SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクが綴る雑なライブレポとレビュー

【注】DAMY/DEXCORE/llll-Ligro-

【 注】って書くと危険人物みたいですかね

でも近い未来私の経済状況を荒らす可能性がある人々という意味では

間違ってないのではないでしょうか

 

最近私のaboutページの「気になる」に以下3バンドが追加されました

経緯をお話しますと先日仕事中にZEAL LINKで(笑)

マニアックな音源を物色しておりましたところ多分Chilled.という曲のMVが流れていまして

サビが想定外でハッと画面を見たところ

 

DAMY 

 

f:id:SOLITUDE:20180218210745p:plain

 

現在の衣装の所為でしょうか ボーカルの団長感

 


DAMY「chilled.」 - MV FULL

 

ボーカルの声が今ひとつ好きじゃない気がするんだけど

でもこんな高音どっから出してるんだと思うような曲もあって

高音になると声が変わるのかな

うつせみのサビなんて誰やねんてくらい声違う

 

理由という曲なんかは重めのNoGoDみたいな印象を受けるんですけど

目立ったギターソロがあまりなく

かと言って演奏力が低いわけでもなさそう

通常なら派手なギターソロが入りそうな部分の弦楽器隊の音は気色悪くてなんだか新鮮

 

 

全曲聴いてるわけじゃないですけど上記3曲以外だといまのところ

雨音首吊り少女のサビもなかなか好み

撲殺サマンサ曲中の同じメロディーラインを弦楽器が揃って弾くあたりは宗教感あって中毒性の高さを予感させます

 

というわけで生を見てみたいわけです

観てみてどう思うかな

行けるとするとこれ DIMLIMとJILUKAとMORRIGANもいる

f:id:SOLITUDE:20180218211348p:plain

 

 

DEXCORE

dexcore.jp

 

これ系大好きなんですけど

ずっと聴いてると疲れてしまうのであまり好きが長続きしないのが難点

しかしツーバスの音を聴くと耳がついつい反応してしまいそして

このデスボこのスクリームでクリーンがこんな甘ったるい声とは意外でして

サビでえええええ!っていう感じです

 

マンソン曲のような始まり方をする

Imitationは激しくも綺麗でこうゆう 2面性があると聴きやすいですよね

 


DEXCORE 「Imitation」 DIGEST

 

Cowardという曲も

デスボとシャウトばっかりで基本折りたたみだらけな印象ですけれどサビを聴いたら

なんてハートフルなの(笑)

独り言なんてとても

とても普段あんなシャウトしてるとは思えないシンガーソングライターみたいなお歌で!

これ本当に同じDEXCORE?DEXCORE違いじゃなくて?笑

 

 

今日のAREAに出てたんだね 残念

 

 

タイトルに入れていないんだけれど

llll-Ligro-

llll-ligro.info

 

2010年からいたなんて私は全然知らなくって

最近復活したとかなんとか フォロワーさんが言ってた

Dir好きな人にはたまらないか 逆の意味でたまらないか(笑)

 


llll Ligro 「彼岸花」 HIGANBANA PV MV HD

 

どこかで聴いたことがあるような懐かしい高音のサビは

一度聞いたら耳を離れない印象的な 

・・・やっぱり聴いたことあるような(笑)

 

 

 【追記】なにこれわけかわんなくてかっこいいじゃないか

    ↓ ↓ 

調査不足のまま記事をアップしてしまった(笑)

シンセの音のせいか若干シンフォニックに聴こえる

予想がつかない音の並び方に心奪われ

複雑に聴こえるのでllll-Ligro-研究入りますw

 

さっきオフィに行ったら買えない音源ばかりで悲しみが深いですが

瞞しに凪という曲素晴らしい!

ワルツのようなリズムなのにバンドカラーをしっかりkeepしたまま優雅に暗くてたまらない

旋律も美しいダークな円舞曲

 

 

演奏陣含めて生が観てみたい

3月にマルコ対バンがありますので

現状ではこれ行けないんですけどw

なんとかしようと思います

 

see you next gig.

 

 

 

 

 

ヴァージュ2部制単独公演「六華乱脈」 @高円寺二万電圧

2/12(MON)

ヴァージュの無料ワンマンに行ってきました

f:id:SOLITUDE:20180212234045j:image

初めての二万電圧

DRUM B-1の看板みたいね

 

一部は人数限定のアコースティックだったようですが

あの声で初雪歌ったらさぞ素敵だったことでしょうね

Raphaelの秋風もやってる....こっちも行きたかったわ

 

二部のみでしたがお金払うわー本当(笑)

しっかり結構1時間半くらいやってたし無配音源も頂いて満足なので次のライブでは物販何か買わせてもらおうと思います

 

 

久々朝のラッシュバリの混雑の中で見たよ

公式によるとキャパ130のようだけどそのぐらいは入ってたかと

"無料なので"  という理由で来ている一見さんは殆ど居なかったのではないかな

想定の通り海外の方や男性 お姉様方も多く

客層幅広目な印象

男性もおひとり様もしっかり振りをこなしておられたので誰でも通いやすい雰囲気です

 

 

BGMはクラブミュージックのような電子音が小さくかかっていて

暗転したら黒髪の或さん登場

新衣装のようです

ほぼ全員デスボの(笑)歓声を浴びながら強い眼差しで客席を煽る

紫月さんがパープルヘアになっていて

勇ましくお立ち台に立ったけど天井に頭つっかえそうでお母さん心配

テンションあがってそこでジャンプしないでね

 

沁さんは頭から羽根が生えてて片目だけ濃いメイクが素敵

新衣装になっても沁さん用尺少ない担当

アー写見て一瞬某ヨハネス氏に空目しましたw

派手な赤髪遼さんが現れると歓声が凄くてこれは本当に無料なのかね?と思うほど普通のワンマン

遼さんはおでこにレザーベルト巻いて徹底的な90年代臭が気持ち良いです

 

 

或さんの右のシンバルデカくてドラみたい

普段のセッティングがわからないけど

あれはチャイナシンバルなのかな  ものすごく派手な音を出すシンバル

ツインペダルになる箇所は振動で内臓がシェイクされました

恐らく箱のせいではなくてドラムの圧が凄い(笑)

 

