SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクの冷酷で情熱的なライブレポ

FWD PRESENTS 7th ANNIVERSARY 【beauty;tricker】 TOUR2022 vol.164@名古屋ElectricLadyLand

記事の最後(ピンクのラインの下〜)にこの二日間の出演バンドを横に並べて比べるような批評を書きますので

ご自身の判断でお読みください

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午後休で新幹線乗ってライブに来るなんていつ振りか

朝から何も食べる時間がなく(また)空腹なのに新幹線とビールがセットになってしまっているため到着したら酔っ払ってました← 

そのため記憶が信用できない

覚えてないところは強引に繋げてますのでそこ違う違うそうじゃないって気付いたらコメントください

 

7/21(THU)

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ザアザアとgulu gulu+来夢さん=雨が降らないわけがない

パラつく雨とサウナみたいな暑さ

東京割と涼しかったんで新幹線降りてびっくりしました

到着が開演ギリギリになってしまいましたが平日のせいかキズが出ているイベントにしては動員に余裕があったように思います

 

gulu gulu→XANVALA→キズ→ZOMBIE→ザアザア

前回のトリから始まるビュートリ2日目

 

gulu gulu

gulugulu-official.com


新宿の藍珠さんのツインテールには丸い何かが付いていた気がしたんですけどw

今日はツインテールじゃなくセンターパートにした髪を下ろしていて落ち着いた雰囲気に 中性的な魅力が際立ちます

ライブが始まったら落ち着くどころかヘドバンの先生くらい綺麗に頭振る人だけども(笑)

 

哀さんは白塗りに目の周りを赤くして全眼 ずっしりと鳴り響くハッピーバースデーが一曲目

極めて重暗く始まるのがgulu guluらしいです

個人的にBメロのドラムがすごく好きなんですけど

螢ちゃん見てると派手なアクションに小技を挟みながらも”ちゃん”付けで呼ぶのがそぐわないほどwパワフルで男らしいプレイをする人だなと思ってます

焦点を合わせず何もない空間を見つめながら

マイクで頭や体をゴツゴツ殴る音を響かせる哀さん

濁声から裏声に切り替わる掠れた喚声点を跨いで歌い上げる姿が痛々しくて辛い

自分で時々名前を「哀れ」って書いてるけど

曲に乗せて表現される姿は確かに「哀れ」で

それが見ている自分の姿でもあるから共感するし

メンバーが本気であればあるほど箱中にその感覚が充満するイメージです

新宿で聴けなかった宙吊り少女

イントロ冒頭の愉快なメロディーを聴けばデパートの屋上遊園地に連れてかれますw

そこで宙吊りにされた少女を鑑賞しながら手を叩いたりジャンプしたり

なにか閉塞された空間に閉じ込められるような感覚になる

世界観の中毒性が高いので注意が必要です(笑)

新宿の一曲目だった空っぽが散らかった部屋から首輪教育のすすめへ繋がる 前回と同じ流れ

空っぽが散らかった部屋やばいな本当に・・笑

哀さんの生声と旋律が合わさるとなんとも言えない哀しみが押し寄せてくる

プツリと音が切れる終わり方も哀しい トッパーなのにトリのバンド見てるみたいだw

上手では凛人さんが大きく表情を動かしながらフロアを引っ張る姿

出番がどこでも 動員が何人でも関係なく

今この瞬間持てる力全てを出し切る様に胸が締め付けられる

哀さんがお立ち台に上がり赤い拡声器を持つとソイヤソイヤ 不味い麻酔

曲の後半 おいクソッタレ

クソッタレ(←記憶が定かでないけど多分)生きろ(←記憶が定かでないけど多分)

生きろ 生きろ と こちらに向けて全力で叫ぶ

これほど命を削る様子が人を惹きつけないわけがない

明日がない今日を生きてるのを感じます

 

苦境にいるからこそできるスタンスだと思うから

そのまま敵を糧にして突き進んで

いつか見返してやってほしいと思います

 

ザアザア出ないけどビュートリはgulu gulu動員で新横浜も行く予定ですw

 

XANVALA

xanvala.com


そういえば新宿もそうだった気がするけどリズム隊とギター隊分けて出てくるんですね

しかも楽器隊は4拍手拍子

ボーカルだけ手拍子2拍で差別化を図るメンバー登場

 

昨日と同じデスパレートが一曲目

想像以上にXANVALA動員多くて盛り上がって見える

これだったか次の曲だったか

楽器隊がこちらに背を向けてしゃがんだ状態でドラムを囲む曲があって

鯖に乗るのかと思ったらそうゆうノリの曲でもなく結構いい曲だった

そしてやっぱりバスドラが良い

 

