SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクが綴る雑なライブレポとレビュー

MEJIBRAY全国ワンマンツアー「そして誰もいなくなった」@新木場STUDIO COAST

 

12/16(SAT)

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どう急いでも15分遅刻だったのだけれど到着して2分で開演

最近いつ何を観に行っても私が到着して2分で開演する(笑)珍しく押してたみたい

めっちゃ混んでた 綴さんの歯以外何も見えなかったよ

 

******************

MEJIBRAYはあと1本恋一さんのBDライブを終えると活動休止に入るわけだけれど

今まで見てきた活休系のライブとはまったく違って

これが「MEJIBRAY」というものを魅せつけられたという感じで

再開に期待が溢れる斬新な締め方だった

むしろ翌日に見たVersaillesの方がFINAL感強かったw 

 

 

不思議だよね本当この開演前箱内の空気

どれだけハッピーな曲調のオーケストラマーチが流れてたって気持ち悪いんだから(笑)

広ければ広いほど気持ち悪さも増すんだ

そのBGMがぷつっと途切れて暗転 トラブったか?と思うような音の切り方もまた

 

真っ暗なまま静かに中央から幕が開けた

 

 

活動休止前の最後のツアーファイナルに顔黒塗りで出てくる人いる?

遠いし黒い衣装だしで歯しか見えないよ 綴さん

しかも額に肌色少し残してる?意味?狂ってるということは重々承知の上で見てるけど

新しい道創りすぎだよと思って横見たら恋一さんも黒塗りなのかよ←これがこの日のピークぐらいの衝撃だった

じゃあ全員黒いのかと思いきやみゃあさんはいつも以上にいつもだし

メトちゃんは裸族だしなんだよこのバンド(笑)

 

こんなバンド続けろよ絶対!!休んでもいいからっ!

と最初から突っ込みどころが多すぎて

 

 

ステージサイズいっぱいの巨大なロゴマークを背負って今日は何を始めるのか

普段のライブでも一曲目は一体なんじゃろかという

他バンドにないレベルの緊張感と期待が私たちを飽きさせない

その一曲目でその日のライブのテーマが変わってくるというか

そんな一曲目は剥落  剥落・・・!

最後の日に一定客層を強く刺激する方の曲から始めるのかっっっ

 

剥落を観ている最中に黒塗りに気付いたから曲を聴いてる余裕がなかったんだけれど

剥落が終わると今度は”次はなんだ!”という(笑)

乗り物が日替わりのテーマパークみたいなワクワク感

 

Agitato GRIMOIRE

シャウトボーカルとクリーンなギターが合わさって主旋律になるAメロのGRIMOIRE

ここで何種類ものシャウトデスボなんちゃらスクリームって声の出し方は詳しくないですけど

いろんな声出すのが面白くてこれが出た当時めっちゃ聴いてた

サビに向けて緩やかになるリズムも気持ち悪くて新鮮

 

ぶっ飛べ!クールモンスタアアアアア!の一声で覚醒したかのように客席がいつもの動きを始めるVICTIM(ism)

見慣れている流れになってきたところへ 月食

あれはシタールの音なのかな 

中東をイメージさせるような神秘的な音が聴こえると会場に歓声が そして  

 

デカダンス…!!!

若干の哀愁を感じる旋律のイントロにMEJIBRAY的王道のサビ

普通のボーカルならクリーンで歌うであろう箇所を一部シャウトにするMEJIBRAY色満載のDECADANCE

この位置で(セトリ的に)これを聴けるのは大変ありがたい

 

醜詠から-XV- 通常のワンマンではこの時間に気持ち悪!を極めてそのあと楽しく暴れる流れに持っていくっていうふうに脳が覚えてるんだけど

この日は最初がこのゾーンの曲だったのと

そもそもメンバー2人の顔が黒いので

この時間にいつも感じる「キタァ」っていう感覚がなかった

 

綴さんが殆ど見えてないので定かでないけど

多分みゃあさんの所だけにお立ち台があった?

普通1箇所ならボーカルだろうけど

こうゆうわけわからないステージングも

それぞれが着たいもの着てるバラバラなヴィジュアルも物珍しくて目が離せなかった

そのお立ち台にペタンと座り込んでみゃあさんは

あのメイクで あの洋装で あの容姿でそれを弾く姿は薄気味悪くて最高だった

 

目立って表に出てこない曲もちゃんとMEJIBRAYで 期待を裏切らない独特のメロディーライン

そんなhatred × tangle red × hunger redを挟んでナナキでは照明がパッと明るくなり

綴さんが歌う「ナナキ」の後を追うように客席のMEJIBRAY達に歌わせて
それを身体で心で聴くステージと一緒に作り上げる様子はこれで本編が終わるのか?と思わせるほどの一体感

この曲いい曲になったね 変わった 

 

曲間にいつも流れる天地創造とかSE的なものも一切なく

ただ暗闇と沈黙の中メンバーを求める声だけが響く

広く高い異様な空間

 

 

イントロで沸くコーラスの曲は何曲か見たことがあるけれどこの日はDIE KUSSE

女の人の綺麗な声の使い方がまじMEJIBRAYですよね

そしてそこに挟まるギターソロがとても繊細で美しい

本当にここの曲はいいよ 今更だけど曲が好き

楽しそうに手を上げて跳ぶ客席を見ながら何を思ったかな

黒くて表情読み取れないな(笑)

 

原罪の林檎 中指立てて嘘と愚行で狂って

いつものライブと何も変わらない空気の中

メトちゃんが立ち上がって煽る枷と知能イントロ
サビのコーラス部分の綴さんがこの曲の見どころです
遠くても美しい その細いシルエットが繊細に動く姿のスタイリッシュなこと
横向きで首をカクンッと上に向けて天を仰いだり
低い姿勢で両手を広げ客席を包み込んだり
そうゆう場面を含めての名曲