 

1曲目は毒苺

裏声が続く部分が少し不安定だけれど

声を聴くとああこれこれ!これ!  こ

と思う

マイクを遠ざけながら伸ばすビブラートが素晴らしく綺麗

あんなに離しても通る声は五木ひろし細川たかし

チラッと裏声に飛ぶ所なんかの戻し方も実に美しくて鬱くしくて

また聴きたいと思う歌声なんですよ

 

凶夢 前半音が合ってなかった感じがしましたが

サビで緩むリズムが気味悪くてとても良かったです

いよいよライブが始まったという空気になってきまして暑い

 

を初ヴァ―ジュ以来?若しくは生を初めて聴きましたが(記憶がw)

メロディーラインがわかりやすくて良い曲

声色によく合った旋律を作るなぁと感心してしまう

このあと蓮華 琥珀 と似た曲が続いてヴァ―ジュとは:を説明された感じ

何をやりたいのかどこに進みたいのか一度見れば明確に伝わってくると思います

 

 

~ドラムソロ~

或さん以外のメンバー捌けて真っ暗に

暗闇の中から強弱の抑揚を付けたドラムの音が響きはじめて

徐々にバスドラが混ざるようになり

 

ひたすら爆音で叩くソロじゃなくて音の強弱で魅せるドラムソロは初めて見ました

それが薄気味悪い世界観にぴったりで斬新

 

 

恨ミ言

デスボとシャウトの声質も 軽く聞きやすいとても心地の良い声で

中身が出そうな(声の出し方)Bメロは荒れ狂う客席とマッチして完璧に気持ち悪く最高でした

ノリやすいテンポが印象的な穏やかじゃない曲

 

 

その穏やかじゃない曲の中で最初に聴いてから忘れられなくなってるお人形遊び

最速と思われるイントロのヘドバンから冒頭 DIAURAの赤い虚像を彷彿させるデスボと客席の掛け合いは

バンギャの脳と体を快楽に誘う流れで(笑)本気出したら気持ちいい汗かけると思います

女言葉の語り口調と執拗な所有欲が気持ち悪い

そうかと思えばサビはさすがの旋律でヴァ―ジュを語るうえで欠かせない一曲

  私のお人形になって♪

何をされるのでしょうか  やだなー こわいなー やだなー

 

 

DIAURAとDEZERTのいいとこだけ取ったような印象があるんだけど

世界観が通りゃんせ

日本古来の歌遊びや稲川淳二が喋るような和製ホラーの不気味な世界観をV系バンドにするとこうなるって感じです

 

不思議だよね

90年代にタイムスリップして観てるような気にもなるし

2000年代の地下線祭みたいな錯覚も起こすし

一周回って新しいといえば新しくて

色んな見え方するんだけど

日本のヴィジュアル系全部このバンドひとつで説明できるんじゃないかなと思うほどV系ドセンター

 

 

二枚舌とかお人形遊び(追記:お人形遊びにはなかったw)なんかに出てくる

拳横モッシュっていうのかなあれはwバンギャ用語でなんて言うんだろう

あの独特なテンポがヴァージュ節でもあると思うのだけど

それに合わせて拳上げながら横移動するお客さんの姿は実に奇妙で

その動きとセットでヴァージュの独特な世界が創造されていると思う

おぞましさ溢れる始まり方をするのにサビで突然お手手繋いではないちもんめする感じが本当気持ち悪い 

恨ミ言の回転ヘドバンとか後方から見てるとなんの宗教なのかと

洗脳された村民の生贄を葬る儀式を見ているような気分になります(笑)

 

 

本編最後に夜想をやったのだけれど

これがとても良かった

これを演奏して最初のステージをクリアしたという感覚

曲だけ聴いたらいつもとあまり変化ないような気がしてたけど今日のライブで聴いてやっぱり買おうと思った

 

 

 

 

~アンコール~

 

全員Tシャツに着替えて登場

お立ち台で自分の着ているTシャツをつまみながら

 

遼「今日からこのタオル  発売…ぁタオルじゃないシャツ…」

 

  あとなんだっけ…何か 言おうと思ったんだよな…

…あと…3月14日に ミニアルバムが出ます

今日の 1曲目は

そのアルバムに入る 「毒苺」という曲 です

 

紫月「毒苺の僕のギターソロは遼に100点貰いましたからね」

 

    いつも3点とかなのに

 

 

遼「か  かっこよかったでしょ?まだわかんないか…」

 

 

紫月「(ニコニコ)…(さっき忘れてたこと)思い出した?」

 

遼「(ブンブン)」←首を横に振る 

 

 

 

遼さんのMCは鳥が囀るような小さな声で中学生の初めてのスピーチみたい

色んなことを器用にこなすバンドマンが多い中歌にだけ特化してるというのは逆に貴重な気がしますのでどうかこのまま不得手を矯正することなく得手のみを伸ばし

どうか売れても話上手くならないでください

歌うと憑依されたかのように人格変わる感じが彼の魅力のひとつと思います

 

 

ヴァージュの煽り曲二枚舌

未だ恨ミ言とごっちゃになってしまってさっきやったじゃん?と思ってしまうのだけど

二枚舌はイントロの前に入るデジタル音がより事件性を上げている(笑)

リピート部分後半でやっぱりフロアに降りたった遼天使

どこにいるのかちっちゃくて見

何遍やんねんというループで永遠に終わらないかと思った

棒立ちで見てるより動いてる方が体は楽なんだけど

今日は混雑でとても前に行けるような隙間がなかったよ

 

 

不透明な雨 以降の音源を持っていないというか手が出しきれなかったというか

そのため初めて聴く曲が何曲かあって

これいい曲!って後で書こう と思った

のが何曲もありすぎて(笑)

 

一番最後にやってた凱歌 

今のところの勝手な解釈だと

事件性の高い系と美しい旋律系の2タイプあってそれぞれの曲が全部似てると思っていたのだけど

この曲はイントロからいつもとちょっと違って

私内ではヴァージュ曲の中で今NO.1カッコいい

サビの旋律自体前向きでとっても素敵なんですが

2回目のサビの前にギターソロが入って

その後ドラムが止んでギターとピアノをバックに歌うサビがすごく綺麗

終わり方もハッピーでその違和感がたまりません

 