ヒトリ舞台かなぁ セトリ見て聴いてみても思い出せないんだけど

巽さんがスタンドマイクをお立ち台に乗せて上手側を向いて歌っている曲があった

衣装が左右で違う色なので黒い面だけが見え続けていたけど

なにか意図があるのかな

Bamby イントロの加速するドラムいいっすね〜私ドラム好きです

イントロがなんとなくデスパレートと被るけど

新宿でもやってたのでサビのノリは覚えた


XANVALA ビュートリツアーは今日で最後です

幸せな25分間をありがとうございました

最後にこの曲で 一緒に幸せになれたらと思います

誰が為の幸福論 ガタガタガタガタガタガタガタガタ・・・

曲中巽さんがめっちゃ喋ってたけど何一つ聞き取れませんでしたw

曲の後半上手を見ると上手ギター

おい上手ギター  ギターを背中に回してまた踊ってるぞ

ギター弾いてます?

 

XANVALAは絶賛ワンマンツアー中

連日ライブが続くようですのでバンドさんもギャさんも頑張ってくださいw

 

キズ

ki-zu.com

今日は音出しで出順わかりましたので新宿の私は相当動揺していたものと思われますw

黄色髪をツインテの三つ編みにしてきょのちゃん 今日もおしゃれ 

だけど多少体格が逞しくなって見えるんだよなぁ笑

元々大人の2人はwそれほど印象変わりませんが

悪ガキだった2人が妙に大人になってしまった気がしてお母さんちょっとだけ寂しかったです(笑)

来夢さんが体より大きなアコギを抱えて 今日は銃声から

本当にさ・・ライブによって違う曲になりますよね

白服限定の時に聴いた銃声と本当に同じ曲なのだろうかっていう

良い悪いの話ではなくて

あの時この曲に込めていた想いと現在では確実に差異があるのではないだろうかと思うから音楽って嘘つけない

このあと平成に繋がりそうな音が一瞬耳を過った気がしたけど十五

ライブの定番だったreikiさんの煽りも無くなって

来夢さんがアコギ置くと難なく曲が始まりました 声高ぇ()

そんな中で最初から今でも印象が変わらないおしまい

変わらないんだけど 落ちサビのところでいつも

その日のライブで受け取ったものを返してくれていた体感があったから

そこが違って感じた 

そもそもキズはイベントよりワンマンを見る方が多かったから

イベントだとこれが通常運転なのかもしれないけれど

ストロベリー・ブルーもきっと 大きな箱でのワンマンだと全然違って聴こえるんだろうと思うからそれも見てみたい気もするな

(セトリだとストロベリー・ブルーが先でした)

拍手をたくさんもらう ワンマンの一場面みたいな時間

ドラム台の端っこで吸水する来夢さんは

reikiさんのエフェクターボードの調整を待っている様子

どうやらreikiさんの赤いギターにトラブルがあった模様で

スタッフさんがあれこれいじっても 直らないみたい

reikiさんが 座っている来夢さんのところに行くと何か言われて戻ってきて

袖に向けて何か言いながらブルーのギターにそそくさと交換

来夢さんはユエさんときょのちゃんにも何か伝えてから

 

あのね

鳩やろうと思ってたの俺

でもできないって ギター鳴らなくて

でもまだやれそうだから

あと一曲やるぞー!

 

こうゆうの懐かしい

トラブルの時や楽屋に帰りたくない芸の時ステージ上で曲決めるやつw

毎度毎度命懸けなのにその時の気分で自由にアレンジ入れてくスタイルが他バンドにない魅力でもありました

鳩聴きたかったけど

来夢さんがドラム台に座った時に一時的に緩む空気感が懐かしいです


急遽やることになったステロイドはあのイントロにテンション上がったな

演奏中reikiさんが来夢さんの顔を覗き込むように見ていたりする表情も

まだまだしっかり記憶に残っています


いつも最後に捌けてくきょのちゃん

下手 上手 センターとしっかり順番に手を振って帰ってく姿は相変わらずとっても可愛い(笑)でもやっぱりちょっと大人びた切ない・・・笑

 

 


ZOMBIE

zombie-web.com

新宿と同じく 結構派手なSEで幕が開くと

あのポーズは何か呼び名があるのかな ゾンビポーズ?笑

全員両手の甲をこちらに向けて頭を下に向けるあれ 

ゾンビってかキョンシーだね?(古い)ずっと前からこうやって始まるよね

今日は私が時々朝から踊っている腐り姫でスタートです(家で踊ってる)

お立ち台で奏多さんも踊ってます

お隣にギャ男さんがいらっしゃったんですけど本気出して振りこなす姿に男気を感じました

 

フロント3人は十字架型のマイクスタンド立てて奏多さんもギターを持ち抹殺せよ!!

