SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクの冷酷で情熱的なライブレポ

コドモドラゴン&キズ 2MAN TOUR『ゲキヤク』@名古屋Electric Lady Land

2019.2.21 追記

コメントと拍手ありがとうございます・・・!

 

 

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Twitterのアカウント移行中のお知らせをしたんですが

作成して間もなくロックが掛かってしまったのでw

 

取り急ぎ
元のアカウントは少しの間更新通知を投下するだけになるかもしれません

 

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2/13(WED) 

 

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この上のFITS.ALLには3年に一度くらいの頻度で来るのですが

ELLに足を踏み入れるのは2009年3月の宇宙戦隊NOIZ脱退東名阪ツアー以来でしたので個人的には若干トラウマの残る箱

 

平日の遠征なんて会社員をしてる時だと初めて

年増にはなかなかハードですが半休すれば行けるんだな←

朝6時台の新幹線の中でこれを書きはじめました眠い寒い 

 

ELLは段差がたくさんあるし見えないということはないと思っていたんですけど

あれで本当にソールドしてなかったんでしょうか 笑笑

段差のある位置まで辿り着けなかったし転換中にドリンク交換しに動いたら一生戻れないくらいの密度でした

視力の限界と前方の人の頭が被っていたため視覚的には多少妄想が含まれますが記憶を辿り記述します

 

キズが先攻でしたがこれだと来月のWestも休みを取らなきゃいけなくなりますw

 

キズ

ki-zu.com

 

0の旋律を使ってアレンジした心音から始まる登場SEに乗せて「平成」の新衣装に身を包んだ楽器隊が上手側から入場

するやいなや猛烈な歓声が

きょうのすけさんはほぼアー写のままのヘアセットでピンク部分はライトに当たると蛍光のような発色を見せていましたが

あれはどこまでが地毛なのでしょうか

地毛だとするとセットしてからカットしないとああならないんじゃないかと思うんだけど

魅せ方も全力ですねぇ

 

reikiさんは羽織を着ておらず白いシャツにバッククロスのサスペンダー  ワイド気味のハーフパンツとソックスを小学生のような履き方で着こなしていました

今回の衣装は通常よりローコストで制作できそうだと思っていましたがそれぞれのキャラクターイメージに合った細かいディテールが上手くデザインされていて毎度感心してしまいます

そして相変わらず彼が足を床に叩きつける気合い入れが早々に心を揺さぶってきます

ライブが終わったら天から伸びた数本の糸が緩んでクタっと床に崩れてしまうんじゃないかと

 

ユエさんはいつも一番ベーシックなデザインのものを着ている気がしますが彼はもはや顔とスタイルも衣装のうちというのかショウウィンドウの向こうのマネキンのよう

彼の所にだけお立ち台がないという事実にも大人の魅力を感じます

バースデーイラストを描こうとして

今も尚描こうとしているんですが顔のパーツが整い過ぎてて描きずらい(笑)

 

そしていつもの如く気だるそうに登場した来夢さんは多分顔が白塗り

白塗りと言っても団長系の白塗りじゃなくてピアノゾンビのホネヌキマン様みたいな仕上がりでした

毎回書くけどこの人 

バンドとしてステージをかっこよく魅せようと思ってはいると思うけど

俺が  俺「が」の「我」がないよ 無私っていうか

きっと顔を黒や白に塗りたくることも魅せたいステージにするための表現の一つなのでしょう

 

1曲目が始まる前の緊張感  既にキズ独特の重い空気が完成しています

 

からスタートでしたので本日は盛り上げ曲のみで構成していくのか はたまた0を最後に終えるのか

か わ ず!! とたくさんの声が入り交じる箇所とこの か わ ず! に差し掛かる寸前のコーラスにじわじわと持っていかれます

 

続いてELISE

王子様のデスボに乗せて拳が上がり序盤から熱くなる会場

後ろで頭が吹っ飛ぶ勢いで刻んでいるきょうのすけさんのヘアセットが早くも崩れはじめました

 

十五は先日のキネマと同じイントロの前にreikiさんのギターとお客さんの声とで掛け合うバージョン

イントロの折りたたみ部分ではユエさんの頭が取れて転がってくるのではないかと思う程の振り切り具合でキャラクターの印象とのギャップに困惑しますが

ベーシストの基本姿勢はBOØWYがテンプレート世代の我々からしたら

あんなに全身使うベーシストなら音が雑になりそうなものだけどそこは丁寧で曲を聴いてるとベースの存在感がすごい

その上ジェントルマンであの美しいヴィジュアルならどっか抜けててほしいと思いますよね(笑)完璧すぎる

 

怨ミ節

これもライブ映像が公式に上がっていて生を見る前に何度か観ていたのですが

イントロに入る前の来夢さんの叫びというか雄叫びというのか

あれが堪らずいつか生を聴きたいと思っていました

曲の世界に入っているとかそうゆうレベルの話じゃなくてもう曲そのものになって見えたというか

ラブソングは女性目線なのか男性目線なのか曖昧ですが

これは女の深い怨みを北国発演歌の如く絞り出しているように聴こえますね  これ演歌

重暗いドラムに乗せて来夢さんが掻き毟るアコギの金属のような鋭い音が曲の怨念を強め聴くだけで呪われそうな生演奏でした

この日のアコギ曲はこれだけだったのでやはり対バンと出順を考慮してのセトリだったのだろうと推測します

 

ステロイド

結局豚欲しさに購入したわけなんですが生の方がさらに良く聴こえるって全曲そうなんですが

ステージの誰を見ても全身で「そばに…」と訴えてくるのをどうにか受け止めなくてはと使命感に襲われる依存曲 

個人的にサビの方が穏やかという構成が割と好きなのですがこの曲はコーラス前のイントロと最初のAメロのドラムが好き

 

ここで悪い夢

全部の曲前にテンプレで入れようかと思うくらい音源より生のクオリティーが高いですけども

歌声が突如低音の地声になる箇所がありますよね

なんか 彼の出す高音の  なんていうんだろうな

言語化できないんだけど高音部にいくと 

声変わり前の少年が拳回すような声出すでしょ

ひとりのヴォーカリストが出す あの少年の高音と大人の男性の低音とのギャップにハマってる気がする

 

0がセトリの煽り箇所に来ることを考えていませんでした

こんなふうにも化けるのかと思うと末恐ろしい楽曲

キネマの時の演出がかっこよ過ぎたのできっとあれは越えられないと思っていたのだけど

reikiさんのギターに乗せて前歌部分を歌ってから最初の間奏に入るまでの間に尺を取って

教えてくれ…教えてくれ...と縋る来夢さんに呼応する客席と一緒に徐々にクレッシェンドをつけながら

ここで客席を煽るというやり方が

セトリのこの位置にあるからこそ映えて今から依存曲が始まるゾワゾワ感が凄かった

これは生を見てないと伝わらないかなぁ

 

そもそも心音て人間の根底にある集合意識なんで(母親のお腹の中で誰もが聴いてた音なので)歌詞を含め本当にサブリミナル効果があると思ってますが0の依存性はすごい

中毒性というより依存性  この1曲が聴きたいがためだけに平日に名古屋に来させる威力は今まで通ってきたバンドでも覚えがないので0についての論文が書けそうです(笑)

ひとつ文句を言うなら横モッシュが合わないなぁと思ってる笑

 

どこでMCだったか忘れてしまったんですが

 

...死ぬかもしれない…今日も…

 

コドモドラゴンとのツーマンツアー 始まりました  まぁ ツアーっていっても3箇所だけど

コドモドラゴン 大好きなバンドなんで 本当に

俺ホントのことしか言わないから

えっと…キズの活動としては

ホールツアーが あるんですが…  名古屋はありません

取れなかった…! やりたかったんだけど

だからいつか 名古屋に ワンマンしに来ても いいかなって

今日の熱量見て思いました

 

…なんか    久しぶりにライブしたらライブのやり方忘れちゃいました

すいません今日も…

 

と言った後きょのす方面を向いたまま特に何も喋らない来夢さんをユエさんがそっと見守る姿に愛を感じましたw

そしてきょうのすけさんに向かって今日は帰らないでくれてありがとう

 

"帰らないでくれて"なのかもしっかり聞き取れてないのと

この下り私わからないんですがYOSHIKIですか?