 

無配音源はアンコールの一曲目 「未練雪

帰りに乗る電車を間違えちゃいまして帰宅が遅くなってしまい

取り込めなかった 

 

f:id:SOLITUDE:20180212234243j:image

 

これからじっくり聴こうと思います

 

そしてワンマンのお知らせ

 

 

 

K4入るのかなw

今日と同じくらいパンパンで見えない気しかしない(笑)

 

3月~4月は

KAMIJOさんとマルコさんもアルバム出ますしKAMIJOさんのツアーも始まるんですけど

今考えてみるだけでも個人的な収支のバランスが取れてないです

でもヴァ―ジュのミニアルバムも楽しみ

 

 

 

ドリンク交換について昨日勝手なツイしたけど

終演後に水分取れなかったら脱水するバンドの動員としては(笑)

昨日程度ならいいけどドリンク持ってモッシュできないし

置いといたらこぼれる(ペットボトルなら転がる)から

NOIZに通ってた時代は終演後に交換できなかったことがなかった

 

大好きなあの箱は(笑)ホールに持ち込めないほどの混雑にはあまり遭遇しないけれど

公演中しか交換できないんなら

せめてペットボトルあったら嬉しいと思わない?(←甘い)

 

さて気持ち悪い何回書いた?

このブログによく書いてるな

私気持ち悪いバンドが好きなんだな

 

次は多分LOVEBITES

めちゃめちゃ楽しみ♪♪

 

see you next gig.

 

 

 

 

自分で書いてても気持ち悪いなと思うくらい変態的な日記を

いつも読んでくださって本当にありがとうございます

Web拍手コメントもいつもありがとうございま~す♪

「Nosferatu」&Live DVD「Epic Rock Orchestra」インストア@タワーレコード渋谷/【聴】KAMIJO『Nosferatu』

1/31に行われたKAMIJOさん@タワレコ渋谷店のインストアイベントに参加してきました 

珍しくインストに(笑) 

 

4Fイベントスペースのレジ脇の扉から

選挙運動の如く手を振りながら現れたKAMIJOさん

Epic Rock Orchestraの衣装かと思いますが

白いグローブは左手だけ 

司会進行の方含めマイクの音量が小さめで

ちょっと聞き取りにくかったので空耳は空耳のまま掲載

個人的な解釈でレポートしますね

 

 

まずはここ数日間で大量に発表された今後のお知らせについていくつか

情報が多すぎてご本人も混乱しているとのことw

 

◆Epic Rock OrchestraのDVDについて

ライブの冒頭で口にした

「ロックとクラシックの垣根を破壊する」それを表現できたと思っているので

DVDを観て何度もあのライブを思い出して頂けたらと思います

 

◆Sangツアーについて

アメブロに綴られている5年間の作品のストーリー

Aestheticismツアーの時はO.AのKayaちゃんにナレーションを入れてもらったりして

物語を表現してきましたが

今回はプロの声優さんに入って頂いて
このストーリーを演じてもらうことにしました
更に初音ミクさんにも出演して頂いて
ライブハウスで映画を観ているような
そんな演出ができたらと思っています

 

突如ヘッダーが若すぎるKAMIJOのアメブロで語られた

楽曲ストーリーを18話まで読むと

いつかこれを1本の映画にしてもらいたいという思いが誰の心にも沸くのではないでしょうか

これ映画だよ(笑)

KAMIJO曲を流しながら観せたらきっと想像以上に壮大な作品が完成しそう

 

 

<質問コーナー>

Q.「Nosferatu」のジャケットについての拘りを教えてください


僕の表現したい"濃厚な世界"を追求することで
一部の人にしか聞いてもらえなくなるのではないかという不安があったのですが
例えばファッションブランドがコレクションを展開する際に打ち出すビジュアルは
ガラスを一枚隔てショウウィンドウの中に世界を創ることで
街行くたくさんの人がその向こう側の世界を眺めることができる なので

「Nosferatu」の濃厚な世界にもガラスが一枚必要だと思いました
ですからファッションブランドのコレクションビジュアルを意識して作りました


ジャケ写がKAMIJOさんではないのはこれが初めてかなと思いますが

たしかにファッショナブルでオシャレなジャケット

KAMIJOさんもお気に入りのジャケットだそう

 

Q.初音ミクさんとの出会いを教えてください

 

ストリングスのDTM VIENNA STRINGSを通して何度もそのビジュアルを見る度

だんだん可愛くなってきちゃって///・・それが出会いです

 

 

Q.Sangのツアーサポートメンバーを家族に例えると

 

Anziが入って結構様子が変わったんですよね・・・


YUKI→お父さん
時雨→お母さん・・・


アン様→一人暮らしをしていたけど 帰ってきたお兄さん
Meku→ 実家で地道にギターを引き続きけたお兄さん

僕はなんだ  ペットかな

 

ペット 

 

Q.最近ツボにハマったことは?

 

いつもハマってますけどね 笑
あ!あったあった  さっきここでね
メイクさんに髪をセットしてもらってる時に
僕の首の この後ろにね?まぁるい「M」っていうシールが貼ってあるって言うんですよ
で 昨日そこのマルイさんでイベントだったんですけど・・
今ね 僕のこだわりでTシャツをボディーから作ってるんですけど
そのサンプルをさっき着てたんですよね  でそのTシャツがMサイズだった
そのシールがTシャツに貼ってあったのは気付いてたんだけど…いつ首に付いたのか…(笑)

 

Q.KAMIJOさんにとって究極の愛とは

 

「生きることです」

例えば僕を応援してくださる皆さんが僕に求めてくれることといえば
僕が歌い続けること だと思うんですね

ですから  "生きること”ですね

 

Q.薔薇十字帝国ではKAMIJOさんは人間ですか?ヴァンパイアですか?

 

んー  

僕もまぁ人間ですからね


司会進行/会場「?」


え だって 今ここにいる方に僕が人間かヴァンパイアか聞いたら殆どの人が人間て答えますよ?
挙手してもらいましょうか

司会進行「いいんですか?」←
僕が人間だと思う人

 

 

 

え  皆さんここ公共の場ですからね?