私の曲解体が追いついていなく不明確なんだけれど

MEJIBRAYの曲は何故だか ポジティブな曲調でもドロドロした雰囲気が漂って全開ハッピーにならない

それなのにライブが全開楽しいっていう七不思議を

活休中に解明したいと思います(笑)

そんなピースフルな枷と知能のアウトロを

最後まで伸ばさずに パチっとぶった斬って
BI"name"JIKAのイントロをドラムが叩き出す

 

この"終わり"と"始まり"に通常仕様ではない何かを予感させて落ち着かない

会場中が右手を掲げる光景は神を崇めるようにも見えて

全ての人の想いをまとめて何か祈りを捧げているかのようだった

 

愛おしい…と 全身から絞り出しながら

その場に崩れ落ちコツんというマイクの音と共にひれ伏したまま動かない綴さんの元に

恋一さんが駆け寄って覆いかぶさるような動きが見えた

しばらくして恋一さんが立ち上がり

客席に向けて何か訴えていたようだけれど

声は聞こえず 表情も見えず

響き渡る沢山の声に乗って ただ大きく動くピンクの髪が見えた

 

みゃあさんはギターを鳴らし続け

メトちゃんはスティックを投げ捨て立ち上がり

深くお辞儀をしたまま幕が閉じた

 

MCなし

アンコールなし

 

活休といえどMEJIBRAYのことだから

大多数のお客さんが聴きたいであろうメジャーな楽曲をできる限り聴かせるような幕の下ろし方はしないだろうなと思ってはいた

一般受けしない剥落で始まって

サバトやカルマを抜いて

本編ラストの定番曲メサイアをやらないことで

通常のワンマンであれば中盤から後半辺りの雰囲気を残したまま終わった

 

これはどれだけこのツアーに参戦しているかで受け取り方が変わってくるんだろうと思うけど

この 劇的な不完全燃焼

それでいてだからこそMEJIBRAYだという絶対的な信頼を受け取ることができるという

本当に今まで見たことがないやり方だった

 

最後のそれも含めて演出なのか
実際に泣き崩れたまま起き上がれ無かったのか
遠すぎて真実は掴めませんが
私の中ではその"実際に泣き崩れて起き上がれず途中で終わった”ということも含めて
計算ではなく巧妙な演出であったと解釈している

 

 

喉が潰れてもステージに立つ

男性ファンが多い理由は綴さんを始めとするその生き様なんではなかろうか

若手バンドと呼ばれる時期を過ぎたらもう

生き様がそのバンドを表すようになるというか 

 

先日別のバンドで

この人いなかったらこのバンドの音じゃなくなる人が脱退したんですよね

その後のライブを見たけど

普通 解散考えると思うんだよ

素人が見てもわかるくらい

だけどそれでも続けることを決意するとなると

相当な覚悟でステージに立つことになるわけで

そうなってくるとバンド自体の周波数が変わる

"決意"というものが"自覚"になるというか

私そうゆうバンドが好きなんでしょうね

もう 全てをそこに懸けてる音楽家が

 

MEJIBRAYにもそうゆうエネルギーを感じてた

バンドって音だけじゃないし技術でもなく曲だけでもなくて

エネルギー…もうこのブログのタイトルをエネルギーKlangにしていいんじゃないかと思うくらい(笑)

ダイレクトにステージ下に飛んでくるんですよ 

 

このライブで飛んできたそれを大切に育てて

お互いがパワーアップしたその時を待ちたいと思います

楽しみにしてます

 

心に響く命の音

hideさんという人をちゃんと知ったのは2007年のちょうど今頃だったかな

アーティストさんに限らずその時に好きな人を模写するのが趣味なので

あれから5年ぐらいは狂ったようにhideさんばっかり描いてた(笑)

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毎年 というか幸せな気分になるライブ観る度に思い出すから

しょっちゅう書いてる気がするけれど

 

精神的にも肉体的にも生きるか死ぬかの瀬戸際にいたあの当時(笑)

たまたま見ていた動画でhideという人を知りました

黄色いジャージ姿でのパフォーマンスに惹き込まれて

今まで素通りしてきた世界を見せつけられたら

そこは産まれて初めて知る多幸感と一体感に溢れた世界だった

だからhideさんに命を救われた感覚がある

 

その時既に没後9年 同じ時代を生きていたというのに

もう動く彼を見ることができないということを何年も悔やんだから

きっと私は今でも こんな年齢になってもw

観たいものを観に行くし頭も振るんだ(笑)

 

職業柄こうゆう話をする機会が多いので

私自身はとても自然に受け止めているのだけれど

hideさんがよく言っていた(私は何度か書籍で読んだ)

「何か大きな存在に突き動かされている」というその感覚

本来は全人類が持ち合わせている感覚で

hideという人はその源の感覚に従って動いたということだと思っている

これが俗に言う「サレンダー」というもので

先日のKAMIJOさんの耽美主義の話のように

道徳や倫理 常識に逆らうことであっても それをやるということ

自分の中から沸き出てくるものに一切の否定入れずそれをやることで

”人生の流れに乗る”のです

それは 

前例がなかったり 

周囲に批判されたり 

人に嫌われたり

あらゆる恐怖や弊害があれどそれゆえ 

道がない場所に道を産むことができる

恐らく一度は深い孤独を感じるし

とても勇気がいることですが

 

そうすると 周囲に大きな影響を与えることができる

hideという人はそれを貫いた魂であって

1998年に肉体を離れるということまでもが宇宙の計算の内

 

私はあのとき 

既に亡くなっている人であったから興味を持ったのかもしれません

そうゆう必然を自覚されている方が 恐らく他にもいるはずです

 

 

 

世の中的にこれをしなければいけない

将来のことを考えて 親や家族を心配させたくないから

そうゆう世間一般論が間違っていると言いたいわけではありませんが

人間という肉体経験なんて明日には終わってしまうかもしれなくてね

自我の求める優越感に飲まれ「現実」という幻想に呑まれると

自分の奥から生まれてくる純粋な欲求を消してしまう

 

ソウルビジネスと呼ばれるものをしていると

それだけで光り輝いて

それだけでたくさんの人が魅了されて

それだけで感激する

 

