SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクの冷酷で情熱的なライブレポ

キズ ホールワンマンツアー「天罰」X「天誅」 「天誅」@東京国際フォーラム ホールC

4/7(SUN)

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昨日の「東京」は多分この先も二度と聴けないと言えるくらい特別な「東京」だった

昨年のZeppまでの

命を掛けて我武者羅に走ってきたあの勢いのままでは到底表現できなかったであろう

穏やかな愛に満ちた演奏で

短期間で超人的な飛躍を遂げてきた今の彼等にしか魅せられない「東京」だったと思います まじで 素晴らしかった

 

 

大阪も今までとは違った空気の中で行われましたが

今回はその大阪とも違ったので

それを何とかお伝えできればいいなと

 

 

国際フォーラムって広いんですね

お水買ったら300円でした  お得!←

3階席でしたがなかなかの眺望で感動

 

e+に地蔵動員がバレているんじゃないかというくらい多分かなりの糞番だったんだと思うんですが

3階のあんな所まで埋まってたのかと思うとキズ本当凄い

先日の大阪と同じBGM

私洋楽のメタルがあまりわからないんですがあれはslipknotなのかな

こないだ別のライブで聴いたのと同じ声な気がするw

今回はプツンと切れるのではなく

徐々に音量が小さくなり暗転

 

開演を知らせるバックスクリーンのVJ

後半に演奏された楽曲と同時に流れた映像と

多分同じものが細切れに映されるのを眺めていると

メンバーの黒いシルエットが見えた

やはり キネマ そして先日の大阪同様

ステージの前には薄い幕

正式名称なんて言うんでしょうあれwプロジェクタースクリーンでいいのかな

 

白っぽく靄がかかる視界の中最初に演奏されたのはストーカーでした  最高

生演奏2回目にしてこれは中庭側の名曲と確信

キズらしく気持ち悪くて最高の幕開けだったと思います

曲の終わりに向けてステージ前のスクリーンに「kizu」「キズ」とロゴが蠢きはじめ

いよいよ最後には「天誅」と大きく文字が浮かび上がり 

幕が落ちた

 

メンバーの姿が明らめられるあの瞬間が癖になりそうです

2段階に分けてメンバーが登場するあざとい演出 心臓がばくばくする

ステロイドが始まると3階席まで荒ぶる髪の毛…座って見てる人が本当にいなかった

 

イントロでお客さん達との掛け合いが定番化した 十五

上手にスポットラストが当たると

reikiさんが気だるそうに弦を鳴らし始めるんですが

お客さんの声を受ける時の

脚を床に叩き付ける音が3階席まではっきりと聞こえてくるから

その姿を見ているだけでなんか 涙が出る

彼のあの仕草は私達の心の奥にいつも何かを訴えてくるけれど

昨日はそれがすごく強かったように感じました

 

 

 

少しの間を空けて鐘の音

大阪では1曲目だった中庭を4曲目に挟んで

私の中で十五と蛙が少し被っていて

セトリを覚える時にいつも間違える(笑)

 

お立ち台の前へ出てきて来夢さんが何度も叫ぶ

共 豚ども・・・

いつもより多いお客さん全てを呼ぶかのように何度も繰り返す

豚ども

Zeppの時に流れていたリリックビデオが

この日もバックスクリーンに流れていましたが

大きく広いステージで 全身を使い訴えかける4人の姿が

遠くから眺めていると本当にかっこよくてさ

 

あの時は真っ白い衣装で必死に叩く

ベースソロパートのきょうのすけさんに心を打たれ

夢中で観ていたけれど

今はメンバーの絶対的な信頼を背負って後ろを護っているように見えて

とても逞しく思えた

 

 

そういえばメンバーのヴィジュアルに触れるのを忘れていました

奇抜なヴィジュアルで目を引く時期はもう過ぎているのでしょうね

私が通うようになってからの来夢さんは常に何かしらで顔を隠しているので

正直どんな顔立ちのボーカルさんなのかよくわかりません

ですがそのスタンスに惚れ込んでいます

白塗りの上に黒髪で目元を隠し表情さえ読み取れないからこそ全身表現が映えて

ヴィジュアル系というジャンルの特権をそうゆうふうに使うなんて

男性として見てもアーティストとして見ても

めちゃくちゃかっこいいなと思うのです

 

白塗りに真っ黒の衣装でアコースティックギターを抱えるという

言葉面だけで想像するならなんのコントかと思うスタイルだというのに

笑いがこぼれるようなこともなく重い

ラブソング 

来夢さんが弾くとアコギの音が

鋭い金属のような冷めた音に聴こえるんですよね

それがこの曲にもEMILにもぴったり合っていて

ラブソングの最後 青の照明に変わる場面では人が変わったように暖かくて寂しい音になる

いつ聴いても一音たりとも聴き逃したくないキズの名曲です

 

平成 MVなのかなと思うような映像が流れている気がしましたが

もうじき解禁になるのでしょうか

やっぱりイントロの(というか前歌部分の)疾走感がたまらなく

聴けば聴くほどかっこよく聴こえてきます

 

一緒に生きてくれないか という呼びかけを挟んで


0

昨日の0も私が聴いた中では一二を競う0だったと思います

あの煽り部分で会場全体と心が通じるのでしょうね

この曲が入る位置といい客席の熱といい

全て統合された独特の世界観がそのまま反映されていたように思います

強い音を残して終わる0の次には

キズのはじまりの曲

おしまい 

「弱さ 故に 生きた 強さ・・」

この部分は確かリキッドのワンマンの時から

いつも大きくスクリーンに映していましたよね(Westからなのかな?)

”傷を負いながら好きに描け”

アンコールのMCで 同じようなことを話していた気がしますけれど

”死にたいまま生きる”ということへの受容のような感触が受け取れます

受け取り手のテンションにもよりますが

彼等が発してるメッセージはいつも

自己否定に対する肯定なんじゃないのかなと思ったりします

 

ELISE  間奏部分で

お前ら全員見えてんだよ

           この目で全部見てんだよ と客席を煽っていましたけれど

あの人確かオスマン・サンコンばりに視力がいいとR&Rか何かで読んだ記憶がありますから本当に客席全員の髪の質まで見えている可能性がありますね

 

・・・オスマン・サンコン通じないですか?泣

昔は視力が6.0あって2キロほど先のシマウマの柄が見えたというアフリカ人タレントです(R&Rにサンコンの下りはありませんw)

 

 

続けて傷痕

Zeppの時は1曲目でした

序盤から演奏力歌唱力のみならずエネルギーの高さに圧倒されたのも記憶に新しく

実際につい半年ほど前のことなんですが

最近の傷痕は貫禄をも見いだせる堂々たるリード曲になっていて

最初に聴いた時の衝撃を忘れていました

この日に関してはあのZeppと同じ傷痕

だけどどこか  培った自信を滲ませながら

強くブレない芯を歌っているかのように聴こえました

 

天誅Zepp同様

バックスクリーンにメンバーのアップが映りました

(ユエ様のわずかな笑みがあまりに美しく目が釘付けになってしまい)

ついつい映像に気を取られてステージを観る余裕がありませんでしたが

今回はどうやら2ペアずつの絡みがなく ?

reikiさんは床に寝転がりながら弾いていたようでした

 

緩い半円を描くお立ち台 よりも前に出て

身体を全部使う来夢さん

ステージが広く大きいからこそ小さい身体が際立って

誰も真似のできないパフォーマンスになっていましたよね 

曲の最後には「(天誅を)俺が下す」と吐き捨てていたのも印象的でした

 

どこの煽りだったかな

男~ 男~ お前ら全員今すぐバンドやれ

 

とか言ってましたけれど

「平成」の詞をよく聴いて

このMCを思い出し

そしてその後に東京を聴いたら夢が叶うと思います(笑)

 

個人的な好きずきの話ですが

女性のバンドマンをカッコイイと思うことがなかったので

自分がロック系のバンドをやることを考えたこともないのですが

私が今もし高校生の男の子だったら 

きっとreikiさんのプレイスタイルに憧れて

ギターを買ったろうな

昨日の公演を見たら誰もが夢を追い掛けたくなったと思うよ

男の子になりたかったなずっといつの日も

生まれ変われたなら絶対イケメンに生まれてバンギャといっぱい繋

 

 


アンコール

 


テンション高めのSEに乗せてメンバーが再登場

今更書くことでもありませんが

彼らは絶対Tシャツ姿になりませんね

本編と同じ装いでありながら

本編より少し和らいだ空気の中 悪い夢

大阪より本編に一曲多く アンコールが一曲少なかったですが

大阪のセトリはユエさんの体調を考慮してだったのかなぁ

「東京」が創られる前は「十九」が涙腺を揺るがす担当でしたが

このツアーではそのポジションのひとつ前に十九が演奏されていますね

昨日は崩れ落ちるパフォーマンスではなく

最後の叫びまではしっかりと立って 綺麗に歌っていました

 

ラスト 東京前のMCを掻い摘みます

 

 

 

えっと…なんだろうな…

言いたいこと全部飛びました

 

・・・大変です

 

 


このツアー 大阪と東京 2箇所って

なんか すげぇ寂しくて

男に二言は無いってことで…

 


名古屋取りました

 


天罰 天誅 と続いて   ・・・なんだと思う?

 

 

 

 

天むす    

 

 

 

    !

 

 


まじだからね? これまじだから

 

 

ホールは取れなかったんだけど

名古屋 やりたいと思います

 

もうあれ飽きちゃったの あの ライブ終わってドーンてやつ

(スクリーンに”名古屋ell.FITS ALL”とかってドーンて出るアレ) 

口で言う方がいいでしょ?