 

 

よく人生はヅラ状態と言いますが
本人は隠せているつもりでも周り99%の人にバレているという話
それに自覚がない人ほど実はそうだとも言いますよね

 


僕が新しいことをする時
皆さんを不安にさせてるかもしれない
でも ”ROCK”とは何か

僕にとってそれは 驚かせることです
一度皆さんを不安にさせてでも驚かせ 続けること
僕が同じことを繰り返して
ただ暴れてる振りをしてるだけでは刺激が足りないのです
着いてきてくれますでしょうか?



 ◆Nosferatuという作品について
レコーディングが終わってからライブで演奏する度に修正を重ね

何度か録り直した作品なので みんなで作ったという感覚がありますね

現実世界での問題というものも交えながら僕なりの愛について描いた作品です

 

以下私の個人的なレビューです

 

1.Nosferatu

2.Nosferatu -Live at Epic Rock Orchestra-

3.Nosferatu -Live at MOSHIJO-

4.Nosferatu -Instrumental-

 

CD一枚全部同じ曲という作品も久しぶりに手にしました

Nosferatuを初めて聴いたのは2016年のハロウィンライブ

 イントロからオーケストラ感の高いクラシカルかつロックな

KAMIJOらしい楽曲であるのにも関わらず

何かがいつもと違うという印象を受けたのを鮮明に覚えています

ライブでしか聴けない期間限定の希少価値が手伝って

更に作品のイメージクオリティーを上げたのではなかろうか

 

楽曲ストーリーでいくと11話~辺りの曲のようですが

この曲が次の物語”Sang”の入り口になる作品ということなのでしょうか

 

1曲目のノーマルNosferatuを聴いてみると

 1番はBメロがなくて2番はAメロがないっていう

どうやらなんかそんな変わった構成になってるみたい

Mekuちゃんのギターソロの後半がBメロの役割も兼ねていて

自然にKAMIJOの声に繋がり

哀しく愛ありながらも冷血なその詞を助長させています

 

-Instrumental-

サビではストリングスも一緒に主旋律を弾いているようで更に豪華な仕上がり

アウトロにも入るので抑揚があってこのサビのメロディーラインがとても印象に残る
そしてサビが終わると鉄琴のような音が静かに流れて

ついに静寂…
この沈黙がその後に来る熱く激しいスーパーMekuちゃんタイムを際立たせていて
初めて聴いた時まさにここで鳥肌立ったの覚えてる
この沈黙2拍が一番かっこいいと思ったくらい
その後のライブでは沈黙部分にシンバル×4回入ることがあったのだけど
デフォルトは無音のよう

 

2.Live at Epic Rock Orchestraバージョンはとても高音質

最後にKAMIJOさんの「ありがとう⤴︎ ⤴︎」が聴けるよ(笑)

 

BeChoirのコーラスが入る3曲目はゴージャスで綺麗だけれど

これは確実に生の方がいいですね

もっと厚いっていうか 圧いっていうのか(笑)

間奏部分には詞がついていて語りながら楽曲を盛り上げる

 

 

欲を言えば曲の終わり方がKAMIJO感薄い

新鮮ではありますがもっと壮大な最後を期待しちゃうけれど

でもこうでしか終われない気もする

 

楽曲ストーリーは17話とかうっかり感動するんで

Sangに入る曲の中にこの部分詳細を歌っている曲があったりするのかしらと思うと

今までにないワクワクが生まれますね

 

驚くというか

失笑含めて今回は何を仕掛けてるのだろうという期待は確かに毎度していまして

KAMIJOという人物が今何に魅力を感じていて

何に興味を持っていて 何をしたいのかという様をリアルタイムで見ていく楽しみは

私たち個人の世界を広げてくれるものでもあります

KAMIJOがKAMIJOに対してブレない限りは

観ていくことになりそうです(笑)

 

ツアーとても楽しみ

 

see you next gig.

 

 

 

イベント参加券を持っていたんですが

顔を作ってくるの忘れてしまいまして

それに好きな麺様に裸眼で見える距離まで接近したら

私の心臓が抉り出されるので最初のトークだけで帰りました

なのでこの続きがあったならすみませんw

 

【私事】I'm Proud

 YOSHIKIとTOSHIと X

 

KAMIJOとLAREINE

 

華原朋美小室哲哉

 

 

若き日の確執  溝

それは個々が重ねる年月の中で緩んでいって

数十年の時を経て 融合し溶けてゆく

 

あの時大嫌いだった誰かは

自分が罰していたもうひとりの自分の姿であったと知る時

その誰かの 今まで見ていなかった側面に触れるんだ

器用じゃなくて 直には言えないけど

音に乗せてしまえば きっと

あの時彼らを繋げてくれた音楽がまた

心を届けてくれる

 

⭐︎

 

歳を重ねるって

嫌いな自分も 赦してゆけること

めそめそ落ち込む自分を 

ピリピリしてばかりの自分を 

嫉妬する自分を 

全然かっこよくない自分もたくさん知って 愛してゆけること

そしてそれでも愛されるということを知る

そうすると

嫌いな誰かも ふわっと許せるようになる

歳をとるって 本当はすごく幸せで

嬉しいことだよ

 

蓄積される記憶の中には

どうやっても癒えない数えきれない傷がある気がするけれどね

それが「人」であることの醍醐味で

だから誰かの痛みに寄り添えるし 

何より私達はその痛みを経験したくて

この世界に生まれ落ちた

だからその傷は大切に自分の中に仕舞っておこう

 

 

生育環境の影響から

短期間にあらゆる経験をし過ぎてしまって

自分は人と違うという感覚に苦しんだこともあったし

何かにならなきゃいけないと思い込んで

若い頃から走り続けてきたけれど

今日の今日まで 

思い描く理想のようにはうまく生きれなくて

達成できなかったことの方が多いのかもしれない

 

それでも今 

この何者でもなくて 何もできない自分が

自分で良かったと思ってる

二つと無いこの人生を歩めて 

私は本当に幸せです☺️

 

"いつからか 自分を誇れるようになってきたのは

きっとあなたに逢えた夜から"

 

出会ってきた全ての人 両親

大好きな音楽達に感謝を込めて

私を生かしてくれてありがとう♪

 

 

2018.1.28 

 

 

 

 

 

