過労マウントぐらいしかすることがない社蓄はGWも連日12時間労働でしたが名古屋ツーデイズ行ってきました
何より先に寝たほうがいいと思うんだけど
バンギャ人生で忘れたくない瞬間をいくつも見せられた気がして
いつか記憶が薄れてゆくことに耐えられないから3バンドしか観れてないけど書くねw
記憶だけの解釈で書くけど投稿されてる動画が正解だから
当たり前だけど
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頭から観れる時間に起きたのに目当てがトリだと油断してまた遅くなってしまった
てか祝日だったんだから初日から来るべきだった
最初から見ての大トリっていう流れが見たかったし
遅れたことを本気で後悔するくらい素敵なイベントだった
ちょっとしたニュースにでもなるんではぐらいの優良イベントだったと思う

5/5(TUE)
そもそもここで…ヴィジュアル系のライブができるんですね…?

会場に近付いてくると風に乗って聴こえてくる幸樹さんの歌声
ショッピングモールの真ん中にライブスペースが設置されてる感じでアイドルのイベントとかできそうな雰囲気だけどまさかこんな激しいやつ
想像以上にオープンだなと下を覗き込みながら2階を歩いてたら幸樹さんが目の前を走ってった
なるほどですね~~~演奏中の演者が場外に出られると
その後2階の柵を奪いステージを見降ろしたり小学生みたく無邪気に動き回る幸樹さんの後ろ姿可愛かった
店舗の前では頭に布巻いてる系のお国の方達が大変興味深そうに覗き込んでいたり
小さなお子さんが目を点にして固まってたり
こっちからしても普段見慣れない光景を見るのも新鮮でした
ダウトは感電18号とかメジャーな曲は終わった後ぽかったけど下に降りたら立ち止まれる所がなかったのでライブスペースへ入場
・・・幸樹さん戻ってたけどメンバーさん誰かひとりいない気がする・・?
有料エリアは半分から後ろが撮影OK
ステージの大きなモニターには時計が表示され転換中は出演バンドのMVが流れる仕様
時間出てるのすごい助かった
転換に30分 御手洗が混雑していて割と遠かったのでこの長さもありがたかったです
そして最後まで1分たりとも押してなかった すごい
※セトリ埋め込もうと思ったけど探せなかった
野外恒例サウンドチェックとリハ曲が聴ける転換
Azavana
いつ見ても顔面レベル高すぎていけめんレーダーが麻痺して逆に誰がいけめんなのかわかんない おかげで遼さんの歌声の凄さが純粋に際立つ(笑)
下手の聖域 詩結さんの衣装はかなりのパワーショルダーだったけど何を着ても衣装負けしない美
諒平さんは髪が白っぽくなってて上手も聖域化してた
それにしてもめっちゃ暑いなぁと思って待機してたら遼さんがライダースの上に毛皮羽織って出てきて真冬
飢えた球体をサラッと
そのまま本編に入り一曲目 飢えた球体
いやーーーーーすごい声だし改めて
遼さんの声が建物の四角い囲いにぶつかって青空に吸収されていく
しばらく観る機会がなかったもので知らない曲が増えていた
真ん中空けろー!拳を回すような声でセンターを割る これは 空っぽな唄?