私は普段のライブに そんな姿を見ているんだと思います

 

本当に好きなことをしている人たちは

ステージの上でキラキラ輝いているし

その姿を見続けていたいという自分のために

このブログを通してそれをたくさんの人に伝えられたらいい

お客さんが増えて もっと自信を持って続けられたらいいし

実生活や常識 周囲の声に反応して 

本当にやりたいことを辞めないでほしい

 

という

私のエゴが作ったブログなのかもしれませんね

 

少なくても今の私にとっては

音楽を通して文章を綴ることが「やりたいこと」なんだと思います

 

 

自我の計算ではなく

この世界でのやりたいことが ”歌うこと”である人の声は

聴いてるだけで心の深いところに届く

 

 いつ気づいても

 

純粋に生きてる人のそばにいると

それが伝染する

他人に勝つ必要も 他人を蹴落とす必要もなくなる

 

これからどんどんそうゆう世界になっていくと思うけど

とにかく現実に惑わされないで 

ひとりきりになっても

好きなもの 好きな音 好きな人を

追い続けていたいと思います

 

 

世界って あなたみたいな人がいて

彼みたいな人がいて 私みたいな人がいて

だから成り立ってるし

本当に 何が起きても大丈夫なのです

 

 

 

 

 

MOSHIJO THE THIRD 王家の血とSONATA@東京キネマ倶楽部

 

3度目のMOSHIJO参戦(初回はもしクワ)

BAND-MAIDZeppと被ってしまったのでデラガリの時と同じくあみだくじで決めましたw

MOSHIJO今年も素晴らしく帰宅してもその余韻から抜けられないほど

自分のあらゆる感覚が刺激されたイベントでした

 

12/9(土)

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(遅刻マンだからライブ毎に開演に間に合うかヒヤヒヤする)

 

【今回の演者の皆様】

KAMIJO

Be Choir
Gt.Kelly SIMONZ

Ba.関谷友貴

Key.佐山こうた

Dr.渡邊シン

 

 

お洒落なジャズバーのようなピアノのBGMから暗転して

きっとVive le Roiからのロゼクロワだと思ってたんだけど今回は

登場SEが私の大好きな威風堂々で序盤から胸熱 しかも生歌付き まじかよ

例年同様黒い洋装のBeChoirの皆さんが下手側に整列して上手側に楽器隊が並ぶと

長谷川さんが入場して威風堂々を合唱で

昨年にも増してスタートからなんて豪華なの

その歌声で私達も瞬時に別次元にワープ 今年も夢の時間の始まりです

 

威風堂々が流れる中恐らく昨年と同じ?襟が大きく開いた白のブラウスに腹巻

合皮のパンツを編み上げブーツにinして

エストの締まった細身の黒いエンパイアコートを羽織ったKAMIJO サブステージに現る

思えば夏の生誕祭以来見ていないわけで

懐かしいシルエット

 

多少の入れ替えがあるようですが

BeChoirの方のお顔も少しずつ覚えてきました(笑)

 

カストラートからスタート カストラート

勇敢なイントロに合わせて本日はなんといってもコーラス入りなのでとにかくゴージャスofゴージャス

その音の厚みをすっかり忘れていて最初の一節で一気に鳥肌たった  寒い(笑)

 

最初のMCでかみじょうが今年もお招き頂きありがとうございますとか言ってたけど

このタイトルだとどっちが呼んでるのかわかりませんな

年々見たいものだけが絞られて見れていく感じに育っていて

観やすい流れになってきている気がします

 

SOV Presto~Royal Tercetでピアノに変わる繋ぎでLouis ~艶血のラヴィアンローズ

もうすごく昔の曲のようで懐かしかったな

コーラスが入って音圧がすごいラヴィアンローズ

最後の裏声部分は今年もKAMIJOだけの声だった

 

Dying-Tableの間奏部分では

「ケリーさん めちゃくちゃにしちゃって下さい」という落ち着いたKAMIJOのお願いに

第4ボタンぐらいまで開けたシャツにベスト姿のケリーさんが眉間にシワを寄せ顔とギターで応えるという場面

どうした力が出ないのか? お腹が空いたのか?とか奇声で煽っておきながら

その曲中にそんな滑舌よく"ケリーさん"て

あのクソ難しそうな早弾きをウクレレちょっと触るぐらいのタッチで弾きこなすレベルの人の音に私がコメントすることは何もないですけど

ケリーさん 言われてちゃんと表情含めて応えてくれるその愛と優しさに感動した(笑)

(後からTwitter見たら丁寧なですます口調で自炊画像上げたりしててギャップに困惑w)

 

何の曲だったか 上手側後方で縁の下の力持ちしてたベースの方が突然センターに飛び出してきてどなたかっ!と思えは関谷友貴さんとおっしゃる ジャズ系のベーシストさんだそうで

ピアノなんかもよくクラシックよりジャズのが難しいっていうけど

ベースもそうなのかな

よくあんなややこしい曲ばっかりベベンとこなす(笑)

 

KAMIJOの「まるでデザートのような可愛いアレンジになっています」とかいう前振りで始まったMoulin Rouge

ステージに女性陣だけ残って 「今宵もパリでは~」アカペラのコーラスから始まったけど

この曲こんなにレディーでスゥイートだったの!と思うくらい本当にデザートのような甘い聴き心地だった  

 

さぁお前達 敬礼だもしかして

 

MOSHIかしてこれはかみじょうが行進しながら歌う死んでいるのが当たり前なあの曲では

とても久々

行進してるせいで立ち位置が若干ズレてっちゃうかみじょうおじさんの可愛さが全面に押し出されるDeath Parade

一緒に敬礼しながら足踏みさせられてるBe Choirの皆さんも長谷川さんもマイク向けられてヴォイヴォイ

 

カストラートのAメロや旧Ver.のImperial Concertoのイントロなんかもそうなんですけど

サンクチュアリのイントロの5音飛ぶところ(笑)素人な表現ですいませんがw

ピアノで言う白鍵で5個飛ぶ音の移り方が私本当に大好きでして

(カストラートはオクターブだったw)