カレーが辛かったんでしょうか それともシャワーが?

 

長いこと低いテンションで喋ってきても突然うわぁーーー!とシャウトするだけできょうのすけさんは立ち上がるしお客さんも全員乗ってくるからすごい

ボルテージが180℃変換され曲に続きました

 

豚ども~  豚ども~と客席のひとりひとりを呼びつつ始まった

イントロのドラムが聴こえただけで客席の温度が変わる曲なのですね

今聴けばこの曲のドラムは自分を見失った豚がそこらじゅうを駆け回ってる足音みたいに聴こえます 

小回りの効くreikiさんが左右に飛ぶBメロやリズム隊ソロ部分のドラムもまさしく豚

見所王子様のスラップは上品でありながらかなり細かい作業をしているように見えるのでいつか目の前でその手元を見てみたいものです 

手元ばかり見る変態になりそうです

 

とはいえやっぱり代表曲といえば傷痕だと思うのですが

曲が増えてきたらアルルカンの墓穴みたいな立ち位置になってきましたね

1stシングルは”おしまい”ですし実際のところは知りませんが傷痕を聴くとこれで知名度が突如上がったという印象があります

このサビを聴いたら「!」と思わないバンギャはいないのでは

ユエさんのタッピングはなんとsexyなのでしょう(エロいと書きたかったけど自粛)

この曲だわ タッピングのためにピックを口にくわえてそして素早く戻すその作業だけどなたかGIFにまとめて下さい(笑)

しかしその後の来夢さんの「濡らさないで」のオクターブ下技に再び中身全部かっ去られます

そしてアウトロでは楽器隊が揃って頭を激しく回していたのが視覚的な印象に残りました

彼らを見ていると  失敗や恥を避けてただのほほんと毎日を生きてちゃいけない気がしてくるよ(笑)

 

おしまい

サビでのお客さんとメンバーのジャンプが美しいので棒立ちで見ていても結構お腹いっぱいになれます

合わせてギターの細かい手捌きが視覚的にも聴覚的にも魂を掻き立ててきますし

最後のテロリンテロリンとかいうベース裁きにも色々と揺さぶられてしまうし

こんなに何かと持っていかれると帰る頃には私たちも空っぽなわけで

この感じがXのライブを見た後にとても似てるのです(笑)

最初から「おしまい」だった彼等の

スタート地点になったリード曲は1曲目であっても最後であってもその貫禄は変わりません

 

ラストー!と来夢さんが叫ぶ頃にはいつも彼等はボロボロで

最初と明らかに全体像が変わってる

最後の力を振り絞っての天誅でしたがとてもテンションの上がるイントロですよね

この日のサービスタイムはreikiさんがお立ち台に寝転ばず

来夢さんに肩を組まれて満足そうに奏でていましたが

寝転がってちょっかい出される時でも結構ちゃんと弾いててすごいですね

そして頭のてっぺんから足の爪の先までボロボロでも最後まで歌がうまい

今まで見た3本の中で一番消耗していたように見えたけれどそれでも演奏中は声が出なくならない

他のどのバンドもこんなに出し尽くしたら後半3曲は歌唱力落ちてくるしこちらもそれを許容しているのだけど

この人達本当に数秒後の未来さえ捨ててると思うよ

 

 

演奏中は気が付きませんでしたがほぼ地蔵だったのに終わったらとても身体が疲れていました

なんてゆうのかメンバー全員にそれぞれハマるポイントがあるために隅から隅まで全員隈無く見なくちゃいけないんですよね

DVDと0同時購入特典のツーショがユエ様だったので

単純な私のことだから一瞬にしてユエ王子推しになると思いきや王子様だけ見ているわけにもいかず目が4つ(8眼)欲しい

ただ  喋ってるのを見たことがなく一切のキャラがわからない状態で参加したインストだったので色々と衝撃でした(笑)

年少組のメンバーだと更に脇汗が止まらないそうなんでもうああゆう緊張するやつの参加はやめておきます笑

 

【Setlist】

蛙-kawazu-

ELISE

十五

怨ミ節

ステロイド

悪い夢

0

 

傷痕

おしまい

天誅

 

 

さて 今からコドモドラゴンです(笑)

MCが長いわけでもないし何度か見ているというのに演奏部分の話だけでこんなに長くなってしまうのはどうかしていますw

もう既に目がお疲れだとは思いますが初見だったこちらはボーカルさんがなかなか喋るのでそれなりに長くなりますよ心してw

 

コドモドラゴン

 codomo-dragon.net

 

先程からギャさん達の腕に着いてたメカニックなブレスやリングは光るんですね!

あんな綺麗な光景を見たのはINO HEAD PARKか(古い) Black Gene For the next Scene以来といった感じでしょうか

 

対バンに当たることがなかったもので一体どこのバンドでどの程度の規模なのかも知らなかったんですが

お客さん全然帰ってなかったんでそれなりに世界が確立されているんだと思われます

 

黒っぽい衣装を纏った楽器隊が出揃うと全身白のボーカルハヤトさんの登場

髪が鮮やかなパープルピンクでなんと表情豊かなのでしょうか

顔ギターならぬ顔ボーカル(笑)日村さんバリに顔筋動かしてます

ドラムのチャムさんだけマスクを着けていたので表情が見えませんでしたが

弦楽器隊の2人もプライスレスなスマイルを見せていてとても可愛かったです

 

一曲目のパヤパヤいうコーラスの曲だけ聴いたことがありましたがストリーミング配信系に楽曲が無いのでほとんどが初聴きでした

冒頭2曲を終えて

ハヤト「うん このツーマンやって良かった 今思った(ニコ)」 

 

誤解のないように言っておくけどこのツーマンバンド同士でやりたいねって言って決めたからね?

事務所関係ないから

 

ツーマンツアーをやるのは初めて みたいなことを言ってた記憶がありますが

 

 

俺ら8年やってツーマンツアーって・・あっち1年ちょっととかでしょ?

中学生と小学生が一緒に旅行行くみたいな

でもそんな なんか年数とか関係なくてあいつらすげーかっこいいよね

今日はツーマンだしなんか気の利いたこと言うのかなと思ったら

言わねぇし・・

まそれがあいつのいいとこなんだけどさ

 

曲は覚えやすそうではあるんですが耳に残らないという初聴きの印象でしたが

たぶんこれはキズに魂かっ去られている状態で見たせいだと思います

つまり最愛です という曲がこのバンドのノリをわかりやすく説明しているかなといった程度の記憶しかなく・・すみません

普段ならもう少し覚えてられるんだけれど昨日は全然余裕がなかった

なので曲の話が全然できませんが

ステージのエネルギーは高く熱かったのでMCを拾えるだけ拾っていきます 笑

多分曲聴いたら昨日見た聴いた詳細思い出すと思うんだけど

書き上げた後に何か思い出したら追記しますね

 

「コドラ」と言うのがファンの方の総称なのでしょうか

コドラーーー!と叫んだあとはキズギャーーーー!と呼んでおられましたが

キズのファンはキズギャと呼ぶのですね

 

もうさ 見たいの終わってんだから帰ってもいいのにさ

こんなに残ってくれて(嬉)

ここにいる奴らにしかわからないくらい思い切り楽しんでいこうぜいいかぁーーい! 

どっちの客とか関係ねぇよなー?

楽しければいいそうでしょ? 楽しければいいそうでしょ?

 

この語尾の太字部分がマイクレスの野太いシャウトというか怒鳴り声になるんですが(笑)

全身白いしなんか 暴走族の集会に来てる気分になりました

どこのホワイトナッ〇ルかと(湘南)

歌ってる時だけじゃなくMCでも表現力が豊かでこちらもなかなかの全力でした

 

面白いですよね たくさんの観客をまとめる煽りやMCで

ボーカルが村長や教祖に見えるバンドがあったり総長に見えるバンドがあったり

ボーカルの醸し出す雰囲気がバンドの世界観の大半を作っていますよね

 

なんかー・・今日は呼吸が苦しいです

本当に息を切らしながら でもこうゆう時に生きてるって思えるんだよねありがとうございます

 

俺昨日きょのすと飯行ったんだ(ドヤ いいだろ(ドヤァ~

もう芸能人気分 キズのきょのすとご飯行ったらもう芸能人だよね

俺が奢った! 個室で!