 

 

今日は

 

今までやってきて ほんとに良かったなって

そう思える景色です

ありがとうございます

 

********** 

 

僕は 自分の限界がわからないみたいです

キズ  の 前までは

俺ならできる

自分ならやれるって思って 頑張ってきたんですけど

このバンド始めてから

もう無理だ  もう自分にできることは何も無いと思いながら

ずっとやって来ました

でも

今日気付いちゃいました

 


僕 今までで一番頑張ってます

 

 

なんか 毎日しんどいけど

それでも生きてったらいいかなと

思います

 

 

 

Westで初めて聴いてから 音源を聴いている段階では

こんなに早くライブの最後を担う曲になるとは思っていませんでした

reikiさんが鳴らすギター2拍で直ぐにボーカルが入る東京

大阪ではすべてを包み込みこんでしまった曲の包容力に泣かされましたが

昨日はそれを更に越えていました

 

バックスクリーンに大きく浮かぶ詞を背負い

お立ち台の前に出て 全身でジェスチャーをしながら 

自身の声を止めて

ひたすら会場の熱を受け取る来夢さんを見ているだけで

どんな思いでここまで来たのか

そして今どんな感情でそこに立っているのかが全部掴めた気がした

 

2回目のサビの後の包み込むようなベースの後 来夢さんは

床に膝をつき ここから先の主旋律のほとんどを

会場に明け渡していた

先ほどまで綺麗な夜景の中4人で奏でていたのに

ふと後ろを見れば白昼大都会の真ん中でリズムを刻むきょうのすけさんの姿

きっと 夜が明けたんだ

頭上から舞う桜吹雪を浴びながら

曲が終わると同時に来夢さんは

しっかりとした足取りで立ち上がり

ピースサインを作ってこちらに向けてみせた

 

こんな来夢さんは今まで見たことがなかった

 

 

さっきも

十九の前歌終わりに歌詞から続けて「ありがと」って言ったよね

表情まで見えないけれど でも

穏やかに愛が溢れているのが伝わった

いつも演奏が終わると軽く手を振って

誰よりも先に袖へ捌けてしまうのに

この日は最後までひとり ステージに残っていた

 

 

ライブ終盤に向けて

徐々に柔らかくなっていく空気感 初めて見る表情 雰囲気

今まで観たライブはほんの数本だったけれど

その中では見たこともなかったし

感じたこともないエネルギーだった

この日彼らは過去の全てを受容し 肯定したのかもしれないね 

 

 

【Setlist】

ストーカー

ステロイド

十五

中庭

蛙-Kawazu-

EMIL

ラブソング

平成

0

おしまい

ELISE

傷痕

天誅

 

~en~

 

悪い夢

十九

 

東京

 

 

 

************ 

 

アンコールが終わった時に

ドラムセットの前に座って客席を眺めていた来夢さん

そこへreikiさんがやって来て横にちょこんと腰掛けたと思ったら

話が聞こえなかったのか来夢さんの肩にコテっと頭を倒す仕草を何度となく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやい

刺激強い 

最後の最後で刺激強い  電線のスズメか

そんな微笑ましげな場面を見てしまったらまた今日の記憶が全て飛んでいってしまう

 

ユエさんから順に捌けていって

来夢さんが最後にタオルを投げた後マイクで何か言ったのだけれど

上記の件でそれを忘れてしまった(笑)

多分

 


大事なこと言い忘れた

ワンマンツアーやります

あとリリースもしちゃいます

 


だったかな

これ映像化するよね多分 ?

カットされるかもしれないけどそん時また修正する(笑)

 

 

 ☆

 


いくつものバンドの物語を追いかけてきたけれど

どこかマイノリティーで反逆的で

それ故の意地のようなものが 命を削るステージを産むのだとしたら

彼等だって2次元の存在ではないわけで

いつまでも孤高に吠え続けることもできない

だからこんな風にバンド側の個々も

どうしたって肯定的になっていってしまうものなんだ

人としてはそうであってほしいと願う反面

バンドを追うことの儚さと虚無感がここにあるんだよね 


だからこそ次のツアーから見られるものがあるのだろうけれど

今までのような強烈な熱を伴ったステージはやっぱりもう

見れなくなるんだろうと思った

 


私が個人的に惹かれるのが多分

本音を曝け出し世間の反感を買いながら

自傷的に映るほどの覚悟を持つ

そうゆうバンドのある種「段階」なんだと思うんだ だから

これからもキズに今までと同じように魅力を感じ続けるかどうかはわからない

何度も言うけど

ずっとは 絶対できないスタンスだから

続けたら死んでしまうっていうのは語弊がないと思う

 


だけどキズを見ると他のバンドを見れなくなるのは変わらなく

このクオリティーで見てしまうと今まで見てた規模のライブを見る気が失せてしまう

あのね  YOSHIKI(笑)

YOSHIKIさんと同等レベルの覚悟だったんだと思うんですよね

Xのライブを見たことがある人なら少なからず感じてるんじゃないかな

あれを 小さなライブハウス時代からやってたってことなんだろうと思う

 

言葉に変換できないぐらい思うことがたくさんある

これからどれだけ見られるかわからないけど

どんどん変化していくから結局当分目は離せないですね

 

 

このアー写のセンスとか本当がっつり我々の中身持っていきますよね

おしまいじゃないか!おしまいから進化してこんなんなったってことですかー?けしからん

今回のきょのちゃんはおんなのこ・・・赤い上履き履いてる・・

これでドラム叩く姿見たいなー

reikiさんの学ランに半ズボン+ガスマスクっていうのもこれ本当だれがスタイリングしているの?本人の意思を完璧に汲み取ってるんじゃなかろうか

(元)服飾デザイナーの野心が今更刺激されまくります 

かっこいいよねぇ本当毎回感心しちゃう

 

 

次回キズはなんと平成ヒットパレード(当選) 急いで休み取らねぇと・・・!

テレビをかれこれ20年近く見ていませんので

平成のJ-POPだと私には新しすぎてまったくわからないかもしれなくてw

レポできなそうだったらば何も書きません(笑)

あ その前にインストがありますか?いつだっけな

ワンマンツアーは遠すぎて翌日の出社間にあわないので諦めますw

だけどようやく地方でも見せたいものが見せられる環境になったということなのでしょうね 

これは我々にとっても嬉しいことです

 

 

next gigはまだどこに行くか決めてないしチケットも取ってないですけど

再びコドモドラゴンに参戦予定 なんと遠征ですw

ゲキヤクの記事にたくさんの反応を頂き ありがとうございました

拍手もコメントもお返事できなくて申し訳ありませんが

余すことなく読ませて頂いております

私のマニアックな趣味にお付き合い下さるだけでなく

メッセージを戴けるなんて

仕事をサボって見に行っている甲斐があるというものです()

いつもありがとうございます

 

 

ではまたね

See you next gig. 

 

 

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アカウントもブログも2つずつあってややこしくてすいません

@RAM_SOLITUDE  こっちがメインアカウントですが現在はブログ更新通知のみ

@RAM__SOLITUDE (期間限定の予定)サブ垢は色々と喋ります こちらの更新通知ははてなブログの方を落としています

サブ垢にリプやDMを頂きますと表示されないようなので

お手数なんですが本垢に頂くか コメントに入れて頂ければと思います

ブログはどっちも同じ内容ですがはてなは心理学系の記事を別のサイトで書いてます

 

キズ ホールワンマンツアー「天罰」X「天誅」 「天罰」@松下IMPホール

先にNFORMATIONを・・・

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3/30(SAT)

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ちょっと すまない(笑)左の看板入れたかったし

人の顔何で隠していいかわからなくてw

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前の晩の公式のツイートにびっくり

キズの動員さん以外の方用に概要を埋め込みます

 

 

なのでこの日はユエさんがステージに立ってるのを確認できたらそれでいいと思いながら新幹線に乗りました

きっと 昨日行かれたほとんどのお客さんが

ヒヤヒヤしながら でもだからこそ全力捧げようっていう

異例のエネルギーを発していた 貴重な公演だったと感じています

 

でもいざライブが始まったら

実はユエさんだけじゃなく

いつもメンバー全員誰がライブ中に倒れてもおかしくなかったから(笑)

常にこちらも覚悟して観ていたんだということに気付かされたくらい

通常運転でもありました

 

 

しかしメンバーがステージに現れると確実にステージ側がいつもと違う空気感で

3人が3人共大切な仲間の変化を見逃さないように注力しながらも全力でカバーしているような

つまりは客席と同じオーラを発していたように見えました

立ち位置的にユエさんより少し前にいる来夢さんは特に

気にかけているのがよくわかった

公演の中断じゃなくて

仲間の身体をね

 

 

今回と同じ演出をするかはわかりませんが

来週の国際フォーラムが初見になる方は

ここからピンクの四角いラインまで飛ばして読んで頂ければより楽しめるかと思います 

 ▼

 


では話を開演時の様子に戻します

 

 


BGMでデスコアみたいのがかかってたんですけど

定刻通りにパシッと止まり

失明したかのような勢いで暗転しました

例によって凝ったVJが流れ出すと

ステージに動く人影が見え始めた

VJには時折人型のシルエットが浮かび上がるんだけど

後半片手に靴を持った人のシルエットが大きくスクリーンに映って

その辺りで歓声が大きくなったから

来夢さんが現れたのかなと

私は松下IMPホール初めて来ましたので

ステージ奥にスクリーンがあるものだと思っていたんですが

これは身に覚えのある視界の悪さw

また視力落ちたかな…今日は眼鏡に曇止め塗ってきたんだけど…とか思いながら

 

重苦しい鐘の音が響き渡り始まったのはなんと中庭

中庭から始まるワンマン想定外すぎた

黒い頭がいくつも並ぶだけのホールの

実にどんよりとした雰囲気を反転するかのように

2曲目のおしまいへ突入すると

MVが流れ始めた

ん~   これはきっとあの時のデジャブ 

出たな薄い膜(笑)

キネマの時と同じくメンバーの前に

プロジェクタースクリーンになる薄い幕がかかっていて

おしまいの最後に大きく「天罰」の文字がゆらゆらと映ると

上からストンと幕が落ち視界が開けた

 

 

メンバー登場時と幕が落ちた瞬間 

二度の「やっと会えた!」を感じることができる不思議な幕

これを使う理由は一体なんなのでしょう

日によってその意味は違うのだろうけれど

メンバーとお客さんとの間を遮っているものなので

フィルターをかけてバンドを見ている 実際の距離感みたいなものを表現してるのかなと思ったりもします

 

 

▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣

 


幕が開けると来夢さんときょうのすけさんはやっぱり白塗り

(よく見えてないけど来夢さんも白かったよね?)