撮影ゾーンにいる人々 あたふたしながらWOD
このカオスがエスカレーターから眺めている一般の人々の目にどう映るかよくわかるよ なぜなら筆者30歳までヴィジュアル系まったく興味なかったから
ただの興味本位の視線を送りながらもいつか
死にたいほどの出来事に遭遇した時に思い出すんだよ
なりふり構わず全員が笑顔のこの光景を
星灯り、滴る虚夢
ここからラストの心音に繋がる緩急の魅せ方が感傷的で美しくて到着30分で泣かされそうになった
心音は何を歌っても痛みで全身を貫くような遼さんの歌声が旋律に綺麗に乗っていて
その後のギターソロに引き裂かれるみたいだった
最後に残す遼さんの悲痛な訴えとマイクで心臓を殴る音が白昼の平穏に響き渡る その不協和音がたまらなかったな
楽器隊もボーカルもそれぞれの前盤の印象が強くて
お互いの主張が独立して見えて 聴こえていたりしたんだけど
いつの間にか悲哀に満ち深く そして何よりも美しい完全なるAzavanaワールドが確立されていて震えた
【Setlist】
飢えた球体
Hysterla
シガラミ
空っぽな唄
灰色の海を泳ぐボタル
星灯り、滴る虚夢
心音
名古屋栄 久屋大通パーク メディアヒロバ
— Azavana Official (@AzavanaOfficial) 2026年5月5日
VisualRock 野外FES.「A LIVE」
presented by fiveStars
2日目ありがとうございました!!#ALIVE#名古屋V系野外フェス pic.twitter.com/pEqkkOc2ec
Azavanaで早々に感動して既に書きたいこと溢れてたのに
後から後から感情が上乗せされて忘れてしまった
もったいない
アルルカンサウンドチェック中客席側に蜂が参戦してきてちょっとした騒ぎにw
夏が来る
アルルカン
本命の前にアルルカンという 体力配分のわからなさ
暁さんはボトムに柄切替のスカートを重ねて トップスは黒のタンクトップにボーダーの透かし編みニット
最初は上にadidasのデニムジャケット着てた気がする あれは私服なのかな
あと首元にアルルカンのロゴが入っていた
メンバー全員ステージに出揃うと快晴の青空に響くピアノの音
世界の終わりと夜明け前 からスタート
これを聴くといつもコロナ禍のライブを思い出して
当たり前の今が当たり前ではないことをまた感じられる
いつも苦しそうだった高音の地声はよく伸びて 澄んだ空に溶けていく
今も変わらず小柄な身体全部使って声を出す様が痛苦しくて素敵でした
MC中暁さん ぐる~んと周囲を見渡しエスカレーターで降りてくる人と目が合ったのか あどうも(会釈)
このイベントを企画してくれた fivestarsの堀田さん
ここで このイベントをやろうと思った時
すっごいワクワクしたと思う
でも 初めてのことだから
たくさん壁にぶつかったと思う
それでも諦めずに 実現してくれてありがとうございます
このイベント すごくいいイベントだと思うんで
次に繋げる為にも
近隣の店舗さんには 礼儀正しく
ここでは 暴れ倒せ
名古屋ぁ!堀田さん!
あんたが見たかったもの 見してやるよ
墓穴
キラーチューンを歌う暁さん ポッケからスマホ取り出して周囲をぐるっと撮影
#ALIVE pic.twitter.com/UTOX5Cewnu
— アルルカン 暁 : ه҈҉҉҉҉҉҉҉ (@arlequin_aki) 2026年5月5日
演奏力パフォーマンスアドリブ力全てにおいて安定感がレベチです
キャリアが成す余裕のギターソロは今聴くと安心感さえ覚える 名曲だよなぁ
AFTERMATH 初めて聴く気はしなかったけど新し目の曲みたい
イントロかっこいいなぁ 間奏部分も攻撃的なギターも勇ましくて期待を裏切らないハイクオリティー
絶妙なタイミングで災難不運に見舞われもうダメかと思いきやそれをも底力にして何度でも立ち上がり突き進んできた姿をそのまま描いているような曲だった
最近だとMONSTERに収録されている曲達が好きだったけど あの時以来の強烈なオフェンス力を感じさせる曲だった
ダメ人間
アルルカンはファンのことをダメ人間と呼びます
~中指立てろ~!まで文字にできるほどは聞き取れなかったけどなにかとても熱を込めて叫んでいた
音楽用の創りじゃないからなのか ステージを四角く囲う建物に音がぶつかってMCが聴き取りずらい?のかもしれない
もしくは叫びすぎかもしれない(笑)
まったくヴィジュアル系に関係ない人々に見られながら中指立てるこの気持ちよさ なかなか味わえるもんじゃなくw貴重な時間でした
かっこいいでしょ?アルルカン
今日 お金を払えなかった人達
払いたくても払えなかった人達
お金払えるイベントあります
ってツアーの名古屋がびっくりするぐらい先な話とw
ZeppHanedaが3000人入る話してた
【Setlist】
世界の終わりと夜明け前
手放して掴む零
omit
墓穴
AFTERMATH
ダメ人間
5月5日(火祝) 名古屋栄
— アルルカン official (@Arlequin_offi) 2026年5月5日
久屋大通パーク メディアヒロバ
VisualRock 野外FES.「A LIVE」
presented by fiveStars
街中に響く爆音と大きな声、最高でした!!