きょのすなんでも美味しそうに食べるの で可愛くなっちゃって好きなもん食えっていってたらお会計が高かった(笑)

 

音楽の話とかもいっぱいしてさ

お前らもヴィジュアル系やったらいつか好きな芸能人と飯行けるかもよ?

でいつかX JAPANと飯行くんだ! 

俺が奢るの!  一万円までっ!

 

 

もう なんかこのボーカルの方気遣い屋さんですね

乱暴な言葉使ってるようで気優しくて本当にヤンキーの先輩みたいだ 笑

 

後半に水槽というタイトルコールがされた瞬間客席が沸いていましたが

これはかごめかごめをアレンジしたような曲でしょうか

いい曲だなと思ったのをなんとなく耳の奥の方で覚えています

 

最後の曲中には

しんどいよな?知らない曲一時間聴くのって

と言ってましたが

終始MCの端々に動員比率に対する気遣いが見られ何となく申し訳ない気分になりました

コドモさん目当てのお客さんも同じくらいいたように見えたし

歌上手いし話も面白かったししんどくなかったよってコドラさんどなたかお伝え下さい

 

 

セトリはギターのゆめさんのブログに記載されていましたので

そちらをリンクさせて頂きます

lineblog.me

 

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行かれた皆さまお疲れ様でした

 

昨晩ツイートしましたが

キズに本気を出すために他所のライブをかなり削りはじめています

雑食ブログなのでいつもあちこちのバンドさんのレポを楽しみに来て下さる皆さまには申し訳ありませんが

キズのライブを1本見てから今まで見ていた規模のライブを見る気がなくなってしまったというのが正直なところです

  

あのままの全力で3年はできないと思ってしまうもので 

今現在の熱量を受け取りに行っているとでも言いますか

毎回違うライブをしているようにも見えるし

まさに生モノです

 

 

見ているほうまであれほど枯れ果ててしまうようなライブはX以来です

次回キズは3月のWestになりますがこれは後半しか見られないかなー・・

そこから月末の大阪公演の間に予定していたライブについては考え中

 

 

see you next kizu. 笑

 

 

 

15の夜

我々世代の少年期の応援歌 15の夜/尾崎豊

(盗んだバイクで走り出すヤツですw)

 

自分は誰にも理解してもらえないと拗ねたまま

大人達が大事そうに握りしめている世間体とか ルールとか 

そうゆうものと戦って 壊してしまえば

いつか あの頃の自分を救ってあげられるような

気がしてたのかもしれません

 

数年前にふっと "この歳で死ぬ"という感覚に襲われたことがありました

そして今日 その年齢になりました

 


それが本当の死を意味するのか

身体や心のどこかが死ぬのか

はたまた以前のようにリセットボタンを押して3周目の人生に入るのか(笑)

わかりませんが

間違いなく何かが動く年なんだとは思います

 

 

このブログ 最初は-Klangが付いていなくて

私が一人で勝手にやってた作家名っていうか

かっこよく言えばブランド名みたいなもので

イベントの告知とか作品公開に使うつもりで運営してたんですね

 

でその時同時にバンドにハマり出してたので

ライブレポを交えながら書いてたら

いつしか比重が逆転して100%バンドについて語るブログになってしまった(笑)

 

でね

ここからは誰の得にもならない私の個人的な話になるんで

全然読まないでいいんだけど

 

 

レポを書き綴っていくうちに

ライブを観て得た感動を言葉に変換していくという作業自体に魅了されていきました

そのうち見えなくていい事まで視えはじめw

今となればお前誰だと思うような偉そうなことまで

取り憑かれたように書き倒してしまう

それには理由があって

 

 

人が外側の何かに夢中になるのには

2つの要因がある

 

ひとつはその事柄が本当に好きで もはや使命とでもいえるものである場合

もうひとつは自分自身から目を逸らすための囮にしている場合

 

 

是非 前者でありたい  ありたかったけれどもw

いや むしろ前者でありながら 

今まで一度も"何かから逃げている"という自覚がなくなったことはなく(笑)

わかっていながら 音楽と 文章を書くことと  

に 没頭することで  それを見なくても生きてこれた

一種の 麻薬のようなものでもありました

 

 

先日 キズの「0」発売に伴って

『あなたは何故生まれ、何故幸せを求めるのでしょうか』という公開質疑がありました

それを真剣に考えた時に

その答えこそ自分が逃げ続けているラスボスであり

生まれる前に持ってきた課題であったと

文章にしてようやっと明確に認識したのですが

何文字までいけるのか調整しながら送信したら読み返せなかった(笑)

 

私は本当誰よりも弱い人間なので

それでもまだ課題を脇に置いて麻薬に身を投じようとするんですね

でもあんまりそれをしていると

病気や事故で足止めされるなと

インフルエンザに罹って思いましたw

 

いつか必ず向き合うことにはなるということも

昔からどこかで知っていたように思います

 

 

本当 人生ってうまくできてるよ

完璧で壮大なロールプレイングゲーム

 

 

やらなきゃいけないことがあるからといって

もうライブを見る時間もブログ書く時間もないですというお知らせ記事ではありませんw

今まで通り足繁く通い詰め ここで厚かましく語り続けるのだと思います

しかしそれがそのまま続いていくのか

徐々に興味を失っていくのか

今まで確信を持っていたことが少し わからなくなりました

 

 

今まで出逢ってきた音楽 バンドさん達は

少なくても私がここに辿り着くために

必要であったことは間違いなく

その音達は熱いメッセージと共に

15歳のまま走り続けていた私にしっかりと届きました

それが血肉となり 私の思考を動かしたなら

 

音楽は人を変えることができるよ

 

 

 

See you next gig.

Love everyone.Thank you♡

 

 

 

 

DEXCORE ✕LANTANA-CROSS MIND-[Tokyo]@恵比寿club aim

1/21(MON)

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1年ぶりかなこの箱

迷わないで着けた自分を褒めてあげたい

 

BGMはLANTANAとDEXCOREの曲が交互に流れる仕様になってたと思う

 

DEXCORE

 

dexcore.jp

 

この日は黒い方の衣装でした

今更言うことでもないんですけど狭い箱で聴くと直樹さんのトラムは凄いですねぇ

あれだけパワフルなのに内臓に響いて具合悪くならないのが不思議

 

本日もBrainWashingでイベントスタートです

このバンドの最前本当大変そうだ…'笑

Imitationを挟んで本家のNEW AREA

(LANTANAがこれをカバーします)

個人的にはBrainWashingよりこちらの方がDEXCOREを説明しやすい曲だなと思っていて

それはAメロとサビがメロだからかなと

聴きやすい


magnet

こうゆう曲を歌っても声が綺麗

とてもデスコア歌ってると思えないくらい綺麗

直立不動でイントロをやり過ごししっとりと歌い上げ

 

Ba.澄さんの肩に手を起きながら

架「靴紐が解けたんだわ ちょっと喋ってて」

 


澄「は  早く結べよコノヤロー…!

えぇと…LANTANAとのツーマン 一緒に名古屋大阪って回って…

いつも一緒にいるんだけど どうしてもLANTANAがいない時間ていうのができちゃうのよ

でそうゆ「ありがと もういいよ」「」

 

架「今回のツアーでなんか"仲間"っていうのをすげー実感してて


今まで孤立してるのがカッコイイと思ってたんだけど

なんかこのツーマンツアーやって 仲間っていうのがなんか すげーなぁと 感じてます

それを教えてくれたのがLANTANAだと思ってます

なんかさ 出逢える確率とか なんかよく言うじゃん 出逢えるだけですごいとか

そうゆうのうるせーと思ってたんだけど

出逢えて

更に仲良くなれるって

すげぇなぁって

 

そんな 大好きなLANTANAの曲をカバーします」

 

 

カバー曲はLIBERATEだったのですが

架神さんでもサビが出ないのね

出ないよね 

キー変えてカバーすることはできなかったのだろうかと一瞬思ったけどそれも大変なんでしょうか

 


架「LIBERATEいい曲だよね

高いんだわ 歌ったことある?