彼のデフォルトが団長やホネヌキマン様の如く白塗りになりそうです

笑えない白塗りってどうゆうことなの

 

衣装は平成のもので ”喪”の雰囲気がすごいですが

きょうのすけさんの髪は黒

reikiさんの髪はピンクになっていました

 


おしまいから続く勢いでELISEが始まって

ようやくはっきりとその姿を確認することができたユエさんは

いつもより動きを抑えているように見えなくもなかったけれど

やっぱり少し安心はしました

 

音源が出てから初めての生演奏と思われるストーカー

イントロの気持ち悪いあの音は同期のようですが

「気持ち悪いな」の所のギターはreikiさんが特殊な音で細かくかき鳴らしていて圧倒的な不気味さを醸し出していました

Aメロの後の間奏部分で狂気的に頭を動かすきょうのすけさんのパフォーマンスが印象的

隠れ名曲感あるな

 

 

この曲を聴くと本当に何度もしつこいほど書いてるけど歌唱力の高さが際立って動けなくなる

時に背伸びして大きく手を伸ばし

時にお立ち台にひれ伏し上半身を擦りつけるようにして歌っていたのが見えたけれど

小さい身体 全部使って歌う姿が本当にかっこいいですよね

あの小柄さがたまらないわけです

 

"君を抱きしめた"の「君」の部分を歌わず

また 傷痕の"君の名前を付けた"とか

「君」という箇所を歌わずこちらに手を伸ばす仕草がとても愛おしく思えた

自分たちが居場所になるとか絶対言わないし

他のヴィジュアル系のボーカリストみたいにファンの人達に求めることをしないから

バンドとファンの絆みたいなものが表面的には見えにくいのだけれど

そこにはとてつもなく深い愛が眠っていて

背負うものが重いのなら いつだって 彼の言う「君」は

その手を掴んで支えるんだろうと思ったよ

 

ラブソング

いい曲で 大好き

濃いピンクや赤の 目まぐるしく動く照明を浴びて

暴力的な程の本音を並べた言葉を吐き出しながらも

最後には柔らかな寒色に包まれて歌う Cメロ

1曲の中でのストーリー展開に泣かされる

生で聴くと「来世では少しまともな 男になってみせるから…」という最後の

弱さ剥き出しの詞と来夢さんの歌い方で

その全てを受け容れてしまいたくなるような強さを引き出す創りになっている

 

 

平成

前歌が入る部分はリズム隊殺しですね

ユエさんは大きく足を開いて低く構えながらドラムと併走するように弾いていましたが正直普通に心配したw

「一緒に死のうよ」が妙にリアルに聞こえて(笑)

 

平成から少しの間をとって 静まり返った会場に響く心音

0

何度聴いてもこの曲だけを聴くために遠征できるほどのパワーナンバー

最初の間奏に入る手前のお客さんの声出しが定番化したようですが

あれが楽曲に更なる着色をし始めているので0のライブバージョン音源が欲しい

2回目のサビ後の間奏に入るところと

その後の「死んでゆく」に1/8拍ほどズレて落ちるベースの低音が内臓を揺すってくるものだから

0を聴かないと死ぬ病気がいつまでも治らない(笑)

できれば微動だにせず見てたい

これだけ上手かったら動かないで見たいよ

 

 

十五のイントロで ほぼ通常モードに近い状態のヘドバンを見せているユエさんの姿に

ようやく客席も胸を撫で下ろしたようで

ここから少し空気が変わった気がしました

 

豚共  豚共…

ヨタヨタと歩き回りながら何度も客席に呼びかけた後も

ステージ床に転がったり這いつくばったりしながら

全身で私達を求めているようでした

途中お立ち台に座ってこちらに足を投げ出しながら歌いはじめたり(座っても変わらぬ声量w)

ユエさんのソロ部分は

公園のベンチに腰掛けるような格好でお立ち台からじっと彼に眼差しを向けて

最後に片手で小さく丸を作り(OK?)と

それを見てコクんと頷くユエさん

そんな2人の特別な関係性にじわりと持っていかれた

IMPホールのでした

 

本編ラスト 天誅

Aメロでreikiさんがきょうのすけさんへ近づいたなと思ったらペットボトル?かな 投げた何かがきょうのすけさんに当たったようでw

右手のスティックがすっ飛び数秒間半拍ずつ音が飛びましたが

すかさず後ろからスティックを抜き取り演奏が続きました

2回目のAメロはユエさんがきょうのすけさんと向き合って時折中指を立てる仕草を見せ

それを嬉しそうな表情で受け取るきょうのすけさんはまるでユエさんの彼女のようw

来夢さんはreikiさんにこちらへ来いと煽っていたけれど

reikiさんは来夢さんに甘えるようないつもの様子ではなく

片足を強くお立ち台に叩き付けながら来夢さんに向かって吠える姿が

自分もここにいるんだと訴えているようにも見えました

 

 

アンコール

 

一曲目が悪い夢

サビが拳と手扇子で定まってなかったのこれだったかな

そしてEMILという 個人的に意外なアンコールの選曲でした

間奏部分のギター弾きにくい音とリズムなんじゃないかと素人は思うんだけど

難なく奏でながら動き回るの凄いなぁといつも思います

 

来夢さんがアコギを持ったまま 独特の空気が流れ

十九

V系で こうゆう表現をする人は珍しいなと思ってるんですが

スタンドマイクにもたれ掛かるようにして半身を預け

後半は肩からギターがダランと裏返ってぶら下がり

そのまま身体中から声を集め叫んで力尽きる

まったくカッコつけずに全てを曝け出すようなパフォーマンスに

いつも心が鷲掴みされてしまうのです

 

残す一曲を前に

来夢さんが気だるく声を発し始めました

 

 

おおざがぁ~…


もうすぐ…2年…ですか   …

バンドを始めた頃は

2年も 続くと思ってませんでしたし

こんな景色も 想像できなかったです

やっと  ここまで来たって 感じですけど…

今日は本当にありがとうございます

 


僕は あんまり 素直になれない性格なので

ステージの上でしか 素直な気持ちを言えないんですが

今日も 素直な気持ちを伝えようと思って ここに来ました

 


(ユエさんの方に向き直って)

ユエ大丈夫?  

 


ユ   (ふっ)←  笑

 


笑い事じゃなかったんだよ

意識なくなっちゃってさ

俺  こいつ 死んだんじゃねえかと思って

頭真っ白んなっちゃって

 


原因は間違いなく

頑張り過ぎたんだと思います

 

努力は 見せるもんじゃないって 僕は思ってますが

 

並大抵の努力じゃ

2年でここまで来れないってことぐらい

バカでもわかると思うけど

キズってバンドは本当にこの2年間

誰よりも努力したって胸張って言えるくらい頑張ったと思います


でも ここがゴールじゃないから

俺達だけじゃない ここにいるお前らだって

そうだと思う 

ここがゴールじゃないだろう?

 

 

人間て謙遜したり自分を卑下している方が安心できる生き物で

850人の前で自分たちを肯定するって簡単なことじゃないよ

学校の先生や親だって どんなに頑張っても

大人数の前でこんなこと言ってくれなかったよなぁ

ファンや周りの大人達に媚びることなく自分の心の声に真っ直ぐに

一番大事に想っているのは誰よりもメンバーなのかもしれなくて

私達は彼のそのストレートなスタンスに共鳴し

惚れ込んでいるのだと思います

 

こんな リアルなMCから続いた

昨日の東京が忘れられない

 

渋谷で聴いた時とも音源とも違って

この2日間全てを包み込むような暖かい曲になっていた 

来夢さんの不器用で深い愛情がホール中に拡がる歌い出しと

reikiさんのいつになく柔らかい音に

安心と好きが溢れて  泣けたよね

この曲が最後だったから

今夜は特別で最高のライブだったなと思えた

 

歌いながらreikiさんとユエさんに近付いて表情だけで絡みに行く来夢さんの姿は

今まであまり見た事がなかったし

サービスタイムが終わって捌ける時に

下手側に歩いてきたきょうのすけさんとユエさんが抱き合う場面なんかもあって

いつもと違った彼等の一面を見た気がしました

 

 

【Setlist】

中庭

おしまい


ELISE

ストーカー

 

ステロイド

ラブソング

平成


0

十五

傷痕

天誅

 
~アンコール~

 
悪い夢

EMIL

十九

 
東京

 

 

いつ見ても  今これ以上のバンドはいないと断言できるキズなんですが

あのZeppの日から続いていた

今にも死ぬ勢いで魅せるステージ  を見られるのは

もしかすると国際フォーラムが最後になるのかなという

直感めいたものが頭を過ぎりました

目に見えるものではないし 

こればかりはわからないことではあるけれど

昨日のライブは既に

良くも悪しくも今までとエネルギーが少し変わっていて

若干のターニングポイント感を覚えました

次のステージに行くのかな

わからないけれど

 

 

私の視力では気付かなかったけど

昨日ユエさんは右手に包帯を巻いてプレイしていたようだったし

一昨日公式のツイートを見た瞬間は私も咄嗟に

ライブ出なくていいから無理しないでって思ったけど

それってファンのエゴなんだよね

誰であれ他人の言動はコントロールできなくてさ

昨日だってもしかしたら凄い無理してステージ立ってたかもしれないけど

大事を取って休むも 無理して体を壊すも 

どんな選択をしてどんな結果を生んだとしても

私達は彼の決断を肯定して 信じて着いていくしかできないよ

そうゆうの全部含めてキズのベースは超かっこいいなと

私思います

 

そんな一件があって

寝てないんじゃないかってくらい

私の目には誰よりも来夢さんが傷んでいたように映ったけど

こうゆう事件のおかげでバンドの本性が垣間見えるよね

それで  この人達が好きで良かったって心から思うじゃん

なんか   めっちゃ人間やってるって感じで

バンドの歩むストーリーに私達も一緒に感情流されて

人間臭くて最高にかっこいいなと思った

 

私達ほんと 好きなバンドに出逢えて良かったよね

嬉しいよね

幸せだなーって 思った そんなライブでした

 

 

来週は国際フォーラム

私ここも初めて足を踏み入れます

今度も超後ろの席なので 本当に見えないかも

 

ところで松下IMPホール

私の中ではあまり行きやすい場所ではなかったので

のちのち箱ナビに行き方書こうかなと思います

IMPホールです!っていうのがドーンと建ってるわけじゃないから

方向音痴としては帰り道を心配したw(日帰りだったので)

 

なんだろ 毎回記事が長くてごめん(笑)

よくわかんないけど書くこといっぱい出てくるんですよね

 

いつもお読み頂きありがとうございます 

 

 

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See you next gig.