サンクチュアリのサビ部分は歌詞がちょうど「ん」だったりするので歌うの大変そうだけれどwいつもおおおっ!て思う

 

今日は上手側で見てたから過去2回よく見れなかった楽器隊側が観察できたんだけど

Heartのドラムとても大変そうだね 全部大変なんでしょうけど

シンくんずっと硬い瓶の蓋開ける時の顔してたよ 

Heartがまたすごい曲でしてね・・笑

イントロの出だしだけ聴いたらそれこそベートーベンとかバッハのオーケストラでしかもジャズのストリングスじゃなくてクラシックな音がする

そこにドラムとギターが加わると突如激情を煽られる疾走感が加わり

半音ずつ上がってくAメロの昇りつめてく感じなんてじわじわエキサイティングで胸が熱くなる

伯爵の画廊に~ の変調部分は幻想即興曲長調になる箇所のように雰囲気もガラッと変わるのに

そこに再びイントロを突っ込み最速のギターソロを挟むことで一曲としてちゃんと納まるっていうもう組曲かよ 天才か

昨日から天才何回言ってるかな(笑)

 

月光をピアノが奏で始めて日本語の歌詞がついた合唱が入って

そしてピアノの左手が月光で右手がKAMIJOのSonataなんだけどこんなナチュラルに合うものかね

この2曲似てるのか?

この文章昨年も書いたな🤔ボケたかな🤔

再びKAMIJOが登場してSonataを歌い出しそしてまた月光で締めるという

KAMIJOのSonataがベートーベンの月光に挟まれたすごいアレンジ 天才では?

 

Sonataから満月のアダージョときたものだからこのままThroneで締めるのかなと思いきや

そこからまさかのRoyal Blood

コーラスが入る分通常バージョンより緩やかで若干大人しくなるその感じがまたいつもと違って新鮮

この日のテーマになっていたと思われる月と太陽の話 それを踏まえて

I can never die with you.という詞を聴くとなにかたまらない気持ちにさせられますね

それでもなんでもLaLaLa・・・んとこは安定のサライ

アウトロの最中にかみじょうなんか喋ると昭和歌謡ショーのエンディング感溢れてくる

ステージも客席も笑顔であふれるRoyalBlood本当に名曲 大好きです

 

 

もう本当終始鳥肌がたち続きすぎて風邪ひいたのかなと(笑)

 

 

アンコール

 

Bechoirの皆さんだけ入場したからきっと今年も聴ける気がした「聖なる人」

震災で亡くなられた方を想って作られた曲であるということを昨年お話されていましたが

今年はその親御さんとの対話の中で長谷川さんが感じられたことを話されていました

 

長谷川さんは今年お子さんが産まれたそうで

「もう本当に可愛くてですね この子のためならなんでもできるなぁと思うんですけれど・・」

そのあとの自分よりも大切な誰かや何かについての話に繋がった

 

一生懸命歌いますと言って始まった聖なる人は

歌唱力はもちろんのこと表現力も半端ないし良い曲でもあるのだけれども

この曲聴いて心が動くのは多分そうゆう理由じゃなくて

その"歌に込められたエネルギー"を受け取って涙が出るんだなと思った

昨年も思ったんだそういえば

長谷川さんを筆頭にBeChoirの皆さんは

音楽が好きで 歌が好きで好きで

音楽を愛する そのエネルギーが純粋な塊だから

直に受け止めきれないほどなんだよね

詞よりも旋律よりも人の心に届くもの

それもまた 真っ直ぐな愛のエネルギーなんだと思います

 

 

しっとりと聖なる人が終わり下手袖に向かってKAMIJOを呼び込む長谷川さんに対し

あっさりと上手側袖から登場するKAMIJOに気づかず呼び続けるという茶番で客席も緩み

薔薇は美しく散る

もはや持ち歌ではとご本人も言っておられましたが

特に女性陣の声がいかにもベルばらでなんともレアな仕上がりでした

曲中スタッフさんに何か合図して伝わらないの画を見ていつぞやのデジャブかと一瞬穏やかさを失いましたがw

2度目で伝わったようで本当に良かった

また悪口書かなきゃいけないかと思ったよ(笑)

 

片手に夢を持つ少女

でKAMIJOさんが楽しそうにぶんぶん回してたのはVersaillesのタオルだと自分で気付いて

やもうどっちでもいいかみたいな笑顔で客席に投げてた

音は完璧なのにそこ間違えるのかよ(笑)

 

そして本日のメインです これを聴きにきたと言っても過言でない

以下KAMIJOのMCから抜粋 ※この一年 は空耳かもしれないw

 

 

ノスフェラトゥというタイトルを決めたのはちょうど

Aestheticismというツアーを回っている時でした

Aestheticismとは直訳すると耽美主義

耽美主義とは何かというと

道徳や倫理 何を無視してでも「美」を選ぶということ

そんなこと しない と 思うだろ?

でもひとつだけ 誰もが 普段しないことをしてでもそれを選んでしまうことがある

誰でも ひとつだけ

 

 

それは 愛 です

 

僕は この一年を通して

耽美主義とは愛なのではないかという結論に辿り着きました

 

 

愛のためにできること

 

 それは 生きること

 

ただ生きて  生きて  

愛した人を悲しませないように

永遠の命 ヴァンパイア 

 

KAMIJOの ノスフェラトゥ

 

 

 

ついにかみじょうが愛を語り出す時代が来てしまった

 

冗談でなくて

長らくKAMIJOという人物を見ているけれど

私が知った頃のKAMIJOさんは本当に人間なのだろうかと思うほど

人の心を見せない非常に独裁的なオーラを纏っていて

それが彼独特の美しさでもあり 頑なに感情を表に出さない印象があった

それが10年かけて徐々に人に近づきながら

眠らせていた深い情愛を膨らませながら

それでいてステージではただ冷たく美しいヴァンパイアを演じるという

対極な二面性を持ったアーティストに変化してきたように思える

 