高いんだよこれ 朋さんほんと凄いよ 朋さんに拍手」

(澄さんに向かって)歌ったことある?」

 


澄「あのー …家で ひとりで歌ったことある…」

 

架「気持ちわり」

 

澄「…風呂で歌った…   好きなんだ…」

 

The Dead SeaでDEXCORE終わり

ステージが狭いからかわかりませんが上下交換の時の弦楽器隊のステージワークに多少の不慣れ感があったりしますけれど

もっと動員いてもいいのにね

男性が少ないのは歌声が甘いせいなんでしょうか

いつものお節介な話になりそうなんで今日は辞めておきますw

 

 

 

LANTANA

 

www.lantana-official.com

 

一曲目知らなかった

新しい曲が出来てはいるようですけど出てはいないということでしょうか

ObsessionとかMALUSとか難しそうだし全体的に高度だなぁと思うんですけど

生もほぼ音源のまま

やっぱりボーカルは凄いと思うなぁ

 

PLEDGE終わりに

朋さんが榛葉さんの元に滲み寄り何か耳打ちしている様子

定位置に戻ってそのまま次の曲に進めようとする朋さんに

稔「ダメダメ」

 

榛「さっき朋が俺んとこきて"大丈夫?(ハァハァ)大丈夫?(ハァハァ)って

で俺手こうやってさ(掌こちらに向けて)これって"ダメ"じゃん  でもわかってないの」

 

稔「なんか雰囲気おかしいよねこいつ」

 

虐められてません?(笑)

 

「空気多めの  今日は(エアー)みんなの力を(エアー)貸してください…

 


とか言ってる間にもベースのトラブルは治らず

榛「サンズが逝ったかもしれない」

 


LANTANAを最初に観たのも確かaim

あの時はドラム ワンマンではギター そして今日ベース

見る度に何かしらトラブルが起きてる気がするんですけれど呪われているんでしょうか(笑)

 

開き直ってNARROW GIRL

私が大好きな曲です

結局そのまま強行突破したようでしたが耳栓してますし音が華奢になったとか私の耳にはそれほど大きく変化を感じることもなかった(笑)

 


NEW ERAの前の曲 初めて聴きましたが聴くからにタイトルが「enjoy」ぽかった

サビでタオル回しになって盛り上がる曲ですね

相変わらず良い曲でした

 


トラブルのため時間がなくなったNEW ERAカバーは袖に居たと思われる架神さんを招き入れてのWボーカル

そのままLANTANAのCONVICTIONをセッションして架神さんがLANTANA大好きな様子を見守るイベント終了

 

アンコール無し

 


LANTANA自体そんなにたくさん見ていないのにトラブルに遭遇する機会が多いため

都度スタジオかwっていう空気になるんですが

アットホームな雰囲気が彼らの魅力でもあるのでしょうけれど

なんかね  サイドビジネス感を覚えます(笑)

いやサイドビジネスでも全然いいと思うんですけどなんてゆうかやっぱりスタジオ

 

年齢知りませんが結構大人なのかなと思いますので

死ぬ勢いでやるというのも難しいでしょうし

今のスタンスで継続するのだと思いますが

このままだとずっとこのままかなっていうのがこの日の感想でした

 

ただ切羽詰まった時に発揮する力は温存していると思いますので

未来を捨てられる瞬間が来た時にだけエネルギーが変わる可能性はありますよね

そうした時にようやく曲と実力で勝負できるのかなと思います

 

∞----------------------∞

 

次は2/2のストリームホールに行きたいんですが

別のバンドにお金かけすぎているので考え中(笑)

らしくないですがしばらくそこの動員に徹しようかなと思ってたりもします

11日にdefspiralとinitial'Lの対バンがあるのでそれも気になってますけれど…

 

LANTANAもDEXCOREもまた見に行きますね~

 

See you next gig.

 

 

 

SPEED DISK PRESENTS~森羅万象 NEW YEAR CIRCUIT’2019@高田馬場AREA

1/20(SUN)

f:id:SOLITUDE:20190121105716j:image

iPhoneの充電が切れたため電源を入れたり切ったりしながら執念で撮影した入口

 

Act

Guest:AIOLIN / ヴァージュ / ギャロ / SAVAGE / DEXCORE / Rides In ReVellion 

 

もう本当…私にどこの動員か聞かないで…

全部…全部見たいの……心が痛むわ…

 

 

昨日はトッパーを諦めて入場したんですがAIOLINゲストなのにゲストがトッパーだったようですね

なのでセトリだけ埋め込んでおきます

 

 

到着して間もなく暗転

SEが私が思ってたのじゃなかったので

飴ちゃんのシルエットが見えた瞬間急いで眼鏡かけました

 

Rides In ReVellion

rides-in-revellion.com

 

サポートの椿さん(多分ex.CLACK inc.)はメンバーの入場が終わってからぴょこーんと現れ

TaJIさんと息を合わせながらユニゾンを奏でていましたが

腕前にそぐわずどことなく初々しさのある方で可愛かった

ソロは2本あるに越したことないですよね

厚みが出て曲の臨場感が高まりました

 

JIHAD久しぶり

高速ペダルを踏む時に顔を下に向けるドラマーマニアなんですが

サビの飴ちゃんかっこよすぎ

初めて見た時には女形かと思うようなあざとい表情と動作を見せていたのだけど

時を重ね男らしさを垣間見てうっかりトキメキました

あの細さでどこにあんなパワーを秘めてるのか

繊細なのにパワフルで最高

 

先日のストリームホールだったかな

HORIZONが一番しか聴けてない気がしてたんですが

空耳なのではなくてRidesさんはショートバージョンにして入れ込むことがあるんですね

今日の-273.15℃はshort ver.

一曲多く聴くことができる裏技

 

SURRENDERは予想の通り盛り上がる曲になってきましたね

聞こえただけでテンションがぶち上がるノリノリのイントロ

これはこのわかりやすいリズムに依存性がありますね(笑)

この曲のTaJIさんの音の出し方と現在の髪色がhideちゃんを彷彿させて母さん世代もとても楽しめる一曲です

そしてギターソロが最高でした           母より

 

 

そしてRides In ReVellionのDAHLIA(X) BLAZING HEARTなんですが

間奏部分にハマって音源ではよく聴いていたもののなかなか生に当たらず

多分初めて聴いたかもしれない

良い曲だなー

 

最後はアムネシアをSEにメンバーが全員前へ出て

黎ちゃんがワンマンツアーの告知をするのですが

ワンマンのアンコール後みたいな空気が漂い誤って泣く準備をしてしまいました

FINALのAREAは私も行きますよー^

 

 

 

DEXCORE

dexcore.jp

 

転換中のBGMがデスコアで毎回次DEXCORE?って思った

この日は白い衣装

一つ前の衣装は真っ黒だったけど

DEXCOREの曲みたいだよね

イントロとABメロまで真っ黒だけどサビは驚きの白さ ハミング 

架神さんはフードをかぶって 全員後ろ向いての開幕

最新のリード曲BrainWashingからスタートです

どれだけ爽やかな曲が始まるのかと思わせる綺麗なイントロ

でも架神さんの声もシャウトしても汚くないので違和感がないんでしょうね

最近片手をステージの神に向けて掲げる振りをよく見かけますが

そこから手を上下するノリがエクストリーム感あって良いですね

 

Nakedの後半のメロ部分だけ聴いたらなんて声の甘いJpop!!!