撮影した動画は #アルルカン #名古屋V系野外FES で投稿、そして拡散よろしくお願いします!
support drum:Ryo(@ryodrum02)
Next→5月6日(水)… pic.twitter.com/y3O1DpA90F
野外であれば陽が落ちてから観たいバンドではあるけれど
どんな境遇であっても身を削りながら進み続ける確かな歩みは少し離れた位置からだってちゃんと見えているし
いつかきっとそこに立つこと信じてる
モニターの時計は18:30
まだ辺りは明るいが転換30分の間に陽が落ちるのでしょう
暗い野外でのザアザアを観たことがないので
どんな演出が成されるのか楽しみだし怖い w
ザアザア
xaa-xaa.siteサウンドチェック前に亞んちゃんが勢いよくお立ち台へふぅぅうううううう~!!!←いつもすぎて安心
楽器隊とスタッフさんで音出し
薄暗くなってきて とてもいい感じの背景です
最後5分くらいのところで一葵さんが入ってきて リハ曲はアル中
一旦メンバー捌けて暗転してから行進SEが鳴った
手拍子に乗って 自信と気迫に満ちた しかし空回りすることなくしっかりと地に足をつけた楽器隊が再びステージへ
そして「下」と書かれた大きな旗を持ったイベントのラスボス フロントマンが現れた
白い拡声器を右手に 2階 3階と広域に向け"下下の者たちよ 虐げられてきた者たちよ"
敬礼で迎える割れた声は軍隊の号令演説の如く通行人を巻き込む凄まじい統率力があった
下下の行進
お立ち台で体勢を低くしたまま
血飛沫に塗れた顔で2階3階とステージを囲う人々を睨みつける一葵さんの表情には神風特攻隊かのような深い覚悟が宿っていた
ワンマンツアーで訓練を重ねた前方中毒者達を引き連れて行進
対バンイベントが絵面通り戦に思えてくる(笑)
ラブレター いつものように湧く声に
やっと少し胸を撫で下ろす
週2ペースで見ている見慣れた4人でありながら
私の知らない4人がそこにいるような距離を感じたり
トリって柄じゃないんだけど~って いつものトーンの曲間のMCでさえ向かうところ敵無し感が隠せてない
Xにたくさん投稿されていたエスカレーター動画はどす黒いの曲中の出来事なんだけど
エスカレーター差して 僕はエスカレーター乗りません!って散々言った後秒速で場外へ移動しエスカレーターにスンッ
春さんが度々エスカレーター覗き込んでたw
微動だにせず登って降りてくる時に落ちサビが来てしまいお客さん達が一斉にエスカレーターに向かって咲くというあまりにもシュールな光景(笑)
(お客さんが全員エスカレーターに向いたから後ろ振り向いたら戦時下の亡霊のような戦士が立っていることに気付いた 前に乗っていたお姉さんとても良きでしたw)
エスカレーターを歩くことなくマナー守って降りてきてちょうどデスボパートの"ど す ぐ ろ い~"に間に合ってたの奇跡すぎたけど計算済みだったのかなw
ここ数年のライブで一番笑った
僕いつも すごい下ネタ言うんですけど…
このイベントがずっと続いてほしいので
今日はやめておきます…
愛心中 の頃にはもう真っ暗
光るのは店舗の照明だけで
聴き慣れすぎた野太いデスボが名古屋の夜に拡がっていく耳心地がとても新鮮だった
ラスト 光に入る前の静かな一時には
この曲に込められた想いをこんなふうに伝えていたと思う
"いつも来てくれるみんなと こうやって一緒に騒げるライブがあるから
こんなクズみたいな人間でも
生きようって思える
みんなと 一緒にいる時間がもっともっと 増えたらいいなと思います
僕らにとって みんなは光だから
みんなにとっても 僕らが光であったらいいなと
思って
作った曲を 最後 やりたいと思います"
みんなスマホ出して? 撮影させるのかと思いきや
ライト灯けて?