マルコ二夜連続主催公演「極彩色ノ青春〜青春戯画〜」 @高田馬場AREA

やっと  

やっと・会えたね・・・愛しの高田馬場AREA

4か月ぶりだよ・・背徳のAREA♰

 

22日のほうに行く予定だったんだけどまさかの大雪で断念

鋭く。のサポートに入る時雨さん見たかったな

 

1/23

f:id:SOLITUDE:20180124095440j:image

 

■出演
E.T
THE VELVET
Sclaim
カラビンカ
emmuree
マルコ

 

昨日が初カラビンカだったんですが
上手にいらっしゃるあの方は確か
昨年の新春セッション大会の時にも見たボーナスも貰ってる会社員の方
サラリーマンが平日にメイクしてライブできるかねと思ってツイート追跡してたら
後半しか観れないお客の私と同じスピード感で箱に移動してて
私が着いたら転換の後カラビンカだったんだけど(笑)
これはさぞ忙しかろう!

 

カラビンカ

kalavinkachan.syncl.jp


グルグル映畫館みたいな勝手なイメージを持ってて
自分の好みに1mmもかすってないのにすごいかっこいいと思った
これこそジャンルも世界観も音楽性も超越したエネルギー(←

 


「なんかまだ頭が仕事モードなんだよね
     俺サラリーマンだからさ 係長だからさ」

 

2曲目 
曲の初めに東京なんとかって言ったと思ったら"童貞ですこ"だったらしい(笑)
あの子が股を開くとかなんとかいう歌詞だったけどこれかっこいい

他の曲より少しばかり聴きやすいメロディーライン

 

曲がどうとかじゃなくて涙が出るような声の出し方と歌い方
野太い声で巻舌使ったり裏返したり
普通に上手く歌うほうが簡単なのではないかしら

 

”もしあのひとが 今も生きていたならば”という

曲の内容を言葉にするような喋り出しで

 

もし あなたが  誰かを好きになって


その人も  あなたを好きだと なったら


どうか  その気持ちを信じて


最期まで  生きてください

 

最後の曲です

 

 


なんだろう 好きじゃないのに 

好きじゃないのに涙腺刺激される

冗談じゃなくて しばらくこの一文が心の中で繰り返されたから

表面上で喋ってる言葉ではないのでしょうね

話し方も歌い方も 生を観てないと魅力伝わらないかな 

この曲を演奏する姿とホールの空気が強烈に印象に残される

 

歌いながらジャカジャカ奏でるコードはまるで耳慣れない単調な流れで
音程に乗るか乗らないかの微妙な音を少しづつ外しながら

その脆さを強く訴えかけてくる

ギターソロも歌い声と同じ音がして
ひねくれているようで超真っ直ぐな
思いの詰まった物語を聞いているようだった

 

 

歌い終わったら頭を掻きむしりながらさっさと捌ける

明日もお仕事頑張ってくだされ

 

 

emmurée ←これでアンミュレと読むのですね

ボンジュール系の方々なのかしら(違います)


こないだ見れなかった人達
布っぽい人達


vkdb見に行ったら始動が90年代のようで貫禄あるわけですね

声量あるし歌が上手いし
そしてベースが上手にいる
tha Underneath以来に見る珍しい立ち位置

こうゆうジャンルのバンドは見る機会が少ないですが

客層もバンギャというより
おしゃれなハットなど身につけた布っぽいお姉さま方が目立ちました

覚えられないタイプの曲ばかりで大衆受けはしないんでしょうけど

観劇みたいな表現力で世界観を極めていて
好きな人はものすごい好きになっちゃんうでしょうね

 


カラビンカもemmureeも5年前の私ならまったく魅力がわからなかったろうと思うマニアックさで

すごく満腹感あった 良いイベント

表だけ見てたら気付かないよねぇこんな素敵なバンドがいるなんてね


照明がそうゆう演出だったのか
2バンドともメンバーの顔がまったく見えなかった

 


マルコ

 

開演全然間に合わないのに若干の躊躇がありますけど当日券入場

今日は行くべきと直感が働きました

 

seraさん含め4人でお揃いの

ボーダーのルーズニットに赤いチェックのスカート付きパンツ←これなんて言うの?
1990年代に流行ったパンクファッションみたいの
黒×杢グレーのボーダーなんだけど礼さんだけ杢グレーの部分が白で
血みどろ仕様にしたところシンナー臭くて大変とのこと

裸足マン礼さんが珍しくラバーソールみたいな厚底の靴履いて「動きにくいっ」

 

a「珍しいよね 靴履いて動きにくいって   アフリカの 留学生みたい」

 

 

拝啓〜は”この曲は拝啓〜”ということだけがわかったけれど

この曲についてはまだ何もわからない 全然わからない(笑)

 

・・木漏れ日さn?
知ってる曲までフルで聴いてもわからなくなってしまったのか私は
こんな重苦しいギターソロだったっけ・・灰色の木漏れ日讃歌・・・
これが陽だまり賛歌?

もう

あれもこれも全て今度出るフルアルバムに入れて販売しておくれ

ゆっくり聴いて理解したい

 

片目瞑り
というと先日の手刀で眼帯が剥がれた際のマニアにはたまらない礼さんの片目瞑りプレイを思い出しますが
これはカタツムリと読むのですかね
最後に「私はカタツムリ」っていうあのフレーズが
一度聴いたら忘れられなくて無意識に脳内でリフレイン

ライブでは「私は カタツムリ♪」を今か今かと待ってしまう
わかりやすいのでキラーチューンになる臭い 

 

リヒト眩しき
手拍子横モッシュんとこのコーラス あの変な音階
なんであんな音階思いつくんだろう
これも一度聴いたら

家に帰ってキッチンで苺洗ってる時に脳内で「ウォッ ウォッ ウォッ~」つって

動くお客さんとセットで映像が流れ
苺のヘタを切り落としながら”ここ以外のメロディーどんなんだっけか”

”もっかい聴かねぇと…!”