 

 

 

 

 

 

 

Sang Project Act VII Dream Live “Symphony of The Vampire” KAMIJO with Orchestra@EX THEATER ROPPONGI

発表された当初は超楽しみにしてたんですけど

色々あって行かないテンションでいたのに当日の夕方頃そうだEX行こうみたいなノリで急遽向かったために眼鏡を持っていなくて

どこになんの楽器がいたのかが定かでないです

そして私3本ラインのジャージで会社に来てしまいました

オーケストラ入るのにそれで行くの?って言われながらも職場を抜け出し

入場10秒で暗転  まさかの間に合った  奇跡(笑)

 

3/27(THU)

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いつも思うけどEXって上の横長のコレに自分の推しの名前が表示されるのなかなか感動するよね

おお!KAMIJOって書いてある!みたいな(見切れてるけど)

 

KAMIJOの楽曲に生オーケストラが付いたら

どんなことになるのか何となく想像はついていて

だけれどその想像を遥かに越えてた  なにあれ

「凄い…」以上の言葉が思いつかないので

いつになく薄い記事になりそうです

 

 

座席に着いたらシートにKAMIJOからのプレゼント(ローズライト)が入った袋が貼ってあった

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もちろんローズライトも持って来てませんでしたのでとてもありがたかった

 


暗転すると中央からゆっくりと大きな黒い幕が開いていき

ステージ上の見慣れない人数と配置が明らめられた瞬間それだけで鳥肌が立ちました(笑)

客席からも「ふぉー・・・!」と歓声が

 

ステージ後方の大きな灰色のエンブレムを背にフランス国旗と日の丸が掲げられ

下手側上段にトランペット ホルン トロンボーン

下段にヴァイオリン

上手側上段奥に 見えてないけど多分ピアノ 

その前にフルート オーボエ 上手端にパーカッション

下段はチェロとコントラバス

そして視覚的に最も興奮するのがセンターの配置なんですけど

指揮者の方と向かい合う形で中央の高い位置にドラムセットがありました

KAMIJOサポートの時のYUKIさんはワンバスツインダルでしか見たことがなかったのだけど

この日は久々にツーバス

フルオーケストラに劣らない立派な佇まいがかっこよすぎて配置を見るだけで鼻息荒くなります(笑)

KAMIJOが現れると奥行きのあるセンターの3人のラインが神々しく高貴で

ジャージで来てしまったことを後悔しました

 

フルオーケストラを並べクラシカルでありながらも

灰色のバックに深い紅や青の照明と

各パートの譜面台の上についたオレンジの小さな灯が上品に照らしながら

KAMIJOらしいゴシックな世界観が完成されていました

普通のオーケストラとも違う幻想的な空間

これS席でもチケット安いと思う

 

 

オーケストラを背負ってAnziくんMASASHIくんMekuちゃんはいつもの位置にいるんですけれど

これだけ厚い本物の音と重なっても各パートの音が正確にしっかり聴こえていたのがさすがでした 特にベース 

大昔X with オーケストラっていうのありましたよね

あれ以来こうゆうことするV系アーティストさんていたのかな

 

 

下手側からKAMIJOさんが現れると

静かに Dead Set Worldが始まりました 

最初のフルートやらヴァイオリンやらが生なわけですけれど

クラシック楽器ってすごいですね

開始数秒でゾワーと身体を突き抜けるような衝動が走りました 寒い

指揮者の方が指揮をしているというだけでも

肚の底から何とも言えない感情が押し寄せるというのに

音の圧が半端ない

圧って言っても聴き慣れてるロック系の楽器や声の厚みじゃないので

いくらでも壮大にできる音を最小限に抑えた圧っていうのかな

それが凄い 身体に来る

そのまま指揮者とYUKIさんが息を合わせて

Theme of Sang

いつもの楽器隊が入ると壮大とかいう言葉ではとても片付けられない音になり

この後奏でられるであろうSangの演奏を聴くのが怖くなるほどでした(笑)

 

 

さすがに聴いた音を文章で表現することの限界を感じます

 

ここまで音源通りの進行でNosferatuに続くあの素晴らしい繋ぎ部分も生音

スーパーMekuちゃんタイム(ギターソロ)は何種類もの楽器を背負ってるわけで

なんていうか全部主役(笑)

全部のパートが主役で主役同士の重奏を聴いているという感覚でした

ついつい指揮者風の手扇子をしたくなるサビはリアルにマエストロが指揮をしているので

あの時の妄想そのままの光景が目の前にあることに恐怖さえ覚えます

 

3曲を終えたKAMIJO いつもより落ち着いた様子で最初のMCを始めました

ここで何を言っていたのかさっぱり覚えてませんが(笑)

次の曲の紹介で会場が沸いた 

 

Heart    Heart!!!!!!!!!!!!!!!!    !

イントロがヤバい 生音でこのイントロやる? やる?←

ヤバい寒い これ聴いて?⇓ これ生でやるの??????(パニック)

涙でたw

KAMIJO曲の中でもかなりオーケストラ感の高い曲ですのでオケのみのイントロは本当に寒かったですが

新たに譜面を書き起こしたのでしょうか 

音源にないオーケストラの音も追加されているようで

YUKIさんのドラムが入ったら聴いたこともない壮大な物語になりました

弦楽器隊もそうですが

精密にチューニングバランスの取れた2つのバスドラから響くツーバスは力任せでなく

目立ちすぎることもないのに

上品で繊細でオーケストラにまったく引けを取りません

 

Sangというアルバムは曲と曲とを繋ぐ短いインタールードがいくつか挟まれていますが

これがいちいち鳥肌で

DeltaCastratoイントロのたった数秒がこんなにゴージャスに聴こえたのは初めてです

カストラートに入っても東急文化村オーチャードホールに来ているかのような耳心地

never ever ever...の変調部分の伴奏もたまらなかった

 

 

今までのツアーで 皆さんの血にしっかりと 刻み込まれたこの曲

 

とか言っていよいよ聴こえてきたのは

Sangに入る前のインタールードAmbition 

7音の間を優雅に行き来する生のストリングスはもはや鳥肌とかのレベルを通り越して

怖い(笑)

これほどまで先を期待と恐怖でいっぱいにできるインタールードはきっと他の誰にも作れないでしょー

映画の中にいるみたいだ

 

オケ付きで演奏したら一番ヤバいと思っていたのがSangⅠとⅡだったんですが

聴覚的にも視覚的にも荘厳としか言いようがなく

AmbitionからSangⅠに入ってYUKIさんが動き出した瞬間から

「すげー・・・」しか言葉が出てこなくなりました 本気で

生きてて良かったわ ←

これどうやって伝えたらいいの(笑)

Ⅰの出だしシドミシドミ・・っていうあの開けてく感じはまるで大きな階段を降りていくようで臨場感が半端なかった

SangⅡの高速部分がツーバスなので重みが調整され絶妙なバランス

実にクラシカルです

ギター陣の技術が映えるⅡですが

KAMIJOさんが集める麺様達は皆さん品格があって誰がソロを弾いてもそれが本来の姿であったかのように美しかった

 

SangⅡを終えるとKAMIJOを含めたバンドメンバー全員が袖に捌け

オーケストラだけが遺された薄暗いステージは静まり

映画のラストシーンのように哀しげな空気の中

オケオンリーのSangⅢの演奏が始まりました 美しいイントロすぎる

主旋律をフルートが歌うSangⅢは優しく伸びやかで綺麗

普通にモーツアルトとかバッハとかの曲の四楽章あたりを聴いてるみたいだった(笑)

KAMIJO曲は製作段階で 主旋律が歌ではないものもあるのだとか

”SangⅢもそのひとつです”とアンコールのMCで話していました

 

 

再び登場したバンドメンバー ここから

KAMIJOさんがこの曲をオーケストラで演奏するのが夢だったという

七楽章30分の交響曲Symphony of The Vampireが演奏されるようです

三楽章まではいいとして Dying-Tableはどうなるんだろうか と

興味津々で聴いていましたが

二楽章のSacrifice Allegroのイントロを聴いてそういった思考が吹っ飛んでいきました

こんな風になるのかと  

あのあそこのヴァイオリン全部生だからすごいわけとにかく←雑

同期にないゴージャスな音たちを受け止めきれない

注目のDying-Tableは曲のイメージが崩れることなくシンフォニックに仕上がっていて

普段のロックノリよりこちらのほうがSymphony of The Vampireの楽曲たちに馴染んでいるように感じました

もう一度聴きたいんだけどこれ音源化してくれないかな(笑)

Sonataとか満月のアダージョとかは聴かなくてもどうなるかわかりますよね

でもその更に上をいく素晴らしい演奏でした

コンサートマスター クラッシャー木村さんがソロで奏でるSonataのイントロとか

ほんっとに今日まで生きてて良かったとしか(2回目)
ここからの3曲はオーケストラがハマりすぎていた

ThroneのオーケストラVer.とか初めて聴いたのに自然過ぎて 

ただでさえこれ以上のものはないと思える素晴らしい楽曲たちが更に華麗に装飾されているように見えて実は

こっちが本来の姿だったのではないかと思うほど完成されてた

製作段階からこの構想があったのでしょうね

最初からフルオーケストラが付く体で作ってるんじゃないかと思う

 

 

SoVの演奏を終えるとバンドメンバーは捌けたものの

指揮者の方は後ろを向いたまま

そこから誰も動くこともなく

そのまま別の曲が始まるのか 本編が終わったのか

誰もわからなかった 笑

あまりに動かないので 終わりなのでは?と判断した客席の仔羊の方が

Vive le roi!とアンコールを呼びかけ始めて下さったおかげで

無事に本編を終えることができたようです(笑)

確かにオーケストラの方は捌けられないですから

あれしか終わり方なかったのかもしれない

 

本編は黒いエンパイアコートを羽織っていたKAMIJOさんでしたが

アンコールでは白の衣装にお色直し

見えないですけどこれはThroneの衣装ですかね

 

この世で一番美しい薔薇よ

この曲だったかなぁ?