ギャップ萌えです

それがここの魅力と思います

 

架「名古屋でやってますDEXCOREです」

 

「名古屋で一番やべーから!縦ノリ代表DEXCOREです」とかも言ってました

 

「だんだん手とか上がってってるの見るとすけぇ嬉しいです

森羅万象大阪名古屋ってすげぇ冷たかったんだけど今日は最高ですありがとう」

 

そうなのか!笑 切実だ

そんなことないよね 東京の動員のためにそう言ったと思うよ

 

The Sky is Crying良い曲ですねぇ

まさかあのメロディーの直後にあんなデスボが入るとは夢にも

 

明日も楽しみにしてます

 


ヴァージュ

virge-web.com

 

見に行ったバンドのメンバーがインフルエンザでお休みというのは個人的に初めてでしたが

こうゆう時にバンド内の状態やら人間性やらが見えてくるわけですよね

そういった意味ではバンド内のみならずバンドとギャさんの絆を深める貴重な機会でもあります

出演できないのは悔しかろうと思いますが

塞翁が馬だと思いますよ

結束力凄かった

 

4人一気に登場

SEのあるタイミングで一斉にくるりと振り返りそれぞれのポジションに就くのですが

その表情を見ただけでただならぬ覚悟を感じてしまった  特に或さん

こちらが圧倒されるほどの勢いで曲が始まり

遼さんの声が流れました

 

こちらは正式加入で最近5人になりましたが

加入間もない憂璃さんと氷龍さんの気迫にも助けられている感じがしましたよね

二人ともとても強い眼差しを向けてくるので

こちらも逸らすことができないまま

遼さんがいる時と何も変わらない むしろ更に強く反応を返しているように思えました

(私がハマったタイミングでは)音源が入手できない紅いドレスがセトリにあったので

生声で聴けなかったのは残念でしたけれど

最後に二枚舌のイントロが聴こえるといつものように客席も大喜び

今日は遼さんのドSループがないのでw

ヘタることなく出番を終え無事終了

 

この二枚舌に入る前に或さんが「ラストー!」と2度叫んだのですが

彼の責任感に心が打たれた瞬間でした

かっこよかったなぁ

 

ボーカルがいないということの重大さと

それを乗り越える気合いに感動

ある意味特別な夜  そして早く5人揃ったライブが見たいです

 

【Setlist】

紫月さんのコメントも素敵

 

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※呪いと執念で2枚目の撮影(笑)

ここから画面は真っ暗から復活することなく孤独な帰路へ

 

 


ギャロ

9allo.jp

 

この日の出演陣の中ではここだけが初見だったのですが

ツッコミどころだらけで文章がまとまりません

どこからお話しましょうか

 

まず

転換の時からここだけテーマパーク系のアナウンスが入ってて

”皿を用意致しました”とかなんとか言ってる

 

開演するなりモノグラム柄の類似品のような暑苦しい柄のスーツに身を包んだメンバーが出揃いました

お客さんを見ると左手に皿 右手にスプーン 

皿何に使うんや

 

上手ギターのピンク頭の方が前衛的な髪型

下手ギターの金髪メガネさんは見慣れないサイズ感でベッドがないギターを持っている

スタインバーガーというギターのようですがこの方小柄で女の子感があるので違和感がありませんでした

V系でこれを使ってる人を初めて見た気がする

この人が2曲目で100均の紙皿を客席に配布してた

ベースは新藤さんを縦に押して少し横に伸ばしたような黒髪の巻き髪

でも音だけ聞いてるとベースが目立つ

 

セトリが上がってないようですけれど一曲目はこれだったかな

 

ボーカルの声があんまり聴こえなくて高音にいくと顔は歌ってるんだけれど

シャウトも表情ほどは聴こえず 同期で被ってくる声のが大きいのではなかろうか

 

曲の方向性はなんとなく理解できました

しかしMCになると”可愛い”と言われる要素を秘めている

 

今日はこの曲やらないけど ポーズだけやろうかな 

と言ってお立ち台に立ったジョジョ ジョジョ? 

今から僕のやるポーズを真似してください

やらない人は時代遅れだからな! と言いながら掌を顔に当てて腰を入れ

 

いけるかああああ(マイクレス)  

そこで・・そこで煽るのかよ

ヴィジュアル系の煽りじゃなくて猪木風の煽りでしたw

はい手ぇ!(マイクレス)  ←この時の表情の作り方に芸人臭を覚えました

 

一曲の中に3回も4回もWoDになる曲がありましたが

曲調はそれほどの激しさはなくw平和なおしくらまんじゅうタイプでした

しゃがんでからジャンプを繰り返す曲もあったんでそこそこ体力使いそうです

 

曲はある程度の中毒性がありそうな旋律でしたが

もう少し全体的にパワーが欲しいところでしょうか 

 

 

SAVAGE

savage-web.com

 

確か解散を控えているSAVAGE

以前見たのもAREAでしたがその時に聴いたgameという曲が

パフオーマンス含めてエロくて良かったので購入しました

この日gameを聴くことはできませんでしたが

声も曲も嫌いじゃないです

 

動員は多くはありませんでしたが箱全体を動かしていてすごいなぁと

私の嫌いな個人的な煽りをしていましたけれど

視線が掴みにくいせいかそんなに嫌じゃなかった


一曲目終わってライダースのファスナーの降ろし方が大変よろしかったです(笑)

色気のあるボーカルですよね

上着を脱ぐと白いロングシャツと黒のロングスカート

 

最後の曲前に

今日最後のバンドSAVAGEです

これが終われば日常に戻ります

 

これはRUSALIIという 2013年に出た1stシングルのようです

曲中センターのお立ち台でギターソロを弾く猛さんを

後ろから羽交い締めにするようにして龍華さんが顔を近づける

猛さんが龍華さんの顔を見る

チューしなかった?今   2回ぐらい (この下り最近よく書いてるな?)

腕組んで仁王立ちして睨みつけてたのにうっかりニヤリとしてしまった

これでは私が変態みたいじゃないか

 

 

アンコールはありませんでした

 

************************

 

翌日もDEXCOREを観るのでどう見てもDEXCORE動員

昨日も面白かったのですが私にもついにインフルエンザの疑いが

アップできるかわかりませんが下書きはしている(笑)

 

読み返してないんで記憶違いや誤字などはごしつ

今おれが一番やべーから!w

 

See you next gig.  生きて私(笑) 

 

 

【絵】キズ/reiki

HAPPY BIRTHDAY

reiki

 

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長らくご愛読下さっている方はご存知の通り

私が肖像画を描いたら終わりです

このバンドにフィルターがかかってしまいました

 

このバンド1月生まれ3人もいるんで全員描けないかもしれない(笑)

 

See you next art.

 

 

NAZARE始動ONEMAN LIVE【荊海】@池袋Black Hole(追記)

1/12(SAT)

NAZAREの始動ワンマンに行ってきました

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雪が降ると言う割にはそんなに寒くなく

結果一度も濡れることなく行って帰ることができました

雨(雪)男はいなかったですね 良かった

 

シークレットを一度も見ることができず

昨日が初見だったんですけど

あらゆる特別待遇を使ってLINEで集客して

アルバムの曲を期間限定で小出しにしつつ

誰もが聴きやすいリード曲をYOU TUBEに上げておくっていう

始動前からプロモーションが上手いなと思っていたんで

観る前からこのワンマンはソールドすると勝手に確信していました

 

 

BGMがヒップホップ?w

ブラホのソールドは体験済みでしたが人入れ過ぎ(笑)

外物販なのにパンパン

扉閉めるのにも一苦労で満員電車の中にずっといた

真冬なのに汗だくになってしまったw

 

 

一言で感想言うとこれは売れますよ

よくバンドはリズム隊が大事って言いますけど

見る人は大半が素人なわけで その視点で見ていくと

私はドラムとボーカルが良ければあとはなんとかなると思ってる

ドラムが上手くないと演奏自体のクオリティーが下がって聴こえるとは思うけど

NAZAREは確かなドラムと

何よりこのボーカルが想像以上に良かった

当たり前だけど歌唱力以上に声 大事

どんなに上手くても曲が良くても声だけはある程度大衆受けしなければ売れないと

たくさんのバンドを見る中でいつも思ってる

澪さんの声はクリーンも裏声もホイッスルも誰が聴いても嫌じゃない声

 

 