”次いつ行こうかな”

 

っていう風に誘導されるのです まんまと

 

 

チョメチョメツキララバイは聴けば聴くほどマルコ曲

前回聴いた時より安定した盛り上がりで

きっとこれからのライブ定番曲になるんでしょう

 

ところでこの日はコレをやるのでは?と思ってたアレを聴くことができました


aさんが
”あの日から 途中で終わっている曲がある”

そんな喋り出しで何か話していたのだけれど
これはさてはもしかして鳥籠…!?と思った瞬間から何も聞いてなく


ライブの4割喋ってるバンド(NOIZ)のMCを拾い続けて10年
その後のMC全部忘れた←

 

”頭おかしいんだろ?”
あの時と同じ煽りだけど

 

2年目の鳥籠は探り探り

3年目の鳥籠は自信と信頼を得て

一期最後の鳥籠は確信 昨日の鳥籠は


節目節目に演奏される同じ曲の

明らかなる変化が流れるように走馬灯

  

9月のあの日は鳥籠愛人をあまり覚えていないので(笑)
なんか
1年ぶりぐらいに聴いた気がした

 

何か別のバンドのレポに書いたけど
だって多分普通 解散考えるんじゃないかと思うよ
それだけ重要な人が抜けたなと思った
それでも続けると決意するのはある種恐怖をも伴うと推測するけれど
しっかり”今まで”を身に蓄えたまま完全に3人体制で新しく生まれ変わっていて

伝わってくるのはその深い覚悟

あんな強さは一体どこから出てくるのだろう

貶してるわけではなくマルコのライブでは

昨日はじめて居心地の良さを感じた 

 

これだともっと通えちゃう

 

今後の素敵な予定がたくさん発表されてました

 

3/19 二夜連続マルコ劇場-第一幕-「平成ロマン劇」 w:コントラリエ / IGGY

3/20 二夜連続マルコ劇場-第二幕-「宙吊りロマンチカ」 w:カラビンカ / ジグラット 

4/26 1st Full Album リリース +AREAでレコ発

5/20 手刀FINAL単独公演

 

 

手刀3年目のワンマンは2周年の時の客数の倍になってたから

いよいよソールドするのでは?

っていうくらい昨日のAREAは空気感が完全に変わってた

いやーもう本当前向きな気持ちにさせてくれてありがとう

すごく幸せな気分で帰宅できました

 

【追記】

1日目のセトリも見てみたら

今までのマルコと これからのマルコなんだね

2日目はその切り替えのように鳥籠挟んで

アンコールに変わらないマルコ

だから覚悟が伝わってきたんだね

夏雪 聴きたかったなぁ

 

   

次のライブは2月のヴァージュかな

そして2月末にはLOVEBITES まだまだウィルス関係受け取れませんよw 

 

see you next gig. 

 

 

そう言えばアンコールの時礼さんがお客さんの拍手をタモリ的なパンパパパンで締めた

なんで そんな綺麗に揃うの 

 

【心】小室哲哉氏の引退会見

 

この記事をただのバンギャブログに書くのはスレチ感満載ですが

あまりにも胸が痛む会見だったもので

個人的な願望を含めて俯瞰した分析を文章にしたいと思いました

 

 

小室進行と呼ばれるコードは本当に素晴らしく

V系ミュージシャンの方もたくさん取り入れられているのではないかと思いますが

 

歴史に刻まれるべく音楽家が引退を発表されましたね

これを報道のせいとしてしまえば今の時代は収まりが良いというものでしょうか

確かに引退する必要などない事実だったのではないかなと私は思います

 

償いとは膨らんだ罪悪感の物理的表現であって

本来同じ報道 現実があったとしても

現役を退かず あれを不倫というのはおかしい 介護疲れを理解しろ

と怒る人もいるわけですよね

その中でまるで全て自分の責任であると言わんばかりに並べる言葉は

相当過酷な現実であったと容易に想像できる内容でした

 

 

 

以下、心理の観点からの見解です

読み取れる言葉とここ最近の経歴をみると

彼は(現状のままでの)音楽を辞めるきっかけが欲しかったのではないかなと推測します

合わせて奥様の”一緒に居たい”という想念を受け取るのですが

大きく華咲いた経験をお持ちであるゆえ

ある時から確実に”仕事としての音楽”が苦痛になっているのに

せっかく仕事をくれるクライアントの期待に応えたい思いと

責任感 自己疑念を背負って続けてきた結果

数度の病に見舞われるも 

それでも続けたゆえの報道であって

これを一般的には「人生の強制終了」と称します(臨床心理用語ではないですがw)

 

 

人が自分の本音と違う方向に向かって頑張る時

止めてくれる愛の力です それは病気や怪我であることが多いですが

それをも乗り越えたための最終手段と言えるでしょう

 

自分に厳しく 人に甘えることを許さず 

迷惑をかけてはいけない

与えられたものはこなさなくてはいけない・・という

我々世代までが当然のように代々引き継いできた 思い込みなのですが

そのイケナイ縛りの中で「音楽」をするうちに 

大好きだったはずのことが いつの間にか苦痛になっていたりします

ですが人はそれに気付こうとしません

辛くても 続けている方が怖くないからです

 

 

楽家に限らず 何かを創作発信する人達にとって

自分が 好きで心から楽しくてやっていたことに

外側の意見や圧力を自分の中に受け入れ反応してしまった瞬間から

純度が落ちて 繁栄が縮小に向かうという

これは致し方ない法則なのですね

 

 

また パートナーは写し鏡的な存在になることが多いですが

実は”音楽に興味をなくしている”のは彼自身の心の姿である可能性が高く

それを見てなんとか興味を持たせようとしても「もういいよね」っていうのは

ご自身からご自身への言葉なのかなと思います

会見の中で何度か「女性というより 女の子 のような」という表現がありましたが

「大人」としての音楽家ではなく 本当に音楽が楽しくて大好きだった頃 を

思い出してというメッセージが隠れている気がしますね

 

パートナーが何らかの障害により"子供"になっていく場合は

少なからず"もっと子供のようで在って良い"というメッセージ性を含んでいて

奥様が 彼の生きられなかった姿 を生きていると思う

 

 

 

人生の流れというのは不思議なもので 

一見最悪と思える何が起きても必ず良い方向に向かっています

ですので仕事としての音楽を一旦退く(と決意する)必要があった ということで

ご本人にとっては最も恐ろしいことであったろうと思いますが

これが転機となってベクトルが切り替わり

この後ご自身の好きな音楽を 仕事としてでなく楽しんでいくことで

必ずそれに共鳴する人が再び出てくると私は思います

 