(多分)ティンパニのドラムロールのような叩き方が印象的でした

思い描いていた景色を実現させ みんなを先導し

伸びやかに歌うKAMIJOさん 夢が叶って良かった

 

 

K「今日は ルイ17世 234回目のバースデーです」

 

配布されたローズライトを使ってルイ17世の誕生日をお祝いしましょうと静かに

 

Bon anniversaire

 

下手が青 センター白 上手が赤 と

このローズライトは列ごとにトリコロールで色を分けて配布されていたようです

センター列の白いローズライトはVersaillesのとも違うよね いいなぁ

客席を見事に飾るフランス国旗を眺めながら

 

これが見たかったんです と

 

 

魂は滅びても  ・・・  (違)

 

 

 

肉体は滅びても  

 

 

 

 ! ちょっと!  笑

 

 

肉体は滅びても ルイ17世 

あなたの魂は生き続けています

あなたのおかげで 僕の夢までも叶うことができました 

 

 

 

ルイ17世生誕を祝うLouis ~艶血のラヴィアンローズ~ 

これまで2時間ほどで多少なりとも慣れたであろう耳で聴いても

文句なく素晴らしい演奏でした 

最後に残る裏声もいつになく綺麗だった

 

 

【setlist】

Dead Set World

Theme of Sang

Nosferatu

 

Heart

Delta -Interlude-

Castrato

 

Ambition -Interlude-

Sang I

Sang II

Sang III(Orchestra only)

 

Presto

Sacrifice of Allegro

Royal Tercet

Dying-Table

Sonata

満月のアダージョ

Throne

 

~en~

 

この世で一番 美しい薔薇よ(バンド無し)

Louis ~艶血のラヴィアンローズ

 

中村あゆみさんて翼の折れたエンジェル

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2時間もやってたとは思えない 短く感じた

鳥肌立ちすぎて具合悪いのかと思いました

客席はいつものようにヘドバンしたり手扇子したりしていましたし

KAMIJOさんもそれを望んでおられたようでしたが

私どうしても動かずに観ていたくてさ 

目を離したくなかったし 一音も聴き逃したくなかった

カメラが入っていたのできっと映像化されると思うんですけど

これは家でもう一回観たいかなぁすごかったもん本当

やっぱりKAMIJOは肖像画を音楽室に飾るべきだと思う(笑) 

歴史的な音楽家だよ

 

これをデフォルトにしてやるとかって言ってたじゃない

毎度FINALがオーケストラ仕様とかってなったらどうしよう

歳を重ねるごとにできないことも出てくるけど

歳を重ねたからこそできることも増えるよね

KAMIJOさんそのリフレ―ミングが上手いっていうか

物事の前向きな点を掴んで伸ばしてくから

軸がブレないという意味ではずっと同じことやってるけど 

全然同じことやってなくて 飽きるポイントが出てこない

 

個人的にしばらく毎月遠征があるというのに

こうゆうのにも突然行くので本当にお金がかかる…

壊れて何年も経つ冷蔵庫がまた今月も買えない(笑)

食生活よりライブが買ってるw

 

 

ところで下手ギターサポートのアン様が卒業っていう噂を耳にしましたが

今のツアーメンバーは過去最高に強いと思ってたんで残念でならない

KAMIJOバンドに相応しい風格且つあれ以上の演奏技術がある人いるのかな

あんなのを観てしまったらサポ麺達ももう下回れないよ

 

 

色んな種類の天才ばっかり見すぎて軽い躁状態になっていますが

週末も天才を観に大阪に行ってきます

私の頭がおかしくなりそうですwではまた

 

 

See you next gig. 

 

 

 

 

【聴】キズ/『平成』

コドモドラゴンを聴き漁っている最中にこの2曲を聴くと脳がバグを起こすほどに一度聴いただけじゃよくわかりませんでした

確かに先日の渋谷で聴いた曲ではありましたが

こればっかりを何回か聴かないと言語化が難しかった

 

キズの曲とかMCとか聞いてると新時代の生き方をプレゼンされている気しかしませんで

自分の心理ブログを更新する時と同じこと書きますけど

お暇でしたら私の解釈にお付き合いください

 

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【A Type】

[CD] 1.平成 / 2.東京 / 3.ストーカー

 

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【B Type】

[CD] 1.平成 / 2.東京 / 3.夢

 

やっぱり衣装は喪服だったんですね

昭和64年のあの日

小渕恵三氏が掲げた額が遺影になったジャケットを見ていると

一つの大きな時代の終わりを迎えようとしている実感が沸いてきます

昭和から平成を跨いだ人生を歩んでいる私にとって

元号が変わった瞬間の映像は初めて観たものでもあり 

今も忘れることはありません

ということは一度の人生のうち2回元号が変わるのね

 

 

平成

平成も東京も構成がよくわからなくて私のような素人には一体どれがサビなのか(笑)

Aメロなのかなあそこは そことサビを繰り返して落ちサビがあってまたサビに戻って終わり とかいう

聴き慣れない創りになってるせいか何度聴いてもV系の曲と思えないのだけども

かといってあんなドラムのポップスっていうのもないわけで分類が難い

ライブで聴いた時に疾走感があると思ったのはサビではなくて全体的なドラムの音を聴いてそう感じたのかもしれないです

大変そうな曲とは思えない旋律だけどドラムはいつになく大変そう

 

でも言ってることは0と同じなんじゃなかろうか

バンドとして一貫したメッセージなのかな 

多分そうゆうのもその時々で言いたいことを言っていてそれを紡いだ結果なだけなんだろうと思うけど

とかも結局同じように生き方について伝えてる気がしますね

「一緒に死のう」「人間じゃなくていい」っていうのがもはや

新世代の生き方提案

 

戦争を経験した時代の人達にとって「我慢」とは美徳で

目立っては殺される時代だったわけですし

国のために家族のために命を落とすことを誇りと思わなければ

生きていけない時代だったのですよね

そのリスペクトが代々受け継がれて(そのリスペクトを否定してるわけじゃなく)

はみ出ても我慢しなくても死なない時代になったのに

学校教育は今も目立たず我慢を強制的に埋め込む方針ですよね

しかしひたすら学びひたすら働きそして死ぬのでしょうか

親を含めた権力者に従うように教えられているから

だれかが「もう人間辞めていいんだぞー!」とでも言ってくれないとそれこそ宝の持ち腐れというもので”自分”をなかなか生きることができない

人として恥ずかしくない様に ”ちゃんと”の仮面に乗っ取られてしまうと

隣の誰かに勝つことだけに意識を持っていかれて

誰もが備え持っている羽根が一生開かないかもしれない

 

 

だけどそれって自分以外の 例えば親とか周りの人のためだったり

いつか来ると思い込んでいる「未来」のためでしょ

いつか 困らないように「今」を犠牲にする生き方だよね

未来なんて 来ないから

もし今大震災が来て今日で人生終わるならどうする?

よしわかった今一緒に死のう だったら未来のこと考えないで

「今」自分がしたいことするでしょう?

 

っていう そんな曲だと解釈しました(長い)

 

 

そして次曲「東京」に繋がっていってですね

 

東京

曲としてはこちらの方が華やかで魅力的な印象を受けますが

これも耳慣れない構成なんですけどそれでいてフォークソングを聴いてるみたいな気分になる

歌いだしのギターにもメロディーラインにも暖かさを感じてクセになりますよね

「道連れになるぅ」っていう歌い方も斬新

そしていつもと違う位置に入るギターソロがとても新鮮で良きです

音の質もなんでしょうけれどここがめっちゃ異彩を放っていて最高です

バンドとしての振り幅の大きさに感嘆せずにはいられません

2回目の間奏部分のベースも優しい音で

旅立つ人々の背中をそっと押してくれてる気さえしますね

ここを生で観るの楽しみです 双眼鏡持って行こう 笑

 

「生きれなくてぇぇええ~」こんなん

私の知ってるV系ボーカリストが歌ったら絶対ダサくなると思うんだけども

どちらの曲も来夢さんの声じゃないとこうはならないですよね

恐るべし唯一無二感 

キズしか演奏できない卒業ソング

 

歌詞を見るとやっぱりhideさんのピンクスパイダーの話がしたくなんるんですけど

誰もが感じていますよねきっと

自分の力を本当は知っているけれど

氷山の一角だからと目指すことさえしないできない

できなかった

そこで取りこぼした夢はいくつになっても追いかけてくるもので

どうせ逃げることはできないんだから

やっぱり人間として生きることを諦めて(笑)

明日死ぬと思って生きようか みたいな

 

既に個人的な固定観念が埋め込まれてる気もしますけど2曲とも似た解釈をしましたw

 

 

その結果好きなバンドのライブは仕事休んででも

むしろ辞めてでもw見て 

できる限りインストも参加しようという結論に至りました(笑)

 

 

ストーカー

先2曲のテーマとは違うけれど

その我慢や人としての仮面という 抑圧の下に現れる副作用を物語るような曲ですね

異様な音質のイントロや間奏が耳のLR両方から交互に責めてくるもので

イヤホンで聴いてると自分の周りを取り囲まれているような錯覚を起こす

気持ち悪い創りになってます

 

低い方を裏声高い方を地声で歌うという音域広いマンにしかできない技をAメロからやってのけソレの接近を表現しているのでしょうか

短くシンプルなサビと思われる部分が終わると即刻気持ち悪いアウトロに囲まれて終わる

シドの妄想日記を本腰入れて歌ったらこんな感じになるんでしょうか 笑

Aメロのベースも恐怖が伝わってくるし

この曲セトリのどの辺に入るのかな

 

こうして聴いてると Bタイプにようやく収録された「夢」がものすごい普通の曲に感じますw

良い曲ですよね

DVD観て少し覚えましたが

平成と東京でだいぶお腹いっぱいなので

この曲のレビューはまた次回にしたいと思います 笑

 

週末は初のホールで見るキズですが

未だあらゆるチケット関係が購入できておらず新幹線乗れるかなw

あっとゆう間に2019年4分の一終わりますね

羽根畳んで手加減してる場合じゃないですね(!)

キズのライブを観るといっつもそんな自分を恥じてしまいます

これがXのライブを観たあとと同じ気分になる理由ではないかと

そんなふうに感じて惹かれている人が私以外にもきっといるはず

大仕事を引き受けたバンドがV系界に現れましたね 

では皆さままた週末 

 

See you next gig.

 

 

 

 

 

ということで締めようとしましたが本日のKAMIJOオーケストラEX

座席の公演に遅れると色々迷惑なんで悩んでますが

頑張れば行けそうな気がしてるのでもしかしたら後程(笑)

 

バンギャがあまり通らないであろう音楽の話(ジェネレーションギャップかもしれない)

キズの「平成」と「東京」についての記事をアップしたいのですけれど

0と違って一度や二度聴いて何か述べられる作品じゃなかった

今はどちらかというと「東京」にハマってよく聴いています 歌い出し最高

聴けば聴くほど 平成というより昭和の曲に多い後味だなと

 

 

それでその東京を聴いているとなぜだか

globeの曲たちが脳裏をよぎるというか うーん 

Keikoの声や歌い方を思い出すんだと思うんですよね

 

小室ファミリーの中でもKeikoの声はどれほど高くてもパワーがあって

他のシンガーとは比にならないほどの歌唱力だったと思うんですけど

私この人の声が大好きで大好きで

 

 

(こんなの私にしかわからないと思うんだけどw)

この曲の↓↓変調を交互に繰り返す部分の声の出し方が

東京を歌う来夢さんと被ってしまった 

Anytime smokin' cigarette という曲なんですけど

バンギャさんでも知ってるのかな?このライブ映像がなんかすごくて

歌詞にないからわからないけど最後no more cry... って繰り返すところが特にやばい

FACES PLACESの歌い出し部分も同じ雰囲気出してるんだけれど

この人が歌うとそこだけ聴いても涙出そうになるんだよ

Many Classic Momentsという曲も良いので興味あったら探して聴いてみて

 

一般的にglobeの神曲と言われているのはこちらのようですね

try this shoot

このサビは今聴いても鳥肌が立つ音の並べ方

カラオケでね 歌えないからこれ(笑)超難しかった記憶があります

 

 

***************

私の認識としては同世代なら知らない人はいないと思っているんだけれど

属性がギャルだった人しか知らない懐メロなのかもしれないので

需要あるかわかりませんが当時大好きだった曲達を取り上げてみます

 

ライブハウスではなくクラブ通いをしていた当時どこに行ってもかかっていた

20年以上前の(笑)ヒット曲なんですが

誰でも聴いたことあると思う でもバンギャさんてどうなんだろうか?