デスコア系のバンドって私も好きなんですけど

曲を30分連続して聴いてらんないような

なんてゆうかな 耳心地の悪さみたいなものがあるんですが

NAZAREの曲は想像以上にキャッチーで

こうゆうのが得意じゃない人でも聴きやすく仕上がってると思います

YOU TUBEに上がっている幸福論 これだけだと思ってたんだけど

ライブで聴いたらこうゆうのが他に何曲もあった

 

 

動員の傾向について

男性率の高さでいくと確実に初期のDIMLIM以上 

私より年上であろうおじさまも何人かお見かけしました

そうゆうわけで背がでか目の私でもステージはあまり見えなかったんですけど

Vo.澪さんは割とお立ち台に立ってくれてたので満足

この方こうゆうバンドに欠けがちな艶やかさがあってとっても魅力的

私が個人的に黒髪麺が好きなのでヴィジュアルに半分くらい持ってかれてはいるんですけど

透き通っているのに低音に行けば芯があって

シャウトしてもギャーギャーうるさくない

かと言って誰の声に似ている というわけでもない

これは今後に期待が持てます

 

妖さんという方 そのギター何本弦あるの

あんな形状のギター初めて見ましたが8弦を使いこなすような人の指さばきは

もはや何をやってるのか全然わかりませんでした

下手で人外感を放つうたさんは思ったより 丸くてw

おっとりした雰囲気の人でした そして意外と喋る

 

アルバムを本日手に入れたので一曲目がなんなのかわからないんですけど

さっき一周聴いてみたらアルバムの収録曲順だったのかな?

 

2曲目に幸福論が来たんですが

イントロに入る前の電子音がこれから始まる何かが想像できて良い雰囲気

時折放たれるレーザーのような照明がかっこよかったですけどブラホってあんなことできるんですね

生で聴くと演奏が半端ない(笑)

Bメロでは澪さんが横を向いて人差し指を上に向けジャンプを誘導するんですが

そのスタイルが大変個性的で(笑)可愛かった

サビに到達してフロント3人が揃ってお立ち台に乗った瞬間からしばらく悪寒

いや鳥肌に襲われました

お客さんが片手をステージにかざすあの振りと合わせて見るとうっかり感動する

 

 

 

アルバムでは3曲目 なのでこの曲だと思うんですけど

これかなWoDで始まったの ?

これで避けた人達が下がってきて後ろが7時台の小田急線ぐらいのすし詰め状態になった

イントロで座らされる曲もあってどっちがどっちだったか

WoDから後しばらく暑くて苦しくてしっかり聴けなかったのだけれども

 

aVain you

(お馴染み 素人丸出しの表現で書きますよw)

下のシから上のド#に飛ぶところw  普通のボーカルこれできないよ

すごい綺麗に繋がってた

で家に帰って聴いてみたらこれめちゃくちゃかっこいいじゃないか

イントロから全部がかっこいい

 

 

 

unknown 

こんな曲もあるのか!と意表を突かれる歌もので意識が戻ったw

個人的には休憩がてらこうゆうのも聴きたいんでありがたいですが

歌唱力がある程度ないと聴いてられないですよね

しかしここは歌ものにも充分対応できるボーカリスト 将来有望すぎる

満足な聴きごたえでした

 

ライブでは続いてたか記憶が定かでないですがBlink という曲は 

歌い出し一瞬そこらへんのポップスかと思  わせておきながら

後半オクターブ以上飛ぶんでおおおおおお!ってなる

あまりに綺麗に歌いこなしていて感動した

これが彼の売りだと思いますよね

ボーカルの音域とか表現力はこの曲が一番びっくりする

難しく偏った曲をなんと聴きやすく作ってるんだ

 

受難

想定外にポジティブでこれをリード曲にしてもいいくらいキャッチー 

同期の使い方もいろんな要素を混ぜ込んでいて

ジャンルの壁の向こう側を開拓したと言っても過言でないのではないかと

でも各パートのクオリティーが高くてコピーできなそう

 

最後の方にバラードみたいな曲があって驚愕

これはどうやら災禍論という曲のようですけどこれはちょっと

アルバムをじっくり聴きこんでから語りたいことが出てきそう

これが本編最後だったのかな

曲が終わると壱世さんがイヤモニを外して立ち上がり

楽器隊が捌けて 歌い終えた澪さんも横に向き変えり黙って捌けるという

静かな終わり方

 

 

アンコール

 

Tシャツに着替えた壱世さんがiPhone片手に一人で登場

お立ち台に立ったりしゃがんでみたり

落ち着かない様子でチラチラとiPhoneを見ながらお気に入りの女の子と道端で世間話をするような緩いMC(笑)

 

 

なんか この歳になって 

緊張しちゃった♡////

 

何喋ろうかと思って携帯にメモってきたんだけど・・・

 

俺Black holeでワンマン5回やってるんだけど

そのうち3回ソールドして

でも今日が一番入ってるよね・・ ありがとございます・・

 

また ここでこんな景色が見られるなんて

思ってたよ(ニヤリ)

 

 

なんか・・・妖さんが 

どーしても ドラムソロやってくれって・・・

ドラムソロって俺別に・・何やるか全く思い浮かばなくってさ

え やるの?

 

うたとかさぁ 昨日

この4人だったらなんでも乗り越えていけますね!!とか

めっちゃ熱いこと言ってんだけど

俺だけなんか(ドラムソロどうしよう・・・)って・・

 

で え やっちゃう?

ドラムソロやっちゃうの?

 

会場の嬉しそうな反応を見てやらざるを得なくなった壱世さん

ドラムセットに向かうも始めるタイミングが掴めない(笑)

 

いかにもV系の麺な印象だしあの人もっと熟れた人なんだと思ってたんですけど

メンバー全員が出てきても誰もMC慣れしてなくて

 

うた「インタビューとか読んでくれてる人は知ってると思うんですけど

僕 途中加入みたいな感じなんですよ

最初に決まってたベースの人がいて

でそのあと急に 居酒屋で声かけられて

”うちのベース簡単だからさ A型じゃなければ大丈夫だから”って・・

でやってみたら幸福論のあのベースがどーんと来て・・・

めちゃくちゃ練習してなんとかなりましたけど・・」

 

簡単だからと騙されて加入してみたら難しくて難しくて

もうできないやめたいってずっと言ってたそう

壱世さんのバンドの曲が簡単なわけがないw

 

最後にお色直しを終えた澪さんが現れましたけど

ゴールドラインのadidas着ていて

うた「誰が好きかわかるの着てるね」

 

誰が好きなんだと思う?京〜〜!みたいな流れで

うたさんに今日の感想を求められ

 

澪「今日?今日 楽しかったです!

こんな たくさん入ってくれたし?

みんな 思ったより暴れてくれるし?

嬉しかったです!     ・・・

 

え 何喋ればいいの? 

 

    えーー・・・ わかんなぁ〜い・・・」

 

とか言って客席じゃなくて左右を見てメンバーに助けを求める妙な初心者感が

我々の中身をくすぐってきます

曲中の煽りにも若干の不慣れ感とヤケクソ感が垣間見えたんで

これからどう成長を遂げていくのか

もしかして永遠にこのまんまなのかw楽しみです

 

MCは見かねた上手のお兄さんがまとめに入った

 

妖「今日こんなにたくさん入ってくれてるけど

これだけの人がこうやって集まってくれるのって

全然当たり前じゃないと思うんですよ 

だから この気持ちを忘れずに

やっていきたいと思います」

 

 

演奏力とのギャップがある一定の層を刺激するとは思いますが

開き直って誰も喋らないバンドになった方がいいんではなかろうか笑

 

アンコールの曲は多分SAD[1st.]

これはアンコールに相応しい良い曲でした

サビの前半コーラス後半ボーカルの一体感作れる

一度聞けば誰もが体で覚えられるタイプの曲です

 

 

終演時のサービスタイムには セトリの紙を丸めて投げてましたが

私毎回あれが欲しいわ(笑) 

 

曲も良いし生の演奏も最高でした

あとは中の人たちの意識の問題でどこまでいけるかっていう感じでしょうか

才能は借り物 すごいのは”自分”なのではなくて

その才能を他者貢献に使うという意識が持てたなら

ここは結構大きくなれると思います

人間関係うまくやって欲しいという個人的な願いもありながらw

まずは続けていくことが目標でしょうか

 

 

降りてきたスクリーンには今後の予定が 

タイトルに「平成」とつけるバンドは結構いそうですね

ツアーFINALのタイトルが【平成ビヨンド】

 

このアルバムがようやっと聴けるというのに

 

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www.nazare-official.com

 

4/28(SUN)に「荊海BEYOND」というミニアルバムが出るようです

また会場限定 EDGEなんて入りきらんて!

