩がなかったので期待して待っていましたし
ELISEが無いということもないはずなので楽屋に帰りたくない芸人の再起を待つ客席

 

〜アンコール〜

客電が上がるとreikiさんからステージに現れました

きょのちゃんとユエさんは耳に手を当てて声を受け取っていましたが

マスク越しでもようやく生のエネルギー交換ができる日が来たことに

地味に感動しました

来夢さんは上着を脱いでいましたが遠目だとバーテンみたい

何か喋るとしたらここかWアンコの前だと思って身構えてしまいますが

再びソファーに仰向けになりゆったりと始まった「鳩」のイントロ

 

待ってた

これ聴くために明日も会社休みにしてきました

足腰首の後遺症が1日では回復できない年齢になりまして

 

EXの動画貼っときます

EXの最後に演奏された原型からそれほど変わっていないと思うんですけど

それほど変わっていないのにも関わらずもの凄い量の何かが追加されていて

生演奏は受け取りきれないほどのすごい曲になっていました 
毎回こんなこと書いてる気がするけども

アコースティックから最初のサビでリズム隊が入るタイミングなんかは

もうここで人の感情が動くことが計算されているかのようにまんまと胸の内側が痛みましたし

二番のサビの手前で来夢さんが叫び声を上げたんですけど

あの”今”がそのまま声になり見ている私たちに真っ直ぐに刺さってきます

そしてその全てを包み込むギターのアウトロが考えられないほど暖かくて

こうゆうこと書くとまたアレかもしれませんけどw

hideさんのFLAMEとかGOOD-BYEとか ああゆうギターの音がするんですよね

これ伝わるかなぁ

PSYENCE A GO GOっていうツアーがあったんですが

hideさんの後期のライブは勢いと共に独特の優しさとか悟りにも近い大きな愛が感じられるんですけど

reikiさんのギターからそれが聴こえてしまうんです

それが妙に苦しかったりもした昨日でした

音源だけ聴いたらこの生演奏がすごいってどの辺が?と思うかもしれませんがとにかく生で見ないと感じられない”直”な何かがあります

そしてこれがこのバンドが拡大する理由だとも思っています

 

ラストー!って 来夢さんが言った気がしたのでこれで最後だと思ったんですけど

おしまい

ヘドバンして顔を上げるとバックスクリーンのMVに何か数字が被っている

なにそのカウントダウン

こうゆう免疫ついてるけどこれなに?(笑)

この曲を秒数にして画面に表示された数字がどんどん減っていきます

今まで感じたことのない不安(期待)と共に曲が進むので

ユエさんのイケメンタイムを見逃さないように振りもやりながらという忙しさ

最後のイケメンタイムが終わってからスクリーンに映ったのは

 

「ワンマンライブ決定」

 

地獄門

 

 

地獄門wwwww

さっき終わりって言った気がしたけどreikiさんがギターガチャガチャやってるので

ようやっと地獄が聴けるのだと

 

これはかっこいいですよ
かっこいいなーと思ってはいたけどこれはかっこいい

やーもう一回聴きたい

この曲が出た時の私が天国すぎたので真逆のエネルギーが出てる感じがして気持ち悪かったんですけど 

生のライブってそうゆうの全部超越してきます 笑

相変わらず音源より格段にクオリティーが高い

 

 

前回の国際フォーラムではライブが終わった後ドラム台に並んで腰掛ける小さい2人が電線に停まる雀の兄弟のようで息苦しかった旨書き残してありますが

今回は地獄終わりに長身の悪めの高校生2人がドラム台に腰掛け

きょのちゃんがユエさんの肩に手を掛けるなんていう一幕が

そんな2人に向かって来夢さんが何か言っています これはかの有名な

 

楽屋に帰りたくない芸では

 

ゆったりとエレガントに立ち上がったリズム隊 それぞれのハウスに(やっぱり)

 

 

(ギターガチャガチャ)その音でやんの?

 

ちょっと 綺麗な音にする

びっくりしたー それでやんのかと思った

 

(来夢さんに正面向かってギターガチャガチャ(再))

 

東京

ここでこれ聴きたい 東京絶対ここで聴きたかった曲でした

天罰×天誅のツアーではこの曲の持つ包容力にすっかり泣かされましたけど

曲が増えて様々なポジションを任される曲たちも

その時々で立ち位置を変えていくのがわかります

こうゆうのが同じバンドを見続ける面白さでもありますね

 ユエさんのベースソロんとこreikiさんが駆け寄ってって頭フルフル小刻みに動かしてたけど(笑)
全然面白いのにカッコ可愛く仕上げてしまう本当不思議な人だねw

 

今日は来夢さん喋ってないんでこの辺で喋るのかと思いきや

なんか〜

色んなこと考えながら歌うのがすげぇ めんどくさくて

あ〜 やめよう 

何か喋るとつまんなくなっちゃうから

今日楽しかったからそれでいいじゃん?