 

Lisette Melendez - Goody Goody

 

町田のFLAVAとか全盛期の横浜HEAVENとか

藤沢だとセブンシーズ ミテロ JAZA・・

ブラック系のクラブだとこれ↓ ↓ほんっとによくかかってた 

イントロ流れるとめっちゃ盛り上がるの 懐かしい

ヒップホップの王道2曲

 

Naughty by Nature - Hip Hop Hooray

 

 

それぞれのアーティストに詳しかったわけじゃなくて

DJがまとめてるhits的なの持ってただけなんだけど

 

DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince-Boom! Shake The Room

 

これは↓↓ヒップホップレゲエっていうのかな

このトラックよく使われてたよね

同じ音程で続くサビがかっこいいんだぞ

 

The Fugees - Boof Baf 

 

R&B リズムェンブルース🎵まるで毎日のようなスタ〜イ

この曲↓↓は最近でもよくかかるから有名なんじゃなかろうか

クラブだと朝4時くらいにかかる(笑)

いろんなMIXがあるけどこれはノーマルVer.ですね

 

Monica - Before You Walk Out Of My Life

 

 

全盛期の頃に飛行機事故で亡くなってしまったAaliyahの名曲

声が綺麗でずっと聴いてられる

 

Aaliyah - Back & Forth

 

渋谷に昔(今もあるのか?)PYLONというクラブがあった

っていうか湘南の人間て湘南から出ないんで渋谷はここしか行ったことないんだけど

確かEASTの近く 後にまさか自分がEASTに通う人種になるとは 笑

そこ時々 メロコア(今で言うパンク?)ばっかりかかる日があった

オフスプリングとかGREENDAYとか そうゆうのも大好き

サーフィン行くときのテンションになる サーフィンやらないけど(笑)

NOFX大好きで今もしょっちゅう聴いてる

 

これ昨年?かっこよくない? よく喋るなー w

 

 

パラパラで有名なyesterday ↓↓

パラパラ曲はNight of Fireが有名だけど私は知ってる中でこれが一番好き 

踊れる人いたら仲良くなれると思います 笑

109の中とかこんなんばっかりかかってたなー

 

Cherry-Yesterday

 

音楽に合わせて体を動かしてうん十年wやってること変わってなかった

 

*****************

キズが平成の歌をカバーするっていうじゃない

globe歌ってほしい(笑)

 

 

 

 

 

コドモドラゴン 47都道府県 Oneman Tour「ヘッドバンギング」@新横浜 NEW SIDE BEACH!!

※早速カテゴリー作成しました(速)

 

ジャニーズ的なアリーナを横目に

コドモドラゴンのワンマンに初参戦 

この歳にしてついにコドラデビュー 良いライザップを見つけました

 

3/21(THU) 

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そしてイベントの時には気付かなかった開演直前の出来事に衝撃を受けて思わず鎖国中の本垢で喋りました

 

(ちなみにNOIZは終演後に隊員同士「ありがとうございました!」の挨拶もあります)

 

通算50本以上参戦してきた宇宙戦隊NOIZを引き合いに出さずして語れない本日のレポですが

真似してるとかって思ってるわけではありませんのでご理解頂ければと思います

(むしろ真似しててくれたらうれしい)

私3世代ほどに渡ってバンギャを続けていますので結構色んなバンド観てるほうだと思うんですがそれでもNOIZ以外では初めて見ました

 

ステージをほとんど見れないこの感じ懐かしい

そして喋りだしたら一人一人長いものでMCを拾ってくのに大変な記憶力を要するのにもなんとなく覚えがあります

 


私の予定では後ろから2列目あたりに入って腕組んで眺めるつもりでいたのだけど

ほんとなんでだかわかんないんだけど多分本能的にキラキラリングを買ってしまったんだ← 

そして本能的にスニーカーとTシャツだったのと逆最含めて全員暴れていたので本能的に巻き込まれたと思います かなり久しぶりに本気を出してしまいました

隣にいたお姉さん絶対動かないタイプだと思ったんだけどな 笑

お客さん同士挨拶を交わすということは

これからご近所さんにぶつかる可能性がありますよということでもあるので

反射的にスイッチが入ってしまったのかと思われますw

 

なのでステージを見てのレポではありません(笑)

 

それで絶対に書こうと昨日から思ってたんですけど

客電が落ちた瞬間のお客さんの声の大きさに驚きました 聞いたことない 

まじで聞いたことないデシベル

一体何人おるんや

MCでめんめんさんが

うちのお客さんは1人で300人くらいのパワーがあるとかって言ってたけど

あながち嘘じゃない

 

 

ハヤトさんの衣装

この日は初のクロVer.だったそうですがあのジャケットリバーシブルでしょ?

インストの時右にあった肩の開きが左になってたし裏にもプリントがあるということは接結生地でない限り2枚仕立てだと思うんですけど

暑いでしょうに衣装脱がないんですね 

私たちより重ね着してると思うんだけども

裸になるバンドばっかり見てるんで凄いなぁと思いました

 

ライブは最新アルバムの一曲目に収録されているテグラマグラから始まりました

アルバムを引っ提げたツアーらしいスタートです


しかし1曲動いただけで吹き出す汗w

これは失敗しました  洒落こんでる場合じゃなかった

今度からノーメイク短パンTシャツ首からタオルで来ます

あと眼鏡ダメですね  前の人の髪の毛に眼鏡がかっさられ壊れた数年前のアルルカンを思い出す激しさ(笑)

ドライアイなんでこれからは見えない前提で裸眼で挑みます

 


会場の空調の問題でもあると思いますけどライブであれだけ汗かいたのはいつぶりでしょうか

暑過ぎて久しぶりに日向小次郎になりました ※伝わるのでしょうか

帰る頃にはジムで鍛えた後の清々しささえ

AREAで棒立ちで凍えていた日々が嘘のよう

 

 

 

ハ:暑いなー!!  

 


お客さん:暑ーーーい!

 


ぅーゎー…今日すげぇなぁ覚悟しとけよw!!

・・怖いもんもう  今から   (笑)

 

 ww

 

ジャー〇ーがさ 上にいるじゃん?  

今日俺らほんとはあっちだったんだよね?

だけどスケジュールがさ 合わなくて

 


め :そうそう

 


顔が良かったらアリーナ行けたのかな

俺ら顔じゃないから

顔が良かったらとっくにローラースケート履いてる

 

その昭和なジャニーズのイメージたるやさすがジャニーズシニア

 

上はさ コンサートやってるらしい

俺らがやりたいのはコンサートじゃなくて ライブだからさ! 

そーだそーだ!いいぞジャニーズシニア!

 

 

「ちょっと前詰めて」って言ってくれるボーカルさんが大好きです

後ろって詰まっちゃうんですよ モッシュとかあったら更にどんどん詰まってくるんで

大変ありがたかった

 

最初のMC開けにDOUBTのイントロが流れたら寒気しました

あの曲本当にかっこいいですね 

2回言うけど本当にかっこいいよDOUBTやばい 見て

音源を聴いていると間奏に入る時のシンセの音質にびっくりするんですが

ライブではそこから(確か)折り畳みになり主旋律のないBメロに入る瞬間がスーパーかっこよくって だけど曲が始まると鳥肌立ってる暇とかがない(笑)

サビの両手を掲げる振りから拳に変わる箇所が絶景でした

地声の高音部分がキツそうで いつものこのブログだとそこが気になってしまって突っ込むことになるんですが

音源と生でクオリティーが違うバンドは多々ありますけれど

こうゆうバンドは演奏力歌唱力が多少落ちてもライブでしか感じられない熱みたいなものが圧倒的に勝ので結果ライブが良いというのがファイナルアンサーになりますね

あとこのボーカルさん裏声の出し方が素晴らしいんですよ

サビで裏声使っても盛り上げられるってなかなか難しいと思います

 

そしてこの後私がサブ垢で少々騒いだCan't stop MAD teens.が聴けました超嬉しい

 

 

モッシュではありませんでしたが多少回転するのでそう見えたのでしょうね

カッティングのギターめっちゃかっこ良かった 

名古屋で叫んでた”楽しければそれでいい”っていうのはこの曲の詞だったんですね

謳歌しよう 謳歌しよう」っていう韻を踏んだようなリズムや声の質も好き

毎日聴いてるこの曲好き

 

WYSIWIS これもイベントで聴いた気がします

耳慣れないサビでしたのでなんとなく覚えていました

曲だけ聴いてたらこんな暴れられる曲だとは思えないんだけど

ライブだと凄いなー 

 

嚥失

こんな異常な盛り上がり方しててどうやってこうゆう曲を挟んでくるんだろうと

いつもなら冷静にそんなこと思いながら観てるんですけれど割とそうゆう余裕すらなくw

フードを深々と被り表情を隠したハヤトさんが立ち尽くす姿で一瞬にして重い空気ができあがった

”この想いに「」”

強い感情を抑圧して淡々と言葉を並べているような息苦しさが伝わる これも名曲臭がします

この後にアートはお前なんかに壊せないという

ストーリーが繋がっているように思える曲が続きましたが

どちらも生のほうが圧倒的に良かった

アートはお前なんかに壊せない 

ハヤトさんが 本当に笑っている笑顔ではなくて狂気に満ちた笑顔から殺意が感じられる強い表情までを器用に創りながら魅せていて

芸術家の抱える苦悩やら孤独やらの表現を目で見て聴くことができました

彼らにとって”お前”というのが何を表すのか 

その思いは是非突き通して頂いて世界を侵略してほしいとさえ思いました

一般人にだってありますよね アートっていうかイコール個性を

個性はお前なんかに壊せない 

それぞれの”お前”を代弁してくれている曲ですね

音的には「これが自分だ」と言わんばかりに主張の強いギターの終わり方が最高でした 

 

 

BONEHEADという曲かなぁ?お客さんが激しく叫びながら拳ヘドバンする曲がありましたが

同期に入ってるのかと思うくらいお客さんの声がデカくてですね 

あれだけ声出すライブも久方ぶりです 

風邪ひいてからずっとおかまボイスでやっと声出るようになったのにw

お客さんがかっこよすぎて惚れました

 

後半に差し掛かりこの世界は終わりだ

全部通して本気出したので少しは痩せたかもしれません

次回はVAAMを飲んでから来ます

振りの変化が速くて忙しいですがこの曲はかなり楽しいです

嫌でもサビで笑顔になる

こっから最後の4曲は全部 責めでw

HP残分全て捧げたのであまり記憶がありません(笑)

毒虫の曲中お経みたいに言葉を唱えるの生でやってるんですねっ!