KAMIJOギャにとって感慨深い前振りで始まったコーラス入りノスフェラトゥは前年を上回る迫力で

サビの部分の合唱から始まるんだけど

なんていうんだろうね 切な哀しい旋律の"わたしたちは今"のところを大勢で歌うと

本当にもう言葉の限界で悔しくなるくらい壮大で 哀しくて  たまらない気持ちになるんだよね

泣ける

 

ノスフェラトゥの音源化は一年以上待たされましたからね

本当に今すぐ手元に欲しい

新年早々の発売が楽しみです

 

 

最後は日本語詞がスクリーンに映し出されながら歓喜の歌 合唱から

KAMIJOがサブステージに姿を見せ歓喜の歌を一小節歌い

そして昨年感動したThroneに繋がるあの天才アレンジ

 

Symphony of The VampireはV系アーティストが創るものと思えない壮大な組曲

1曲目のPrestoと最後のThroneが同じサビいう点で一体どんな構成になっているのか解体したことがあるのだけど

ABメロはコード合わせて歌詞とキーとメロディーを変えて違う印象を与えて

でもサビが同じっていう

こんなの創るというか思いつくなんてベートーベン通り越して逆に頭おかしいのではないかと(笑)

そんな素晴らしいThroneで終演でした

 

 

【setlist】

威風堂々

カストラート

Presto

Sacrifice of Allegro

Royal Tercet

Louis ~艶血のラヴィアンローズ~ 

闇夜のライオン

Dying-Table

Moulin Rouge

Death Parade

サンクチュアリ

片手に夢を持つ少女

Heart

月光

Sonata

満月のアダージョ

Royal Blood

 

~en~

聖なる人 

薔薇は美しく散る

ノスフェラトゥ

交響曲第9番 第4楽章 『歓喜の歌』

Throne

 

 

 セトリが合ってるかはわかりませんw

 

終わったらため息が出るような多幸感に溢れたイベントでした

同時に私ももう一度楽器を触りたい欲求を刺激された

初期衝動だね

 

 

 

KAMIJOさん

本当すごいよね 改めて思ったけど…

Versailles活休当時はソロになっていろいろ言われたでしょうに

そんなのものともせずソロプロジェクト立ち上げてSOVという組曲創りあげてさ

その世界はもうこんなにも確立されてる

 

楽曲や技術について私は素人なので好きか嫌いかでしか評論できないけれども

この人のこの確固たる自信というものは

誰に何を言われても自分の中から出てくるものを信じ抜く強さであって

いつも書いてるけど

私はかみじょうさんのどんな時も自分で在るスタイルに心底惚れているし

憧れでもあるんです

自己肯定感というより自己受容が完成されてる

 

 

 

 

私は変態レベルで音楽が大好きで

だから"音楽が好きな人"も大好きなんですよね

例えでもなんでもなく私はそうゆう人達の純粋で熱いエネルギーを食べて生きてる

だから私が好きなバンドは絶対にかっこいい自信があるんだ😋

 

このブログにカテゴリがあるバンドさんはみんなオススメですから

宜しければ観てみてくださいね

 

ところで

日本一歌が上手い選手権で長谷川さんとメンバーの田中さんが(笑)残っているとこのこと

すごい 

 

 

私の中でこのイベントが完全に年末の第九になってるけどw

来年も期待していいのかな?☺

素晴らしいイベント魅せてくれて 本当にありがとう

 

 

see you next gig.

 

 

 

 

 

 

 

●もしクワ過去レポ

 

もしクワ一年目

乗っ取られてタイトル変更2年目

 

 

 

マルコ+手刀15周年記念 presents [いちごマルコ -其の壱-] @ ネオ東京池袋手刀ドーム

 

 活動再開(私が)

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9月10日振りにライブハウスという場所に行きましたこわい

 


こんなに長らく行かないつもりは全然なかったんですけど
9月頭から体調崩し続けていたり
どこも目当てのバンドが見られる時間帯のイベントがなかったりで
強制的に活休していました 

タイテ公開は大人に優しくとてもありがたい 
更新していない間も拍手やコメント本当にありがとうございました

 


オメドリさん 久しぶりに見たかったんですけれど
急病人発生で電車が遅れていてね
確か前回手刀に来た時も同じ理由でギリギリに着いた記憶


 

2度目ましてE.T

終わりの3曲だけ聴けました

(たぶん)最後の曲は覚えてた あれ良いですね テッテー♪ テテテー♪ っていうやつ

耳に残るので朝から私の脳内を占拠しています

 

 

毛先だけ金にしてて可愛い髪型してらした

杏太さん 覚えた 笑顔が素敵of the year.

 

 

マルコ

 

5人→3人になって初めて見るマルコ

SEがフラメンコみたいのになっていて礼さんだけ後から登場

どんなことになっているのか大袈裟でなく胃が痛かったんですけれど(笑)

視覚的な違和感はそれほどでもなかった

これはお客さんの盛り上がりが変わりなかったおかげかもしれない

相変わらずマルコのお客さんはかっこいい


しかしながらどうにも全部違う曲に聴こえるのは致し方なく
本当に知らない曲もあったからうまいことごっちゃになって助かった

 

1曲目は個人的に好みでないタイプのマルコ曲 

それなのに気が付いたら好きになってるタイプの怖いやつ
聴覚的には先入観と違和感以外何も無いですからむしろ好きな曲始まりじゃなくて良かったー…

 

 

夕轟とか
知ってる曲なんだけどいちいち何だかわからない
ギターが一本になったらあんなふうになるだろうという予測は何となくできていたのだけれど
ドラムが重くなったせいか知ってるけど知らない曲

 

 

金襴緞子のイントロ
記憶に新しい礼さんのしましまメガホンプレイは
帽子を脱いだらペタンコにセットした黒髪が大正ロマンでメガホン通した声によく合ってた

オードリー春日な髪型したってそれがかっこいいんだからすごい
そうしてちょいちょいマルコ独特の気持ち悪さとかっこよさを思い出しながら

少しづつ感覚が戻っていった感じ

 

 

鳴くよ鶯マンホール
そこのツインペダルそんなドコドコいうんだったのか
恭平さんバージョンで耳が覚えているので違和感は否めませんが

私はseraさんのドラム嫌いじゃないようです
サポートとはいえ先代が居たポジションに別の人が入るという意味では

新体制の一番の懸念だったんだけど よかった
この方も確か新年のセッション大会で見たと思う
新年酔っぱらっていたので記憶が曖昧ですけれど

あの時とはちょっと違って仏像のように表情を変えず正確にこなす印象

 

 

麒麟に横モッシュができてた (前からあったのかな?)