ツーマンツアーの関東は対バンがDEXCOREじゃないので(笑)

名古屋行こうかなぁ

 

ワンマン観て満足するかと思いきや

行かなきゃいけないライブが増えて私はまともに仕事ができませんw

今年はもっと本腰入れてライブが観たいのに(そっちを頑張る)困ったものです

 

次は森羅万象AREAの予定

キズと被ってしまってヴァージュのワンマンに行かれなかったので

久しぶりのヴァージュ RIRです

今年はぜひヴァージュとRIRでツーマンツアーして欲しいと初詣でお願いしてきましたw

そしてその翌日はLANTANA×DEXCORE

今月はこんな感じかな

 

では 

See you next gig. 

 

ひとしきり読んで頂いてひと段落したと思うんで

本当に書きたかったことをこの後に書き残しておきます

私このドラムの方のこと何も知らないですし

演奏を見たのも2回目なんで

だからわかったんだと思うんですけれど

 

 

始動ライブで250がソールドしているということは

現状都内に300くらい動員持ってるということになりますよね

ということは500くらいの規模と思っていいと思うし

そのぐらい曲もライブも良かったと感じています

ですが確実に衰退するか 伸びてもバンドの継続が難しいと思った

それが上記のようなエネルギーを感じたからなんだけれど

 

承認欲求ってどこのバンドからも少なからず受け取るもので

それが悪いわけではないんですが

バンドのクオリティーとのバランスが合ってない

ドマイナーが発してるエネルギーを感じたんですよね

 

500規模のバンドってたぶんあんまりいないんじゃないかな

300の次は800だと思うんだけど

この間に留まり続けることは多分できないんだと思う 

下がるか上がるかどちらかで

どちらに行くかは確実に本人たちの意識の問題だと感じます

もったいない

せっかく技術あるし曲もかっこいいの創れるのに

 

他者に承認を求めるのって自分を信じていないからだよ

自分で自分の力を信じていたら

誰かに褒めて認めてもらわなくても 安心していられる

そして凄いのは”自分”なんじゃない

どんなに凄い人でも それは預かっている才能であって

「この才能 技術を使って人を幸せにしないさい」という使命があるから

与えられるもの

だからそれを自分のものとしてしまった瞬間に

才能もチャンスも離れて行ってしまう

 

あの規模の動員の人だったら言葉にしないだけで

8割の人が同じことを感じたと思うよ

 

キズ クロフクゲンテイ単独公演「0」@東京キネマ倶楽部

ライブ初めです

いつも来て下さる方 はじめましての方

今年も宜しくお願い致します

 

1/11(FRI)

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この日のために

ウィルスの流行りに乗らないようにめちゃくちゃ気合い入れてたくらい観たいライブでした

おかげで今から体調崩しそうです

 

今どきの黒服の概念が私世代の黒服とは違う気がしてはいたんですけど

h.NAOTOとかalice auaaとか着る人は本当にいなくなりましたね

今どきのギャさんが往年の黒服を着ても

ああはならないということでもありましたけど(泣)

 

キネマはKAMIJOさんがよくやる箱なのでちょいちょい行きますが

ソールドすると上下にあるパーテーションが開かれて死角がなくなるんですねぇ…

2階席までぎっしり あんなに入れるのねあの箱

ライブ中もセーフティーゾーンがまるでなかったように見えました 

 

ステージの 前方に

要はメンバーが現れたならメンバーの前に天井から落ちる薄い透明の幕があった

キネマってあんな使い方もできるのね…15分ほど押して暗転すると同時にそれがプロジェクタースクリーンになり

生命を宿した子宮のエコー映像が映し出される

そのまま胎児が徐々に育つ様子を見守っていると

薄い幕の後ろにメンバーが次々と出揃った そしてそのまま"生まれなくてよかった"と「0」の歌い出し

 


ステージの 前にある幕なので

メンバーの姿が人体の膜に覆われているように見えるものだから

子宮の中で起きていることを観察しているような不思議な錯覚に陥った これは夢では?


イントロでその幕が開くと思ってたんだけどそのまま演奏が続き

映像は次第にへその緒でこちら外側の世界と繋がった胎児へと育ってゆく

くっきりと赤ん坊の輪郭を伴い 生まれ落ちるその瞬間に曲が終わった

同時に幕が開いた=この世界に生まれ落ちた

 

こんな解釈ができるスタートだった

初めて見た こんな演出 

誰が思いついたのこれ天才

 


ようやくはっきりと開けた視界の中でメンバーの顔を見ればきょうのすけさんと来夢さんの顔が真っ黒

アー写で黒いのはきょうのすけさんだけだったので油断してました そう来るとは

 


1曲目が0だと 思って行ったんですけど

斬新な演出に心奪われ曲自体をしっかり聴く余裕がなかった

ですがこの曲の生は音源の数倍重いメッセージを投げ掛けてきて

我々が蓋をしている細かい感情をチクチクと刺激してくるのでした

 

きょうのすけさんがアー写のまんまの衣装でしたが

あれで2時間ドラム叩くのも凄い気迫を感じるし 

Versaillesに入れそうな洋装のユエさんはあまりに美し過ぎて10秒も見続けたら目眩がしてくる(笑)

昨日改めてなんてかっこいいギタリストなんだと思ったreikiさんは

球体関節人形が命を宿したかのような無邪気さを兼ね備えながらも確実なプレイを全身でぶつけてくる

そしてやはりボーカルが凄い

あの声は授かりものだよ

ボーカルのオクターブ技が楽しめるのは他バンドにもなかなかない醍醐味

 

もう どこから褒めていいのか(笑)

 

2曲目で おしまい

最後の方の位置付けの曲というイメージがありましたが

これをもうやってしまうのなら

最後は傷痕かな

セトリの位置によって曲がその表情を変えてきますんで

昨日のおしまいはこれから始まる勢いを持った「おしまい」でした

この曲の間奏部分は一体どうなっているのか

私のような素人にはまったく旋律が聴き取れませんが

先日のZeppでは本編ラストだったために「愛してるぞ」に変換されて聴けなかった箇所(あれはあれで超良かった)が聴くことができました

Cメロに入る時に片腕を強く振り上げるreikiさんと

あの美しい王子様がデスボを入れ込んでくるのが最強の萌えポイントです

 

reikiさんが弾くイントロとお客さんの声との掛け合いで始まった十五

なんでしょうね

こちらを煽る時に足をダンダンとするあの強い仕草に見る者の心の芯が激しく突かれて涙が出そうになる

なんでそんなに全力なのだ

 

何が起きたのか見ていなかったのだけれどトラブルがあったようで

途中で衣装と同じ柄のギターに交換された

 

十五が終わると来夢さんがテンション高いわけでもない声で

ハッピーニューイヤー 

と一言

 

曲間の少しの空白を埋めるように響く麺コに私の耳が割れそうな勢いで

客席にもステージと同じ圧を感じる

 

中庭に 屍を埋めて隠したんですから大事件なわけなんですけども

他バンドの事件曲のような気持ち悪さがなく

ものすごい自己肯定感で力強く歌われる

肯定感というより諦めの境地というのかな

 

先日のZeppが終わってから音源をちょこちょこ収集しているんですけど

ELISEも都度割り込む王子様のデスボがテンポよく客席を引っ張り

めちゃくちゃ盛り上がってた

聴いただけではそんなに惹かれなかった曲も

ライブで見ると本当かっこよくて

有名なピアノ曲がこんなことになるなんてベートーベンもびっくりでしょう

 

 

曲順に自信がないですが

来夢さんがアコギを持つパートはひとつにかたまってた

 

ラブソング

こんな重くて暗いラブソングは聴いたことがありませんが

そしてこんな重くて激しい曲でアコースティックギターをわざわざ持つというのも異様なんですけど

歌が上手い本当に うまい

どの曲にも言えるけど

音源だけ聴いてれば私こんなことにならなかった(笑)

どれを聴いても音源より生が半端ない

熱量が凄いからなんだけど演奏や表現力も生のほうが格段に高い 

歌い方も逐一音源と違う部分は生の方が良い こんなことある?