照明落として 真っ暗な中
そうそう
わぁあああすごいすごいすごい
1回やってみたかったんだぁこうゆうの
わーーすごいすごいすごいなにホタルぅ?
すごーい素敵ぃ~!
2階 3階の店舗前 通路の照明も落とされ 真っ暗な中に灯る一人一人の 光
サイレンが鳴って 春さんのギターが入ると
素朴で弱々しい青年が 一生懸命に歌い出す
集合体となった光の束を前に 凛として音を重ねる4人がかっこよくて
こんなスケールの舞台でも もうまったく広さを感じなくなってしまったことがすごく寂しかったし
心の底から嬉しかった
"誰よりも強くてかっこよくて優しくて"
喚声点ギリギリで地声を張る あの特徴のある歌声がまだ耳に残ってる
”苦しいよな 生きるの
辛いことの方が多いよな
でも 生きような”
そんなメッセージを遺して去ってゆく彼等には既に更なる大舞台に立つ威厳な風格が漂っていた
客席から熱いアンコール
撤収時刻が迫っていると見えて速攻ステージに戻ってきた(笑)
すぐさま拡声器を持ち上げると 感電、けがのおそれがあります。
そんなに時間なさそうなのに一葵さんは再び場外へ その間春さんもステージから降りてギターを掻き鳴らしていた
夜の野外での開放的な大移動 傍から見たら何かしらの儀式w
大役を果たしステージに残った楽器隊の音締め
いつものように亞んちゃんを囲んで
生声で叫ぶ春さんの声と
また絶対会おうな 生きてろよ
って言う 零夜さんの強い眼差し
至っていつものライブハウスの彼等そのままで 大トリに相応しかった
【Setlist】
下下の行進
ラブレター
どす黒い
愛心中
蜘蛛の糸
光
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
— ザアザア公式アカウント (@xaaxaa_official) 2026年5月5日
セットリスト
________◢
VisualRock 野外FES.⁰「A LIVE」presented by fiveStars
2026年5月5日(火祝)
名古屋栄 久屋大通パーク メディアヒロバ
-次のライヴ-
VisualRock 野外FES.「A LIVE」⁰後夜祭「laɪv-ライブ-」⁰presented by fiveStars
2026年5月6日(水祝)… pic.twitter.com/52f3GxTNFF
きれいだったなあ#ALIVE#名古屋V系野外フェス#ザアザア pic.twitter.com/orIr0nhgLN
— ほった(fiveStars ) (@fiveStars_hotta) 2026年5月6日

ザアザアのライブは通算200何十本見てるのでこんなイベントでのセトリも構成も読めていた
期待を裏切らないことも知ってるし
場外に出ていかないわけがないしw
ほぼ想定通りではあったのに今日のザアザアは凄かった
ザアザアの前に通っていたバンドで 生涯忘れないであろうすごいライブを観たことがあったんだけど
私の中で今日ザアザアがそこに並んだと思う
(多分もうすぐ物理的にも並ぶと思うw)
イベントが終わったらチェキが販売されていることもドリンク交換も忘れて
満たされすぎて溢れてくる想いを拭いながらホテルに帰った
そして私は気付いた
傷だらけのバンドしか残っていないということに w
厳密に言うと自分の心を奪っていくのが闘い続けてボロボロのまま何百回でも立ち直しまた進むバンド なんだと思う
それは自分が歩んできた小さな規模での道のりを投影して見ているからかもしれない
誰にも知られないまま傷付いて 孤独に生死を彷徨った記憶のセンサーが彼らを見つけたのなら
今 諦めながらもいつか報われる日に1%の希望を抱きギリギリ毎日を生きている誰かのところに
いつか必ず届くと思うから
A LIVEが毎年恒例のイベントになるように
陰ながら祈っています
翌日もE.L.Lで後夜祭だったんだけど
今日のことを思い出すと かっこよかったなぁ…って 嬉しくなったり苦しくなったり
後夜祭の記事はこの後アップする予定です
See you next gig.



