 

音楽素人が毎度上からいきまして大変恐縮ですけどきっと誰が見ても天才ですから

余計なものを排除すれば必ずまた音楽ができる

人間としての年齢がいくつであっても現役をやり直せるし

ご自身のすべてを赦して自由にゆっくりとただ休んだら

病気も回復しますし 奥様も回復される

若しくはそのままでいいと本気で思えるようになる

病気は気付きを与えるために訪れてくれますが

必要なくなれば去って行きます 

 

 

テレビや報道が人々のマインドコントロールをしていると思っているので

私は会見を見ていませんが

読める限りの抜粋された文章を読んでの解釈で

どうにも書いておきたかった記事でした

 

 

globeで一番好きなAnytime smokin' cigaretteとFACES PLACES(選べてない)

 歌うのクソ難しいんだから

 

 

 

 

サビから後を歌っている4人は私の青春そのもの

華原朋美の声がすごいよね 

 

 

 

 

 

 もっと言えば文春側もこんな報道して「叩かれたかった」ということになる

こんなことしてでも売り上げを作る

表面的には社畜でも

本音では罪悪感に押し潰されながらそれを繰り返すことに嫌気が差していて

このような文化の敗退 そして廃刊を願っているジャーナリストさんの人数

         イコール

世間の批判の数です

 

 

 

 

KAMIJO New Year Live 2018 -信念會-@東京キネマ倶楽部

皆様 あけましてアミタイツ

新年最初のライブはKAMIJOさんでした

 

2018.1.8(MON)

f:id:SOLITUDE:20180108224650j:plainf:id:SOLITUDE:20180108224710j:plain

 

なんだろうね なんでいっつもこんなギリギリになっちゃうんだろ(笑)

 

会場着いたら

ハラハラさせられるシーンに使う映画音楽のようなBGMで無駄に心拍数が上がる(笑)

キネマは2階席の下に入り込んでしまうととても暑いのだけど

そこそこ混んでいて でも全体が見やすい位置だよね

 

 

ドラムセットを見ると薔薇仕様ではなく

バスドラひとつ以外紺色の布で隠されてて

その端に金のステッキが引っかかってた 今日あれやるのね(笑)

布で覆って音が籠らないものなのね

あんまり見掛けないセッティングだけどどんな効能があるの?

今日はワンバスでツインペダルのよう

 

闇夜のライオンの衣装かしら Vive le Roiに乗せて

胸元が大きく開いた白KAMIJOが現れると

客席からは男性陣の熱いKAMIJOコール

いつもかみじょうのライブが始まるううう〜とテンションが上がるアンカーになってくれてます

 

期待通り闇夜のライオンスタート

サビ前でい く ぞ ぉお!と奇声を上げるからどんな暴れパートかと思えば緩やかに手扇子というかみじょうあるあるのライオン

KAMIJOさんの声は高音が少しかすれて聴こえたけどそれも最初の2曲くらいで

そのあとはいつもの調子だった

新年一発目がそれでいいのか?もう一曲チャンスをやろう と煽られながら

2曲目はサンクチュアリ

 

時雨さん 誕生日同じ(すごくどうでもいい情報)

この方の所属しているRHEDORICというバンドとはかなりテイストが違うように思いますがKAMIJOのこんなのも弾けるのね

音を止める箇所ではネックをスッと立てて止める姿がカッコ可愛く年の頃がまったくわからない(笑)

 

サンクチュアリ終わってボンジュール初め

そして期待に応えたこの挨拶

 

K「あけまして アミタァーーーーーイッ

 

何年も聞き続けてるしなんならアミタイツってサイン入ったカードとか持ってるけど

これはKAMIJO語であるということに気付いておかないと頭おかしいですからね

職場などで言わないように

 

「今年は戌年だって?いやいや僕はいつだって未年さ」と微妙な発言をして金のステッキをぶんぶん 仔羊たちが楽しそうに揺れるMoulin Rouge

50歳です?

 

K「久しぶりの このメンバーで この軍服 あんちゃん…

     "アン様"って僕ちょっと言い慣れないんだけど…///

   でもあんちゃんだとSEX MACHINEGUNSっぽいから…

         アン様 初軍服です」

 

後ろを向いて親指で肩章のフリンジを指すクールギタリストANCHANG(違

 

K「この 襟のこれさぁ

       f:id:SOLITUDE:20180108234842p:plain

  僕はないんだけど… これ(ジャボ) なんて言うか知ってる?

   そう  スカーフなんだよ

 これをね?いつからか 誰かが "よだれかけ" と言い出した

  さっき楽屋で"Mekuさんのよだれかけありますか?

          "Mekuさんがよだれかけ探されてます"って」

 

K「アン様 よだれかけデビューです巻き起こる拍手

 

YUKI 年末はベルサイユ10周年 一緒にね… お疲れ様でした

 時雨くんおかえりなさい

 そしてよだれかけ4年目に突入したMekuちゃん 今年もよろしく」

 

ちょっと見ぬ間にかみじょうとMekuちゃんのコンビネーションが揺るぎないものになっていた

以前は絡み寄るかみじょうに困惑しながらも

Winkのように無表情なMekuちゃんが冷酷でw新鮮でもありましたが

肩を組まれ引っ付かれKAMIJOに見つめられるMekuちゃんは

しょうがないなぁかみじょうは/// と余裕ある薄い微笑みで返していて

さすがベテランよだれかけともなると

かみじょうに関わる人々特有の覚悟と諦めを含んだ貫禄が見え始めました

変態的なことを言わせてもらえば黒髪の(客席下手側からのアングル)

その黒髪の隙間で光るシルバーのピアスに

上がり気味の口角がプラスされてマニアにはたまらないチラリズムでした(笑)

 

幻想トリアノンとか久しぶりに生を聴きました

イントロがとても好き 

この人の創る曲はどうしてか壮大な映画音楽のオーケストラを聴いてるようで

最近本当に物語の中にいるような錯覚を起こす

 