4周年ありがと

 

と言ってELISE やっときたぞELISE

これこれこれ この感じ懐かしいな〜と思っていたら来夢さんがきょのちゃんに

 

待って待って  

これ 久しぶりすぎて…ヲイヲイヲイってなんか(頭の煽り) なかったっけ・・?

これ聞いて(ぇ・・・?)キョトンと焦って笑うきょのちゃんのアップがスクリーンにどーんと映りましたけど

めっーーーーーーーー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーっちゃ可愛いかったな?

家宝にしたいほど可愛かったぞ

DVDになるなら入れてくれよ

可愛すぎたしそんなきょのちゃんを見るメンバーの眼差しもなかなかの家宝

 

ELISEやり直しはふと見るとステージにreikiさんが居なくw

来夢さんもどっか行った(1F席駆けずり回ってた)

某DEZERTのようにステージにドラムしかいない事態になるなよと見守りつつ

 

生きてたらまた会いましょう

 

これもお互いに比喩ではなくなりましたよね(笑)

ステージ側は毎回最期のライブみたいってかある意味毎回死んでいるんだとも思うんですけど

我々の年齢は疫病死率も高いですし

ここ数年で人生の終わりを意識することが増えました

でも決して深刻なものではなくて ただいつも「いま」が広がっているだけだということを悟っただけで

その瞬間はその時の好きに正直に生きようと思えました

 

無事ELISEを終えてのファンサービス

タオルを結んで投げるユエさんの砲丸投げ上着を脱いでおおお!と歓声が上がる飛距離

毎回測定してもらいたいですw

お立ち台に乗って最後に深々とお辞儀をするきょのちゃん

堂々として かっこよくなったなぁ 

 

 

【Setlist】

ストーカー

ヒューマンエラー

ステロイド

十五

平成

黒い雨

銃声

ラブソング

蛙-kawazu-

傷痕

ミルク

0

15.2

 

~en1~

 

おしまい   

 

地獄   

 

~en2~

 

東京

ELISE

 

*********************************

 

お前らに会えてよかった

愛してるぞ

 

どこかの落ちサビで聴こえたこんな言葉

上辺の言葉を吐き出せる人じゃないということがわかっているから

一言一言が刺さってこちらも毎回キズだらけです(笑)

 

 

前回のキズの記事は自粛期間中に色々と思った邪念も書き残していますし
noteにも置いてありますけど

こうゆうのをMVスポットの数秒で全部払拭していく才能はただのミュージシャンとして括ることができません

あくまで個人的な欲求ですが
私は経歴や人柄含めて作品を評価されるのがとっても嫌で

ですから人物像に関わらず作品や能力が賞賛されるというのは

私が作品を作っていた頃だったら何よりもの褒め言葉だったろうなと思うんですけど

ここのボーカルは技術才能含め過去見てきた中で圧倒的に優れていると言わざるを得ません

ただの一ファンである一般人の私が偉そうなことを言っていますが(笑)

12年見てきた中でこんな人はいませんでした

こうやってこれからもきっと 文句つけながらも幾度となく歌声に引き戻され

いつかバンドがなくなったとしても永遠に追跡させられるんじゃないかと思うと今から怖いです

 

本当にすごい人だと思います

 

だってすでに買う気のなかった物販を買わされ

退場制限がありましたので座席の位置的にホールを出られたのが一番最後でしたから
物販にはエグい列ができているというのに
PayPayが使えるとわかったのでゾンビのようになりながら長蛇の列に並びゲットしました

やっぱりライブを見たら完璧に洗脳されたんですよ(単細胞) 

 

そしてツアー情報が解禁されましたね

 

 

一般で全部取るのは難しそう(全部行くんだ?)

今まで来夢さんのブロマガに登録していたんですけど

冷静になっていた期間に解約してしまったんですよね

せっかくなので次は別のメンバーのブロマガにしようかなと思っていますが

弾き語りでもされたら困るなーと(笑)

めんどくさいファンチみたいで自分が嫌だわw

 

もう本当

20代前半とかのいろんな経験の浅い時期に出会って

推しが自分の全てだと完全に思い込んで追いかけたかったと思うよ 笑

知識や経験が邪魔だと 柄にもなく自分の年齢を呪ってしまうほど 

影響力が異常なバンドです

 

 

一年2ヶ月ぶりのライブレポでしたが

ライブレポってこんな感じで良かったんでしたっけ

心配です 笑

もう書けないだろうなーと思ってたんで色々と自信ありませんけど

これからまた バンギャさんの複雑な感情に寄り添っていけたら幸せです

長文でしたね

お読み頂きありがとうございました

次回は新木場です(行くんだ)行く

 

 

see you next gig. ←これも久々  やっと書ける日が来ました

 

 

【追記】コメント下さる皆様

このご時世にweb拍手という古典的なやり方にお付き合い頂き(笑)暖かいメッセージを残して下さりありがとうございます

お返事は気まぐれにTwitterで呟かせて頂いております

心理的な悩みやご質問も無記名でできますのでお気軽ににどうぞ

機会あれば記事でお答えさせていただきます

  

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