竹馬プレイのことをすっかり忘れていて初心に還って見てしまった

何やってんだあの人と冷静に思った後 そういえばこうゆうバンドだったなと

 

ところでシモテを独占する俊亮先輩が髪を切ってかっこよくなったような朧げな幻覚
後輩感満載だった当時と比べて熟れベーシストにしか見えず

新曲どちらかのベースがとても素敵でした 

そろそろ掛け算の九九も逆から言えるのではないでしょうか

 

 

 

礼「チョメ ッチョメェ♪」なにそれ

 

 

チョメチョメとは何か

知ってる世代の人がいるんでしょうか
(山城新伍的なチョメチョメについて)

 

そのチョメチョメの曲が私が勝手にマルコに求めてるタイプの曲でかっこよかった

これがツキララバイ?これ聴いて私の中のマルコヤバいまじかっけーが再発動した

早く売って もう一回聴きたい

途中で礼さんの貼り付け式眼帯が剥がれて
ノーメイクの右目を瞑りながら演じる姿は和製球体関節人形のようで薄気味悪くてとても良かった

あの人の醸し出す雰囲気は他のバンドにまず居ないというのが一番の売りと思う

 


その後の こっちがリヒトほにゃららなのかな どっちが先だったかしら

手拍子かなんかしながら横移動したり高速折りたたみがあったり
動いて盛り上がるタイプのそれも好感度高めだった

 

 

ひっさびさに聞いたなぁ「音楽好きか」

マルコはマルコのままであった 

 

今までとあまりイメージの変わらないハイライトと「」不動を聴いてようやく要らん緊張が解けた

と思ったらライブ終了(笑)

 

 

人間には「慣れる」という素晴らしい機能がある(笑)

今までRuttaさんが弾いてたイントロやソロは
良くも悪しくもアレンジがされているおかげでいつしか慣れていきそうだけれど
どうしても黒山羊の違う曲感が想像を超えていて

これが個人的な乗り越えポイントかな

新生NOIZの頃なんて聴いてられない曲がいっぱいあったから

あの時に比べれば今のところたった1曲
彼等のことだからこれから変化進化していって
結果もう一回洗脳されるのだろうか怖いなとか
曲中になんやかや色々と考えてしまったよ

 

眉間に皺が深く刻まれそうな勢いで見ていた私を緩ませてくれたのは

 

俊「明日も来てくれるかな?」

変「いいともー!」


さすが... 中途半端に懐かしいうきうきウォッチング...

 

今日は私行かないですけど(笑)

 

 

 

1月にAREAで主催2DAYがあるそうです

急にAREAに行かなくなりすぎてAREAにガチ恋の私はAREAロスですよ

他の出演バンドにもよりますが 

箱ギャ救われに行こうと思います

 

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あとこれP様とかTちゃんとかどっちか行くでしょ 読んでないと思うけど(笑)

 

 

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NOIZが信じられない企画をしている

 

クリスマスイブの昼13時から夜までライブって休憩あるのかなw

2日連続で100曲以上(130曲くらいあると思う)のしかも8割モッシュのライブに

 

行かないよ老体しんでしまうよ

 

 

see you next gig.

 

 

 

はてなに越してきて初めて

読者さんと思われる方がついていることに先ほど気が付きました

ありがとうございます!!!わ~い♪

 

人生で出会えて良かった曲10選(11曲に増えた)

私はよくレポの中で”この曲は人生で出会ってよかった曲ランキング3位・・”

とかって表現をしていましたが

全部3位だったりするんですが

特に需要がないようでしたのでそれについて語ることもなく

ですが需要なくても書いとこうかなと思います

 

ランキングつってもランク付けするのは実際無理でした どれも好きすぎて 

いろんな時代のいろんなV系から選りすぐった出会えて幸せ曲○○選

ご紹介したいと思います

 

 

何よりも先にガングロギャルだった私がこの世界を知るきっかけになった

 

●hide/TELL ME

 

実際最初に見た動画はこれではなくて

POP JAMのRocket Diveだったんですが

hideに惹かれてあらゆることを調べていって

トリビュートやバースデーイベントに参加したりして

そして今でも一番好きな曲はTELL MEです

これは説明要りませんね

 

 

Raphael/秋風の狂詩曲

当時バンギャではなかったですが

人づてでRaphaelだけは知っていて でもこの曲を知らなかったんですよね

懐かしくて遡ってる時に見つけて思わず「天才」とつぶやいた曲

この季節になると必ず聴きたくなる

このブログでは何度か触れていますが

小泉今日子さんの”木枯らしに吹かれて”という曲をご存知でしょうか 古いですがw

短調長調と繰り返すような曲調とアコギの音が

あの曲のような切なさと哀愁を感じさせ それでいてクラシカルで

なんとも寂しい秋らしい旋律

素晴らしいですよね

今聴いても本当に綺麗な曲だなぁと思います

 

 

 

●UCHUSENTAI:NOIZ/METEORS

私が一番本数参戦している彼らは今も現役で活動中

人生で最高潮闇が深い時代に出会ったのだけれど

同じものを好きで 同じ空間で同じ音に合わせてモッシュする

あの多幸感と一体感は この人たちに教えられたと思っています

この世界を知って本当に良かった

その中でもMETEORSは特別で

お客さんの動きを見ているとわかると思いますが

曲に合わせて両手を上げて ただクルクルしているだけで

涙が出るほど幸せになる 不思議な曲

全てを掛けてふざける彼らは本当に私たちのヒーローなのです

 