片手に夢

かみじょうが 楽しそうに振り回したタオルを

客席に投げると見せかけて体をくるりと反転させると

YUKIさんが(おいやめろ何をするおい…!)な顔でかみじょうと見つめ合ったと思ったら

そのタオルはかみじょうの手からプレイ中のYUKIさんの顔面に(笑)

愛ゆえw 両手塞がれて動けないドラマーの顔目掛けてタオルが投げ込まれた瞬間YUKIさん漫画のスローモーションみたいな反応してましたけどw

 

10年も見続けておいてあれですけどYUKIさんのかっこよさに今更目覚めました
今までカッコよくなかったわけじゃなくw
あの人あんなに安定したツーバス踏む人だったか
とても安定してキレが良くそれでいて品があって
上半身を微動だにせず下を向いてプレイする片手に夢のサビのツーバス部分はYUKIさんに釘付けになるほど 

時折譜面?を見るためか横顔を見せつつ叩いてたけど

KAMIJOソロバージョンのヘアメを施した色気に私が覚醒しました


こう思ったのが私だけなら私はVersaillesの10年間かみじょうと姫以外誰も見ていなかったのでしょう(笑)

 

追憶のモナムール

ソロをアン様が弾いてたけれど

相変わらず正確かつ鋭利な音でそれこそANCHANGの声にも適応できそうねと思いました

ステージに立つ人と思うねやっぱりアン様 

違う人が弾いても曲のイメージが一切崩れない不思議

かみじょう歌謡の王道 KAMIJO曲を語る上で外せない名曲です

 

 

バスティーユ曲中

K「お前達今日は誰にめちゃくちゃにされたいのか?

  だ れ に め ちゃ く ちゃ に さ れ た い ん だ?」 「 ふぁー!(奇声)

がっつり煽るアン様の声も良く聴こえて 彼等も楽しそうだったな

 

 

カストラートのイントロに入る前(イントロの最初の方?)のメロディーラインが

レゴラス達がパーティとなり滅びの山に向かうシーンを彷彿させ

イントロに入ると次々に現れるオーク達を倒しながら進むような勇敢さ(ロード・オブ・ザ・リング)(古い)

Mekuちゃんのギターソロが終わって Xの曲中にあるような女性の声が入り

そしてアン様のソロに入るこの流れがとても美しく構成されているなと思いますよね

壮大な映画一本観たような気分になる

聴く度に勇敢なストーリー感高まるKAMIJOらしい代表曲

 

本編ラストは聴き覚えの薄い曲でしたが

自分のブログを遡ると恐らく Epic Rock Orchestraの時の一曲目で

知らん曲なのにビーブルホワって言ってる箇所があるっていう

KAMIJO得意の  違う曲なのに同じメロディーで繋げやがる裏技使ってきた

これ何  

気になるでしょ  

いつ売るの  

Sangに入るの?ねぇ?←メンヘラ

 

DVDのクレジットを見るとEpic Rock Orchestra~prologue~ってタイトルなのかな

 

 

アンコール

 

一昨年の5月(?)に初披露されてから

まだ愛が足りない まだ足りないって突き詰めてったら音源化に時間がかかってしまったというノスフェラトゥ

最近はもう私完全にこれを聴きに来てる

この曲 なんだろうね  多分サビの旋律なんだと思うんだけど

あの切なさというか哀しさというか

本当にそのたった数小節のメロディーラインが心を奪ってくんだよ

未だに鳥肌たつもん

Mekuちゃんのスーパーソロタイムに入る前 今日はシンバル4回がなかったな

音源はどうなってるんだろうか

入手したら狂ったように聴きそう

これを聴きたいがためにこの春は忙しくなる=お金がかかります

 

本編曲数少なかったからそんな気がしてたけど

Anziが初めてレコーディングに参加してくれたこの曲という前振りで会場を沸かせて

この後30分ある組曲Shymphony of The Vampire全部

曲が切り替わる繋ぎ目がそれぞれポイント高いわけで

こればっかりはやっぱり一気に繋げて聴くのが最高ですね

かみじょうに長々と肩を抱かれても迷惑そうな表情さえ見せず

動きにくいでしょうにそれでも難解曲を弾きこなすさすがのアン様でした

 

 

最後の手繋ぎ

K「今年もKAMIJOの自己満足に力を貸してくれるかぁあ??(半笑いw)

自分で言うのか 

自己満足も職人のこだわり見せつければ純度が上がり1周回って他人の幸せになる

というか納得してないのに他者の意見を聞き入れて妥協した時点で衰退するというもの

(心理学的に本当にそーなんですよ)

プレイヤーがどれだけ納得してやってるかと

オーディエンスの満足度はいつだってイコールなのです

 

 

いやー素晴らしい年明けであった

アン様 よだれかけデビュー本当におめでとうございました!

 

 【setlist】

闇夜のライオン

サンクチュアリ

Louis ~艶血のラヴィアンローズ

Rose Croix

Mourin Rouge

幻想トリアノン

片手に夢を持つ少女

マドモアゼル

追憶のモナムール

-361-

BASTILLE

カストラート

Epic Rock Orchestra

 

~en~

ノスフェラトゥ

Shymphony of The Vampire

 

 

 

心に傷を負ったバンギャとしては(笑)ソロは解散や脱退がないのである意味安心して見ていられますが

サポートとしていろんなプレイヤーさんが入れ替わる中一度も抜けていないMekuちゃんは

既に外れられないポジションに立ってる感じしますね

KAMIJOの左側(向かって右)にはHIZAKIかMekuかみたいな

久々に見ましたがあの立ち位置パート役割音全てひっくるめて

もう居ないとダメな人になってる

 

ギター上下どっちも華だから視覚的にも聴覚的にも大変贅沢でした

若年の頃だったらこの二人合わなそうだなぁなんて思いながら(笑)

時の必然を感じました

このメンバーでのツアーとっても楽しそうだ

一旦仕事辞めて全通しようかな(軽い)

結構本数あるけど総額いくらかしら(フルフル

 

next gigにGAMEOVERさんの解散ライブを予定していたんですけど

さすがに開演早すぎて行けないかもしれない

何にしろAREAに行きたい(笑)

 

KAMIJOさんのツアー日程リンクしときます 自分が見る用でw

f:id:SOLITUDE:20180109144854j:plain

 

see you next gig.