サビの裏声になるとこ綺麗なメロディーラインだし大きく拳を突き出すところは一体感が生まれてかっこいい

リビングデッド・マーチ これもイベントでよく聴く気がする

サビではミドリさんもベースから手を離しハンドマイクを持ってこちらを煽ってくる

上手見たらギターも弾いてなかったwなんのデジャヴ

すべてが終わる夜に 新宿で一番最後だった曲だけどこれもよい曲で

今日も奏多さんはずぶ濡れになった前髪をそのままに

丁寧にこの曲を歌い上げるとSong for me...

大口を開けて一緒にサビを歌う弦楽器隊とREIKAさんの感情的な音

4人が音楽を愛しライブを愛しこの時間をとても大切に思っているのが伝わります

ピアノのSEが流れると

ありがとうございました ZOMBIEでした

また何か 吐き出したい物があったら

ライブに遊びに来てください

 

連続してあんまり何回も見るとファンになる(単細胞)

 

 

ザアザア

xaa-xaa.com

亞んちゃんのドラムに乗って幕が開くとステージにいるのは亞んちゃんだけ

弦楽器2人が現れ楽器を持つと春芽さん早速マイクに手を掛け

トリに選ばれたバンドザアザアですよろしくお願いします

 

少々間を取って出てきた一葵さん今日は

両目開眼+横の髪をちょっとフワッとさせて

薄眉に左右イレギュラーメイク(右目真っ黒左目薄メイク)

チェキ一葵さん出なかったのでわからないけどカラコンの色も左右違いそうでした

目の周り黒くすると外人みたいな顔になるよね一葵さん

ちょっとこれは過去一好きなヘアメ

両目開眼でも可愛いではなくかっこいいに傾倒したヴィジュアルでした

新宿とかなりモードが違いますw

全くもって縋るような素振りは見せず圧倒的に上から来る感じはまた新鮮でカッコよくて私ほんと振り回されてるなと思います(笑)

どす黒い

よくもこんな曲毎ライブ毎に違う人入れ込んでくるあの人・・

”どすぐろい”のデスボも女を下に見た表現で昨日愛してよ!って縋ってた人じゃない

ステージ両端に黒い網の板(備品?)みたいなのが置いてあったんだけど

上手側のその網に向かって 

ごめんね?ホントは〜 きみのことなんかさぁ〜・・・って

ずっと網に向かって語りかけてて(笑)(笑)上手の網が女に見えてきた←

そうかと思えば落ちサビんとこ歌唱力エグくてえ すき ってなるからほんと振り回されてる

カミソリ

今日も聴けるとは思わなかった 

”切りました”の最後の母音”あ”を力強く伸ばして

救いを求めるようなBメロも強気にこなす

その日のモードによってこんな名曲さえ違って聴こえるから1本たりとも見逃すわけにいかない

毒チョコがめちゃくちゃ久しぶりに感じた

冒頭のヘドバンに入る瞬間の支配的なこいよ!は今日の様子と相まって男前

自動的に私がドMモードになりました(笑)なんでも言うこと聞きます

弦楽器2人はむしろいつもの対バンより柔らかい笑顔に思えてバランス取れてた不思議

 

顎を上げてフロアを見降ろしつつ

せっかく逢えたんだから〜 僕と 踊りませんか〜?(冷ややか)

お立ち台に飛び乗った零夜さんはニコニコ笑顔でフロアを見渡し

Aメロに入るとしゃがんで私たちに目線を合わせる姿が印象的でした

零夜さんのニコニコは癒しパワーがすごい 

疲労と酒でいつもほど光景をはっきり覚えていないのが悔やまれるんだけど

どこかで一葵さんが床に寝てた(歌ってた)笑

 

曲が終わると今日も亞んちゃんがお立ち台に乗って煽る姿が見られました

いつもちょっとした隙に立ち上がったりスティックでこちらを指して煽っていたりするの見えているけれど

お客さんと目を合わせにくいポジションなのでたまにこうして前に出てきてくれると嬉しいね

 

ありがとうございました

朗読のBGMをバックにこちらに背を向けたまま

もう一曲あったわ


あああああ こんないい曲w

春芽さんのギターだけが優しく鳴る この人の音にもう耳が慣れてしまって

なんか 安心する

そしてこの声を聴き慣れてしまった

苦しんでいる時は寄り添って

楽しい時は引っ張っていく

移り変わる心情の隣を歩くように器用に変化する声とキャラクターの中毒から

今日も抜けることができませんでした


また会ってください

お立ち台にゴトンとマイクを置いて

潔く去ってゆく一葵さん

亞んちゃんはメンバー紹介するノリで俺のスネアを見せつけwそのまま担いで帰ってった(笑)

春芽さんは最後に

今日1番かっこいいバンドザアザアでした

と残して捌けていきました

 

 

バンド側の牽引力にぶんぶん振り回されている

カメレオン女ですわたしは(笑)

 