素敵・・・!声が低いわけじゃないのに低音の単調な出し方も素敵

この人どんな種類の声出しても全部いい声だね

 

本編終わって酒ではなく「み  水・・・」ってなるのも久々

入場時に買うべきはキラキラリングではなくタオルだったと実感しました

 

 

 

~アンコール~

 

楽器隊がツアーTに着替えて登場

 

チャ:今日横浜 まだ三本目なんですが

全部来てくれてる人も 今日初めて来たって人もいると思います 

みんなの熱がすごくて

すごく 高い位置(ライブとしてのクオリティ的に)からスタートしてるなと思います

横浜って 来れそうで来れない所じゃないですか

いつ振りだっけ?

 

昔はワンマンて なんか すごく大きなことで

イベントとか やれて主催とかさ そんな感じだったから

ワンマンができるってすごいことなんだなって 改めて思います

ワンマンツアーができるって 全然当たり前のことじゃない  

 

ヴィジュアル系って閉鎖的じゃないですか

オリコンにランクインしても誰も知らないじゃん

でもアリーナにいるジャー〇ーさん達はさ みんな認知してるわけでしょ?

だからこれから 来れる人も来れない人も

俺らがツイートしたらそれをリツイートしたりイイネしたりしてくれたらいいと思います

Twitterはイイネじゃないのか?

 


ふぁぼ !

ふぁぼってなんなの?なんの略?

 


お客さん :Favoriteー!

 


あ~ぁ~ へぇ~ ありがと

 


お客さん :Twitterも今は"いいね"じゃない?

 

 

今日俺ら入りの時には  もうなんか人がすごくてさ

あ うちのお客さんもうこんなに集まってくれてるんだぁーって      …

思わn 思わなかったよ w 


みんな  同じものが好きでさ

そうゆう人が何十人何百人ているわけじゃん

それって  そうゆうのってどうゆう感じ?そっちぃ(質問)


・・ わからない  

       質問の意図がわからない

 


俺らもなんか最近は 先輩とか知り合いのライブ見に行くくらいしかなくなっちゃったじゃん

だからどうゆう気持ちなんだろうなと思って

喋ったりするの?(他のファンの人と)

喋んないか! 俺喋んねーもん!

 

 

まじレスしますと知らない人ともフレンドリーなバンドとまったく関わらないバンドがありますよね

これは完全にバンド側のスタンスに左右されると思います 

コドモドラゴンは多分前者です

 

 

今あれやんないのかな なんか円陣組んでさ

いくぞー!とか言うの 昔あったじゃん

誰か先陣切ってさー! やってよあれ!

あでもあれやんない方がいいのかな

 


場所があればいんじゃないの?

歩道とかだとダメだよねぇ

 


ファイナルとかさ BLITZか!あそこ結構こう・・ 場所あるじゃん!

階段とかあるじゃん  綺麗な階段が

 


某XJAPAN東京ドームでよく見た光景ですね!

当て漢字でメンバーの名前を刺繍した特攻服でBLITZ行けば良いでしょうか

 

 

ゆ:今日は祭日なんですか?

なんか 地元の方の家にピーンて旗が立ってたから ぁ今日祭日なのかなって

でさっきね わたし運転してきたんですけど・・

あ私運転できますからね?大丈夫ですからね?

 

なんだろうギター弾いたらあんなにかっこいいのに喋った途端のこの小学生感は

ちゃんとした言葉遣いで話してるし一人称「私」なのにランドセル背負ってそう

ちゃんとおうち帰れるカナ?


最近暑かったり寒かったりするから私よくパーカー着てるんですけど

今日も着て運転してきたんですけど

でそこ その道曲がった瞬間 人がなんかたくさんいて

あもしかしてうちのお客さんが!もう集まってるのかな!と思って

金髪だからさ 見られるとなんかあれかなと思ってバッてフード被って運転してきたんだけど

駐車場に入れる時とかもこう フード被ったままさ 入れたんだけど

・・違ったね…  笑

 

 

ここまで楽器隊だけで喋ってて 最後に現れたハヤトさんは

ツアーTを衣装のインナーの上に着てたのかな 赤い衿が片方だけ出てた 

 

後ろ元気ー?今日後ろまで暴れててすげーいいです

 

死ぬかと思った…

もなんか爆音で俺も今日自分が何やってんのかわかんない(笑)

お前たちすごすぎてツケマとカラコンが落ちた 自然に

 自然に落ちて今ここにあるよ・・(お立ち台にw そして拾った)

 

チャムさんを見て
どしたの?仮面ライダーみたいな格好して

赤いマフリャーオ()を首に巻きライダースタイルなチャムさんの腕を

ハヤトさんが後ろから操ってチャムさん正義の味方に変身

極めて無表情で操られ乗り気じゃないのかと思いきやぴょんと横にジャンプしてチャムさん変身完了(笑)

お客さん的にも「ノリノリかよ !」のキャー♡ にハヤトさんが反応

 

えージャンプしただけでキャーとかあるの?

試しにぴょんと飛んで声をもらう

飛ぶだけ 普通に飛ぶだけ  でキャー♡言われてアリーナのジャ〇ーズ気分を満喫できたでしょうか

めんめんさんにもやってみなよ!   と

 

めんめんさんがやってみる頃にはもちろん次の曲の前振りに入っていて

こちらを見ながらただひたすらぴょんぴょんするめんめんさんを見守りながら

 
上のさ(お客さん達が)「なんか今日揺れてない?この席揺れてるよね?」ってなるくらいさ 

まだ生きてんだろ?どうせ生きてんだったらさー!

遠慮すんなよ!  遠慮してる奴とかさ

馬鹿じゃね?って思うよね

なんかお前らのさ  髪型とか化粧とかさぁ興味ねぇんだよ

 

私昨日はこの言葉をお持ち帰りしました

なんてかっこいいこと言うのだこの人 

それ言ってくれたら真の音楽馬鹿しか集まらない最高の客層になるよ

 

キズ対バンの時に暴走族の集会かと思ったハヤトさんのマイクを外したシャウトですが

あれに密かにハマっていまして

自分がどう見えてるかを差し置いて全力で叫ぶ姿に心を奪われます

本当にかっこいいフロントマンだ

 

 

知らない曲が何曲かありましたがアンコールの1曲目 Milky Mad Mouse

サビがパンクみたいなノリでかっこよかった

こうゆう曲もあるのか

昨日やってないですが先の2日のセトリを見ていて iTunesで視聴し掻い摘んで買ったりしてたんですけど”雷鳥”という曲がありますよね

あれめちゃくちゃかっこいいじゃないですか なにあのサビ

めちゃくちゃかっこいい  

古い言葉で言えばメロコアみたいな洋楽ノリで個人的に大好きなタイプの曲です

いつか生を聴けるかなぁ

これが聴きたいからどこか遠征しようかなぁ←

 

協調性がなんとかって言ってたあの曲は無能botっていうんですね

耳に残ってたんでなんなく乗りこなすことができました

そして最後はRIGHT EVIL 「ね? ね?」っていうのがもうかわいいなーコノヤローと思ってたんですけど

実際動きは激しく燃え尽きた感が凄かったです

 

全部終わった後に手繋ぎジャンプではなくて

声出しみたいなのがありましたが

あれが NOIZでいう「解除」 キズでいう「きょのすコール」と思って良いのでしょうか 笑

 

色んなバンドの”恒例”を覚えていく作業もなかなか楽しいものです 

 

今回もセトリはゆめさんのブログを埋め込ませて頂きます

 

lineblog.me

 

 

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ほんとにね 馬鹿じゃないかな?って自分でも思うんですけどw 

 

このアイテムは10年ほど前wINO HEAD PARK対バンの時に姐さんにもらったものと同じ仕様

MoranとかBFNとかもこんなの付けてたけど通っていたわけではないので

自分で所持するのは初めてです 

名古屋渋谷を見た時点ではまさか買うことになるとは思ってなかった(笑

結構指を締め付けてくるんですけど確かにこのくらいじゃないと吹っ飛びますね

そして私アクキー収集癖があるんですよね KAMIJOのなんか10個以上持ってる

コドモさんのは二次元イラストじゃなくて解像度高めの写真だった

在庫があれば確実にコンプリートしてしまうと思います 次はめんめんさんを買おう・・・

 

 

 

NOIZで引っ掛かるんじゃないかってくらいNOIZってワード使いますけど今から

チャムさんのブログタイトル 3/47

lineblog.me

 

これもNOIZが39日連続ライブをしていた当時記事タイトルにしていたので

とても他人とは思えませんで運命感じてますw

ここは隊員さん絶対楽しめると思うよ誰か行こうぜ

ライブの楽しさで言ったら私の中でNOIZを越えるバンドはいないんですけど

曲はコドモさんのほうが俄然好みです

体感型で似た空気感ですがバンドやライブの構成自体が似ているわけではありません

ただ人の心理構造上どちらも普通のライブを見るより幸福度が高まる仕組みになってると思います

なのでコドラさんも一度UCHUSENTAI:NOIZを体感してみてくださいね(笑)

モッシュが60% 40%MCですがその代わりヘドバンがないです(滅多にやらない1曲しか) 

NOIZで鍛えられていなかったら私昨日生きて帰ってこれなかったかもw

 

 

47箇所も回るからソールドしないだけじゃない?

本数少なかったら普通に売り切れると思いますけども

ビックリするほどのエネルギーの高さというわけにはいかないですが

私が感動したのはどちらかというとお客さんでした

 

全通されるコドラさん含めバンドさんもかなりハードな日程な気がしますが

今しかない「今」ですからね! 