 

 

●MEJIBRAY/Sliver

ある日突然MEJIBRAYにハマって一気に全曲収集しました

いくらかかった知りたい?笑

このSliverという曲を初めて聴いた時の感覚は今も忘れていません

サビの部分ね 何だろうこの懐かしさは

大昔どこかで聴いた洋楽のようなポジティブなメロディーラインで

このNo mouth slivers ←ここがなんかたまらない(語彙力)

ライブだと大変一体感が出て勇気や底力がもらえる曲です

 

 

●NoGoD/最高の世界

私は短調から始まってサビで長調になる構成が大好きなので

気づけばそうゆう曲ばっかり集めてますけど

そうゆう曲ならなんでもいいわけではなくw

「生きてゆけ」という力強い歌詞に合わせた手扇子は

びっくりするほど会場がピースフルなムードに包まれるんです

個人的にもう一つお勧めがあって

「恒星」という曲なんですが

NoGoDにしては割と単純な構成になってるきがする(掛けてない)

イントロが涙腺を緩ます用の音なので

初めて生を聴いた時号泣した記憶があります

NoGoDは本当に良い曲が多くて選べない・・!

 

 

●KAMIJO/ROYAL BLOOD

サムネに爆笑してしまいましたけどKAMIJOさんらしい長くて上品な一曲

お得意のカノン進行だと思うんですけれどこれもまたサビで突然のメジャーコード手扇子

カクカク頷くようにリズムを取るKAMIJOさんが楽曲に不釣り合いで可愛いのですw

狙って作ってるかもしれないけどKAMIJO曲の中で一番幸せ度が高いと思う

いつも書いてますけど最後のラララ・・・のところはサライにしか聞こえないくらい

愛は地球を救う感じになります ぜひ皆様も ライブで

 

 

●DEZERT/ピクトグラムさん

DEZERTは曲が綺麗と知ったのはかなり前でしたが

「最高の食卓」というアルバムが出た時にはレビューを書いたほど

最後に収録されているこのピクトグラムさんは

自分の人生が映画だったとしたならばエンドロールで流したらぴったり!と思った(笑)

綺麗なメロディーに乗せた”不安定でいい”とか”孤独だっていい”とかっていう歌詞が

どのバンドも言ってくれなかった絶対的な肯定感を持っていて

聴いているメンヘラの心を満たしてくれます(笑)

Zeppの最後にこれが初披露された時は

不覚にも泣きそうになる程カッコよかった 千秋さんが真面目で←

会場全員が微動だにできなかった初披露の次は幕張のVJSで聴きましたが

たくさん拳が上がる曲に成長していて

そうゆうの見て行くのも バンドを追う楽しみなんだよね

 

 

●マルコ/黒山羊の追憶

この曲のMVがないので黒山羊が収録されているアルバムの視聴動画を貼っておきます

最後の曲が黒山羊の追憶

3人体制になってからはまだ見ていないですがこの曲は

フィルターが外れてから冷静に聴いてもアホほどかっこいいなと未だに思います

マルコの曲に関しては気持ち悪いほどマニアックに説明できますが

5回聞けばそのかっこよさを必ずやわかってもらえると思います

この曲はBメロがサビでもおかしくないくらいな熱さだというのに

サビはコーラスが重なって更にヒートアップ

そして私が一推しするのがアウトロの折りたたみの部分

もっと細かく言えば折りたたみに入る直前のギターのギューンッがやばい

本当に勿体ないからもっと私の周りの人たちが見られるイベントに出て!笑

 

 

Phantasmagoria /幻想曲~Eternal Silence~

hideメモリアルサミットというイベントで初めて聴きました

hideさんのことを想って作った曲だとかね

戮さんて上手いわけじゃないんだろうけれどこの独特の歌い方が涙腺を刺激する

個人的にこの曲を聴くとバンギャデビューした頃を思い出す

新しい世界が見えた時の希望をアンカーしている曲です

At the ends of the rest periodと迷った これもとても癒される

 

 

●Rides In ReVellion/F.A.T.E

結成当初の登場SEの最後の方は絶対「We areエーーーックス」(幻聴)

X感が強いバンドという印象で注目してたんですけれど

独特の声に好き好きがあるかなぁと

しかししばらく見ない間に結構名前が知られていたようですね

曲調が懐かしいので私世代の返り咲きバンギャさんにお勧めです

ドラムの方のあざとい笑顔にやられてください

 

 【追記】

大事な曲を入れ忘れました

●BORN/ケミカルロマンス

昨晩の暴風雨の中思い出したので急いで追記(笑)

もう当分生を見ることはできませんが

解散ライブの時の一番最後だったこの曲

サビでお客さんがくるっと回転するんですけれど

解散だというのにみんな幸せそうに笑っていたあのあったかい光景は

今でも忘れません

ものすごい通っていたわけでもないんですけれど

なぜかBORNは人柄がとても伝わってくるバンドで

ライブに行くとそのゆるっとした雰囲気が会場じゅう広がって

いつ見ても楽しかったな

現在音楽活動をしていないという2人にも

いつかまた会えたらいいなと思います

 

 

 

い いかがだったんでしょうか  笑

ランク付けはできませんでしたが

個人的な一位はMETEORSかなと思ってます

悩んで深刻になってしまった時はぜひ聴いてみてください

 

 

ヴィジュアル系に特化した10選でしたが ※11選になってしまった

ヒップホップ部門とかパラパラ部門とか(笑)90年代J-POPとかでもできそうなんで

需要があればやりたいと思います(ないと思います)

 

 

see you next ...gigがあるんでしょうか(笑)

いつ行く気になるのかわかりませんが

ブログは残しておきます そして気が向けばこうして何か書くと思います

 

 

 

 

拍手 ありがとうございます

本当に ありがとう

 


 

 

 

LOVEBITES

ご無沙汰致しております お元気?