もうこの 今 この時しか聴けないたった一回の演奏を毎回してると思う

 

EMIL

来夢さんのアコギと歌で静かに始まる 音源とは違うバージョン

このイントロのギターだって全然簡単じゃないと思うんですけど

あの人本当…決して軽くない楽器を小さい身体で高い位置に抱えて

全身で表現するの なんか すごい感情が刺激される

 

十九

Zeppの最後(実質もう一曲あったけど)だったこの曲の貫禄が凄まじかったのですぐに購入して今もよく聴いているんですが名曲中の名曲

穏やかな曲に見えてドラムがよくあるリズムじゃないのが憎い

昨日はポロンポロンとコードを奏でた後の吐息の漏れるような「十九・・・」というタイトルコールに一瞬で世界に引き込まれてしまいました

「生きてみたけど 何もなかった」この部分の詞と歌い方に心が奪われ続けています

そして最後の叫びにたまらない気持ちにさせられる

 

来夢さんはキネマ倶楽部のステージに初めて立ったそう

それでこの演出?何十回も立ってるアーティストさんも目が点ですよ

以下 来夢さんが静かに喋るMCから抜粋です

 

バンドやってると

いろんな 障害物とか 妨げが 

あるんですよ

ここに立つことも 簡単じゃなかったです

そうゆう 障害物とか 妨げを

取っ払って 

できれば全部ぶっ壊して

このシーンの人たちが進みやすいように

していけたら いいなと 

思ってます

 

なんか 

勝手に年が明けちゃったけど

2019年 色んなことやってこうと思ってます

全部やろうと思います 思いついたこと

 

今日はなんか

みんなに色んなもんもらっちゃったから

みんなの心に届く

作品を 届けられたらなと

思います

 

 

昨年末のまとめ記事でキズについて大変熱く語ってしまったんですが

あの時にも書いたように

彼らは自分のためにやってないと思う

"自分"が  凄いんだ とか

"自分"がかっこよく見られたいとか

"自分"が大衆に認めてもらいたいとか

そうゆうエネルギーを全く感じない

 

だからこその天誅なのかなと

普段詞よりも旋律に耳を犯される私ですが

ここはついつい歌詞を深読みしてしまいます

 

そうかと思えば突然腹の底からいけるかあああ!!!?

いけんのかああああ!と声を吐き捨て

 

2階ーーーーーーーぃ!! 2階いけんのかーーー!?

 

うぉぉおおおおおお!←1階の民

 

お前ら1階だろ ちょっと待っとけ 2階ーーー!

 

煽りの最中にも冷静になる

 

 

豚になるな 人間になれ 

と言って始まった

これもZeppでスクリーンに映し出された歌詞に感動して購入したんですけど

聴けば聴くほどここのベースはすごい

あの時はきょうのすけさんの派手なプレイに釘付けで気付かなかったですが

あそこのスラップやばいですね

ピックをすっと加えて そして戻す

実に麗しいその作業だけ見るのおいくらですか?←

(この曲ピック使ってないかもしれない 笑)

正義などない 君は正しくない 僕も正しくないと言っていましたけど

この曲には

自分の正しさ 生き方は自分で見つけろというようなメッセージが含まれているようです

好きだからと神のように崇めるのも正しさではないとはっきり言えるバンドマンがどれだけいるんでしょうか

 

そしてヒトミドリを挟んでラストは傷痕

全体的にZeppとは逆の進行方向でしたね

またベースのタッピングが美しくかっこいい

最後の回転ヘドバンもきょうのすけさんあの衣装でドラム叩きながらよくできるなぁ

 

 

アンコール

 

へのへのもへじ

全然好きなタイプの曲じゃないのに客席のヘドバンとセットで見てたらサビがかっこよすぎて好きになってきた(笑)

顔黒くてわからないけど多分w楽しそうなメンバーを見ていると

通常感じる「この時間が永遠に続けばいいのに」というよりも

「いつまでこの時間が続くだろうか」 といった

何か”期限”のようなものを勝手に感じてしまった

一つの一つのライブにいちいち最期感がある(笑)儚い・・

 

考えることを諦めちゃいけない

諦めるな いつか いつか というメッセージを掲げての天誅

2回目のAメロがサービスタイムになっているようですが

reikiさんがお立ち台に寝転がって はテコの原理で上半身を起こし(笑)

起き上がりこぼしのような動きをしばらく見せていましたが

来夢さんの攻めを待っているようにしか見えませんでしたw

背骨痛くないのか

しかしこの歌詞についてはちょっと熟考する必要がありそうです

何を言いたいのかなこの人って

ずっと思ってるんですが

その云わんとしていることがとてもあの若さで出てくるものと思えなくて

私がまだファン歴が浅いせいでしょうけれど

この人に興味津々です

 

曲終わりにきょうのすけさんがスティックをポーンと上に投げたらスティックが後ろの幕に引っ掛かったままピタリとw

マジックテープにボールくっつけて遊ぶゲームみたい

先日は彼のキャラが全く不詳だったため自ら煽る「きょのす」コールに困惑しましたが

表情がわからない黒能面でありながら曲に合わせた細かいパフォーマンスを見せるのも非常に愛嬌があって可愛いですね

てかめっちゃ可愛いですねこの人 ←

あんまり可愛いんで今日から私も「きょのす」と呼ぶことにします 

きょのちゃん お菓子あげるから着いておいで(誘拐)

来夢さんと対極のキャラがその真後ろにいるというのも絶妙なバランス

 

 

終演後再度暗転してステージ後方の

スティックが引っ掛かったままのカーテンがw上がり

期待の告知映像が流れた

 

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3.19  6thシングル 「平成」

タイトルに会場がどよめいたw

新ビジュアルのきょのちゃんはお目目にボタン しかも両目 前見えんでしょうに

こうゆう突き抜けてクオリティーが高く奇抜なスタイルはMEJIBRAYのメトちゃんが開拓したように思えるんですが

彼はメトちゃんのローディーだったんですね

なるほど

あと団長も目にボタンついてたことあるんでお忘れなく

俺が最初なんだからなって絶対言うからあの人(笑)

 

 

【Setlist】

0

おしまい

十五

 

中庭

ELISE

悪い夢

蛙-kawazu-

ラブソング

EMIL

十九

 

ステロイド

ヒトミドリ

傷痕

 

~en~

へのへのもへじ

天誅

 

 

※途中の曲順に自信がないです

 

 

 

しばらくはもう何しても売れますよ

私のような雑食はかっこいいバンドなんて常に幾つも見てるわけなんですけど

こうやって抜きん出た人達に出逢うと腹の底からワクワクが沸き上がってきますね

たまらないです

 

 

キズを見てしまうと

他の好きなバンドを見なくていいかなと思ってしまうのですけど

メンバーの顔も名前もよく知らずに見に行ったあのZeppたった1回でこんなことになってしまった

そしてその都度4~5日引きずります

 

比べるもんでもないんですけど

MAXを10とするなら

いつも私がここで騒ぎ立ててるかっこいいバンド達と彼等との間には少なくとも5くらいの差があるんだよ

そしてその5の間に入るバンドは多分出てこない

いきなりこの領域に行くか ずっとその5を超えられないかのどちらかです

そして今ここにはキズしかいない

 

 

対バンでこんなの見つけたら衝撃だったろうな

その時代を見逃したことを少し悔しく思いますので

ホール公演は大阪と東京両方エントリーしようかなと思ってます

大阪から出勤する感じになりますけどね 笑

 

とりあえずしばらくは

観れるだけ観ようと思います

 

 

さて本日はNAZAREのワンマンです

初見ですので楽しみ

 

ではまた後ほど

 

See you next gig.