ザアザアは8/30(TUE)は大阪BIG CATで無料ワンマン 

グリコの横「CHINTAI」かと思いきや

 

予定があったら日程変更して頂いてw行かれてみてくださいね(笑)

すでに息が長いですが今が旬なバンドだと思います

どんなバンドか知らんでも楽しめると思いますが

ザアザアカテゴリ置いておきますので対バンのバンド名検索で来てくださった方宜しければ

solitude-klang.hatenablog.com

BIG CATって私NOIZの兄弟脱退ツアー以来足を踏み入れていないんだw

 

これでレポは終了です w

次回はまた平日公演 VIRGEツーマンとっても楽しみ

 

あと 拍手のお返事を以前まとめて記事にさせて頂いていたんですが

今回から久々にそれをやろうかなと思ってますので少々お待ちくださいませ

コメントくださる皆様 ありがとうございます

お返事できていない方申し訳ございません

当たり前ですが全部ありがたく読ませて頂いています

 

一旦See you next gig.

 

 

ここから先は何を見てもご自身の意見が揺るがない自信のある方のみお進みください

誰が何を言おうとご自身が感じていらっしゃることが正解です

あくまでただのバンギャ(老)が中毒者目線で対バンイベントを見た正直な感想というだけで

これ書いてる人はザアザアにフィルターが掛かっているということをどうかお忘れなく

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最初にXANVALAの話をしたいんですが

 

想像以上に華やかでお客さんも楽しそうだし

曲も体が慣れているノリで未来を感じるバンドだと思います

ただ曲が一度で覚えられないですw

曲がっていうかサビが覚えられない むしろサビ以外が耳に残ってたりする

私が老人で耄碌してるのとキャッチーなサビマニアだからなのでしょうけど 

メジャーになればなるほどベタな曲が多いのは

規模によってそのメロディーラインが好きな人の人数が違うということですよね

いつも見ている規模のバンドが集まるイベントだと初見のバンドでも一曲は耳から離れないサビがあって

レポ書くために曲を聴くときその曲から広げて聴いていく感じなので

それが無いと聴きたいと思わないっていうか

この曲名古屋でもやるかなーって思える曲が1曲欲しかった気持ちです

前盤も確かそれを思った気がする FIXERも覚えられなかった

(でもLIMのEmpty human は好きでBULLET持ってます BULEETもサビよりイントロが耳に残るんだけどもw)

もう一つ言えることがあるとすれば 歌上手いと思うんですが

ボーカルにどこか不安定さを覚えるので もう少し太い芯が欲しい感じでしょうか

声が太いという意味でなく

 

それでメインの話なんですけど

このイベントは今彼と元彼を一緒に見るような複雑な気分と書きましたがw

キズもザアザアも私にとって特別なバンドなので

久しぶりに見た以前好きだった人(笑)が やっぱりカッコよくてまた通いたくなったって 

心底思いたい自分がどこかにいました

通っている時代はいつも来夢さんの声にびっくりしていちいち心臓止まっていたんですが

今回の新宿名古屋共それを思わなくて

他のバンドとボーカルが並んで聴こえました 

むしろ一葵さんがすごいとさえ思った 

消滅ツアーのELL公演は 中毒者になった今でも忘れられないすごいライブだったんですが

私の中でのキズはあれがピークで

そこから徐々にエネルギーが落ちてきているのをじっと感じています

でも ずっと書いていたようにあんなライブをずっとしていたら死んでしまうので

当たり前なんですけれど

バンドとしてのエネルギーが落ちてきた時にはそのバンドの本来の姿になるので

そうなった時に壊れてしまいそうな脆さ それこそがキズの魅力だったのだろうと思います

矛盾しているんですけどね

 

営業妨害になると困るんで細かく書かないようにしますけど

キズとザアザアでは対照的で陰と陽が一見逆に見えますが

キズは脆さを隠し壊れる覚悟で未来を捨てる

ザアザアは弱さを受容して未来への恐怖をも曝け出す 

どちらも魅力的で 優越も善悪もありません

キズはバンドが拡大して壊れる覚悟が揺るぎ

着飾ることで傷を隠しているようにも見えましたが

それはそれで特有の魅力があるとも思います

 

バンドには波があるし ずっと死ぬ勢いでは現実的に続かないですから

それをもずっと見守っていければ良いんですけど

バンドの状態は都度バンドが醸し出す雰囲気に現れますので

動員の増減に影響はあると思います

 

バンドの波 私はその波形の上部分を見て追っているだけです

ザアザアにももちろん波があるわけで

今これほど熱く語っていてもその波形に現れなくなったら

きっと何も書かなくなります

情熱的で冷酷なブログです(笑)

ただこのバンドは人間自体が魅力的なので

この先どうなるかなと自分で楽しみでもあります

 

ここまでお読み頂きまして

ありがとうございました

 

See you next gig.

 

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