 

前回の記事からライブに行っていないもので書くことがなくて(笑)

私の120年ぐらい前の画像を載せた記事で止めててすみません

更新を怠っていたにも関わらず拍手やコメントをありがとうございます

1ヶ月ライブハウスに行かないのはもしかすると初なので

ライブに行き方がもうわかりません 何着て行けばいい?w

 

先日タワレコ前を通行中に

外のモニターで流れていたMVに耳を取られてしばし足止めされ

 

 

AldiousでもなければMary's Bloodでもなく

たことない割にクオリティーが高く一体誰なんだと思って

お店の人に聞いたけど 一緒に調べたけどわからずw

仕方ないからもう一周するのを待ってバンド名を獲得

お昼ごはんに出ただけだったのに(笑)

 

 

LOVEBITESという人達で 始動からそんなに経ってないっぽい

21gの人がいる という情報

 

 

店頭で流れていたのはShadow makerという曲で

まだ発売していないアルバムに収録される曲のようですが

購入はできて

早速聴いてみたら本当にカッコよくてびっくり

 

 

期待しかなかったのでもう一曲何か買おー^^と思って購入したのが

THE APOCALYPSE この終わり方はSilent Jealousyを彷彿させる壮大さで

ボーカルの声がどこまで出んねんていう気持ちいいくらいの高音

SCREAM FOR MEのイントロのギターはぜひ生を見てみたい

弦を撫でるように弾くんでしょうねきっと・・・!(←結局音源全部買ってるw)

SHADOWMAKERはツインペダルがとても心地よく

全体的な演奏力が新生とは思わせない年季を感じます

今のところTHE APOCALYPSE が一番お気に入り

 

DON'T BITE THE DUSTはYOU TUBEに上がっているので是非

覚えやすいイントロと耳に残るサビでメロスピ好きにはたまらない旋律ではないかと

それでいて力強いボーカルが演奏に全然負けてないからすごい

最後すごいから 聴いてみて

 

 

さて

ライブに行きましょうかと思ってみてももはやチケット獲れるのでしょうか

気分屋のため直前に買いたい私としては売れてるところに全然行けない(当たり前w)

 

ギャルバン苦手な人でもイケると思うよ

私もギャルバンには大変厳しく(笑)アイドルの要素を感じると

どれだけ上手くても興味持てないんだけれど

BAND-MAIDとここは注目したいところ

個人的にはLOVEBITESの方がタイプ

 

 

・・ラブバイツって大昔にもいたような気がするね・・笑

 

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あのままあと一年続けていればきっと何かが起きたであろうと

勝手に思っていた推し盤の形が変わってから

ちょっとした喪失感のような不思議な感覚に襲われていまして

私はプロデューサーでもなんでもないですけどw

今までみたいに対バン数の多いイベントに発掘しに行くようなことは

もうなくなるかもしれないけれど

 

こうゆう出会いがまた引き戻してくれるのだから

音楽ってすごいなぁと思います

まさかのギャル盤にハマるという(笑)

何があるかわかりません

 

ヴァージュの主催かワンマンでバンギャ活動復活の予定ですが

ライブハウスにバンギャがいっぱいいるのを怖いと思いそう(笑)

 

 

see you next gig.

 

 

 

 

 

 

安室奈美恵が引退

 

 

肌を焼いて白メッシュの入った髪をコーンロウにして

ブロンズエイジのファンデーションに

レブロンのホワイティピンクのリップ(←知ってる人いたらものすごい親近感w)

そして厚底の白いロングブーツ(笑)

 

 

リアルに5億年ぐらい前の話になりますが

私にもそんなスタイルで過ごしていた青春時代がありました

歳がバレますけれど

(まぁ・・何がバレてもいいですけれど 笑)

安室ちゃんの2000年ぐらいまでの曲なら全曲紹介できる

 

二十歳になる前にはSWEET 19 BLUES

結婚式はCAN YOU CELEBRATE?

彼女がa walk in the parkで着ているワンボタンのパンツスーツを纏って

仕事遊び恋愛 恋愛が絡む揉め事(笑)や職場での喧嘩 

朝も夜もなく遊んで

本当に全身使って楽しんでたなぁなんて 懐かしい記憶がザクザク

曲達と一緒に思い出される

 

 

当時の自分たちが泣いて笑って怒る姿を映画にして観るならば

エンドロールに流れる曲はDon't wanna cryに違いない

あのPVまんまの服持ってたもん(笑)

まさに私たちの青春の主題歌を歌い続けていた人です

 

 

安室ちゃん引退のニュースを聞いて

自分の中の一つの時代が終わったような感覚に陥りましたが

それは哀しみではなくて

自分を生き抜く姿を見せ続けてくれた安室ちゃんへの感謝みたいなものなのかなぁと

おこがましくも思うわけです

 

ウーハー積んだココナッツの香りの車で(笑)よく聴いてたDreaming I was dreaming

 

一曲流すだけで

いろんな情景や人々をセットで思い出す

 

 

40歳になる今でもあの頃と変わらず声が出て 踊れて

カッコいいまま ステージを降りる

最初から最後まで揺らがない カリスマ

 

 

当時はコンサートだとかライブだとか

「見に行く」という考えがなかったので 

あの歌と踊りを生で見たことがないのです

 

 

最後のツアー 行けたらいいなぁ

 

 

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↑↑

COCOLULU全盛期 厚底ワラビーw

(これ名古屋城かな)

 

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鵠沼海岸のサイゼだと思う

この頃に生成されたメラニン達が現在

少しの日光で肌が黒くなる大元になっています 気にしてないけど(笑)

 

 

この後バンギャに転身したので

今は2回目の青春中ですw

 

 

「私」という人生を生きる中で出会った音楽や人は全てが財産だけど

その前半の大きな柱がその役目を終えようとする”今”に立ち会えることを

嬉しく思います

 

 

see you next gig.