私もこのツアー 

少し無理してでもあと何箇所か行きたいと思ってます

 

 

こんなブログを書いていると

それぞれのバンドのファンの方によく声を掛けて頂き

そして都度大変良くしてくださるのですが

そのおかげで通ってしまうと言っても過言でないくらい

本当にありがたく思っています

私もただのファンの一人だし 変人すぎて付き合いにくいと思うんですけど

出会う人に恵まれているなと感じます

ありがとうございます

いつもコメントや拍手を下さる皆さまもありがとうございます

 

サブ垢を作って自分で錯乱してるんですけどw

シェアは(公の場でしたらw)どちらのアカウントも自由にして頂いて構いませんので

俺がツイートしたらそれをRTしたりいいねしたりしてくれたらいいと思います(パクリ

 

*********************

 

これ書いてて思い出したんですけど今日3/22ですね

3/22ってその宇宙戦隊NOIZのメンバー脱退ライブがC.C.レモンホールで行われた日でした

NOIZってメンバーカラーがあるんですけれど

会場に着いたら座席にそのメンバー列の色の布が置かれていて

本編最後にやる定番曲で客席全員がその布を振り回すという 

隊員有志のサプライズがありました

ステージからあの景色を見た時のメンバーの表情は今も鮮明に覚えています

 

あれから10年 立ち直れる日がくると思ってもいなかったけれど

いつしか思い出すだけであったかい涙がこぼれるような

素敵な思い出になりました

バンギャとしての初心に還る(笑)3月22日

本日も長文お読み頂きありがとうございました!

 

 

 NEXT➡キズ@松下IMPホール 

 

 

see you next gig.

 

 

 

他のコドモドラゴンの記事も読む

【聴】コドモドラゴン/『テグラマグラ』

バンド名から聴かず嫌いだったコドモドラゴンの音源レビューです

お手手繋いでぴょんぴょんするキラキラ系のバンドだと思ってた

 

私の知らない歴史を8年背負ってるバンドさんなので

一体どれが既存曲でどれが新譜に当たるのかの調査からスタート 

 

アルバムレビューの前にタワレコ渋谷で行われたインストアイベントに行ってきましたので

少しツイート埋め込みますね

(滅多にインスト行きませんが顔を覚えられない規模のバンドなら行きますw)

 

5Fにあんなスペースができたんですね 初めて行きました

結構な人数が入ります

椅子が4つ用意されいましたがメンバーはずっと立ったまま

ゆめさんは椅子の下部分に付いている棒に乗っかって

一番身長の高い人になりながらw話をされていました

 

以下 衣装に対するこだわりについての質疑応答です

 

覚えてる部分だけ追記します

これから着たい衣装 また着たい過去衣装については

 

チャム「スーツ 黒!」

ハヤト「もう一回着たい衣装はない」

めんめんさんにはハヤトさんが「チューブトップ」と言ったのをきっかけに

チューブトップ+クリアビニールのコートを着るという某嵐話題の衣装ということに

めんめん「嵐だったら俺誰かなー 誰っぽい?」

ハヤト「・・いない・・お前はジャニーズ入れない」

ゆめさんは過去衣装の曲タイトルを言っていましたが私が覚えてない(笑)

 

47都道府県を回るに当たって行ってみたい場所については

ゆめさんが どこの県で何ラーメンかもわからないラーメン屋さん 

 

終わりに一言 アルバムは全パートをそれぞれよく聴いてみたら違った発見があるかも(は)

(新譜は)ライブでもまだ一度もやってない曲ばかりなので楽しみにしていてください(め)

 

 

めんめんさん進行でしたが滑舌が良くて話が聞きやすいですね

熟れていて難なく進んでいきましたが

エンターテイメント性が高いように見えてメンバー全員本性はそうでもないのかなという裏腹な印象も抱きました

 

***********

 

先日「想葬」という曲の記事を少し書きましたが

あの曲が気になった理由がわかった気がしました

始動1~2年のバンド若しくは解散活休を控えたバンドが醸し出す独特のギラギラ感があると感じたのもそのせいなのかなと

これは最後に書きます

 

f:id:SOLITUDE:20190315141041j:plain

■Atype【初回限定盤】CD+メイキングDVD
1.テグラマグラ
2.棘
3.彼彼
4.DOUBT
5.この世界は終わりだ。
6.サイレン
7.毒虫
8.嚥失
9.DIRTY×DIRTY(album mix)
10.hate
11.想葬(album ver.)

 

f:id:SOLITUDE:20190315141045g:plain

■Btype【通常盤】CD
1.テグラマグラ
2.棘
3.彼彼
4.DOUBT
5.この世界は終わりだ。
6.サイレン
7.学級崩壊
8.毒虫
9.嚥失
10.DIRTY×DIRTY(album mix)
11.hate
12.想葬(album ver.)


 

 

タイトル曲テグラマグラは1曲目に相応しいイントロで想定外にキャッチ―なサビでした

サビが覚えやすい聴きやすい そしてサビでメジャーコードになる(この曲は違いますけど)

そうゆう曲が多いので私がハマるの当たり前だわ(笑)

 

 

キズ対バンの名古屋も渋谷も確か棘が一曲目でした

イントロのリズムが独特でキタキタ感があります

「それでも誰かに愛されたぁい・・・」←この声の出し方良いですね~本当声にハマる

生きたくて逝きたくてという表現が使われていますけれど

この感覚きっと誰もが体感したことありますよね

全部消えればいいって思うのは一度や二度の出来事に傷ついたとかそんなレベルじゃなくて

何度も繰り返す感情に嫌気が差した時に巡ってくるのですよ(笑)

素晴らしきV系の世界観 笑 

 

乗りやすくわかりやすいリズムに乗せた彼彼はライブでどんなことになるか想像がつきやすく

ギャの生態をよく分かってるなーという構成

これはセトリの序盤に来るのかな

盛り上がると思いますねー

 

 

このアルバムのリード曲と思われるDOUBT 

これのMV SPOTを聴いてこのアルバムを買おうと思ったほど魅力的なサビ

内臓を弄られながら綺麗な旋律を歌う無表情が最高ですね

全部通して聴いてみたらサビと関連性の薄いABメロが意外でした

地声の高音は少々キツそうにも聴こえますが裏声になる所とっても素敵

2回目から後のサビに重なるギターが素晴らしい ギター素晴らしい

これは時間と共に伝説の名曲に成長する匂いがします

 

この世界は終わりだ

名古屋と渋谷でやっていたのでなんとなく覚えました

ジャンプからの拳ヘドバンでリズムが変わる部分が印象的

サビのこのコドモドラゴン節(と私が勝手に呼び始めた)が

どれを聴いても統一されてるなと思えば

ボーカルの人が殆どひとりで作ってるんですね

そして一人で作ると全部同じ曲になるというジレンマも上手く回避している

天才発見です 凄いなー 

 

サイレン

第弐ノ犯行声明ヲとか聞くと酒鬼薔薇事件を思い出すんですけど

すごい古い話ですけど(笑)

少年期の複雑な孤独を歌った残虐な曲でありながら

「明日僕を褒めてよねぇママ」の部分の旋律が信じられないほど綺麗というギャップ

事件曲が終わると歪んだチャイムの音で始まる学級崩壊

学園モノが続きます

これは曲より詞を聴いてしまうなぁ

学校教育は周囲と競争しそして足並み揃え偉い人に従う機械のような人間を育てるためのシステムだと思うんですけど

そこから勇気を出してはみ出ようと言ってくれる音楽がこんなに多いのに

世界はなかなか変わりませんね

 

嚥失という曲がありますが

ボーカルの声が違って聴こえるのでこの曲だけ異彩を放っている印象です

静かな曲ではあるけど想葬とも似つかず

もう少し聴きこまないと書けることがない

 

毒虫だったかな ライブ中にラップというよりお経のようなリズムで静かに言葉を唱える場面がありましたが 

これこのバンドさんの特徴なんでしょうか

他の曲中にもちょいちょいある気がします

DIRTY×DIRTY これもライブで聴いてぼんやりと覚えていました

サビの方がスローテンポ 

Aメロに挟まれてる弦楽器の音はなかなかバンギャのハートをくすぐってくる音ですね

 

変なおじさんボイスで歌っているhateはエゴの暴走を顕しているのかな

ライブで盛り上がりそうなベース音が聴こえます

それで最後に想葬のアルバムVer.というのが収録されているんですが

ストリングスが入りシンフォニックな仕上がりになっててヤバい

ヤバい(2回目)

薔薇の末裔出身の私にとって母国を思わせる壮大なバラードになっていて

曲に込められた感情に拍車がかかり襲ってきます 

このVerを生で聴きたいなぁ

 

 

テグラマグラ 

手暗目暗 

先行き見通しつかないみたいな意味でしょうか

 

冒頭の続きを書きます

 

これ出会って間もない人だから書けることだと思うんですけど

曲とバンドについての調査をしていて検索で上がってくるのが

華那さんという元メンバーの方のお名前でした

先日貼ったケツの毛動画には確かに5人いて

しかも結構最近までいた方なんだなと思ったんですけれど

この方の脱退騒動がそうゆうエネルギーを起こしたのかなという憶測が私の中で生まれました

8年活動してたらDIAURAみたいな雰囲気になるんですよ

DIAURAをdisってるんじゃなくて もっと風格が安定するというのか

我武者羅に走る勢いで何年もはできないわけで

キズは今が旬だし物凄いエネルギーを出してきてますけど 

コドモドラゴンもキズと同じ何かを醸し出していたので水面下で何かしらの終わりが決まっているのかと思ってた

 

宇宙戦隊NOIZが10年ほど活動した後に2人のメンバーが脱退&新メンバー加入という騒動があったんですが

その直後のバンドの結束力と命がけの覚悟に似たものを感じたのかなと思いました

ひとり居なくなるって事件ですよね むしろ事件じゃなきゃいけない 笑

ギター2人居るバンドでも

ひとりいなくなるとそのパートを残ったひとりが弾く必要があったりして

そうすると技術の問題じゃなくて音が違う問題が出てくるし

何しろファンの人のことを考えれば考えるほど

そこで火事場のくそ力みたいなものが発揮されるんだと思うんですよね

最近よく書くけど”未来を捨てる”っていう生き方になるんだろうな

どちらにしろこれだけ惹かれるということは 何かある 笑

 

このブログに一瞬でカテゴリができそうな勢いで曲を聴き漁っていますが

来週の新横浜のワンマンに参戦しますので

またその時に長々と書ければと思います では

 

 

see you next gig.

 

 

 

昨晩は私が超苦手科目としている撮影会に参加してみましたw

私の知ってる撮影会って椅子の真ん中に座るだけ で

握手も会話も そうゆう人以外はほとんどしないんですけど(宇宙戦隊はあれこれ喋ってきますけど)

最近のバンドさんは色んなことできるんですね 笑笑

システムがわからず撮影会参加史上最強に挙動不審な私に

対 お婆ちゃんのごとく優しく対応してくださりました(笑)

どんなお客さんが来ても適応できるスキルに感動wつくづく大変な仕事だなぁとおもいました