SOLITUDE-klang

ヴィジュアル系オタクが綴る雑なライブレポとレビュー

mini album「セイゾンノシルシ」リリースツアーファイナル&3周年記念単独公演「変人万歳3周年」@高田馬場AREA

 

AREAのここに「マルコ」のみ記載 

この画像を撮れる日を楽しみにしていました

やっと撮影に成功 それだけでこみ上げる何か

そうそれは息子の卒業式に来た母のように(笑)

 

9/10

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この日はほとんどの変人さんが行かれていると思いますから

需要がない気もしますけれど 他盤ギャの読者さんに

 

さすがに自分の記憶が全然信用できませんが

間違えながらも覚えている範囲内で書き残しておきます

 

 

BGMの音量が上がって開幕するとステージには誰も居らず 

 

akira→俊亮→恭平→Rutta→礼

 

確かこんな順番でお立ち台に上がり1人づつ吠え煽る登場

ワンマンらしいスタートです

始まってしまうと終わりが近づくわけで

普段感じない何かに怯えながら見守る一曲目は9mm

 

扇子持ってるレベルの変人さんこんなにいたのかよと思うくらい

人が入っていたので

このままこの5人でデカくなっていくような錯覚を何度も起こす

恭平さんが眼鏡というだけでなんかわからん感動した

 

Ruttaさんのこの日のギターは黒いやつで

私には一体どれが猫ギターなのか

というかどれも猫ギターなんではないのかと思うのですけどw

マルコのギターの独特な音はこの黒いやつか 多分茶色いやつ?でインストールされている

すっかりこの音に慣れてしまった私の左耳

 

礼さんがストライプのメガホン越しにだーれかさんが金襴緞子

これは私がマルコを初めてAREAで見たときにやっていた出逢いの曲

白い衣装だった 

出逢った時も 雨 だったな なんて考えながら

曲を聴いているようでこの一年を回想

 

記憶では確か麒麟の後に1回目のMCがあった

礼さんが喋り出し噛みまくったワケを

緊張してないけど今竹馬乗って手が震えた 今日は失敗できないって

て言ってたことしか覚えてないけれど

麒麟といえば客席の入り口から竹馬に乗った礼さんが登場したことがあって

なかなかとんでもないバンドだなと思ったことがあったなぁと

麒麟にまつわる思い出(笑)もうすでにダメだ(笑)

 

 

そして東京狂騒曲のイントロがアレンジされていてここへきて新曲かと(笑)

タイトルコールしてたのにw 

 

この辺りの順序が覚えきれてないですが

青空教室の後だったかな 

 

◆リズム隊セッション

 

これを見られるのも今日が最後なんですが

ドラムセットと恭平さんがあまりにも似合いすぎてて

それを見慣れすぎてしまって

その前でちょこちょこ動き回りながら腰を低くしてカッコつける俊亮さんも

いつしか可愛いからかっこいいに変わってて

 

このまま何年も見ていたかったな

 

 

◆礼さん&Ruttaさんアコースティック

 

R「いつもこのアコースティックコーナーはカバーとか やるんですが

  ちょっと変わったことやろうと思って 曲を作ってきました」

 

「新潟終わってから Ruttaから曲が送られてきまして

    一日で何とかしろってことかと(笑)」

 

それは「まち」というタイトルでした 漢字表記は不明

私はRuttaさんが作る曲が本当に好きだった

泣きたくなるような綺麗なサビで・・こうゆうところが大好きだったよ

アコースティックじゃなくてちゃんと曲として完成されたら

代表曲になれる匂いがした

 

 

◆鹿肉カマゴン

 

5回しかやらないというのにまた難しそうな・・それでいて耳に残る

マルコ特有の音マジック満載なインスト曲

akiraさんのギターで始まって重なるRuttaさんのアームさばき

リズム隊含めそれぞれの得意を駆使していると思われる技の共存がとても贅沢に感じた

3人で恭平さんを囲むようにして弾くあの姿は過去に見たことがなかったので

絶対忘れないように目に耳に焼き付けてきた

 

(順不同)

◆Mr.ブラジャー(再)

 

暴れん坊将軍のイントロと共に聞いたことのある「ちょっと待ったぁぁあああ!」

ちょっと待ったぁというフレーズについて考えると大変古いこと思い出しますが

古すぎるんで触れるのやめときます

 

ミスターブラジャー(再)

 

前回より装いがグレードアップ

 

メンバー「あの人メガマソのTシャツ着てるよ」割とぴっちり目

「しかも(ホットパンツwに)INしてる!」割とぴっちり目+網タイツ

「大丈夫かよあの人」網タイツがセクシーなヤツになってる・・」

 

あれ動かない

呼ばないと動かないんじゃない?

 

「貴様何者だ!」

 

ブラジャー(ピク 

 

滋賀県〇〇市が生んだ平和◇※&▽%←噛んでて聞き取れない(笑)

        

ブラジャー「Ruttaくんと 恭平くん?辞めるらしいじゃないか

     恭平くん?君・・アシスタントのホモ眼鏡に似てるな 

            他人の空似か…」

 

 「私は他人のモノを奪うのが得意なんだ

      この前なんかパンティ2枚も奪った(ドヤァ

  君たち  隠してるものがあるそうじゃないか

               君ハ月、生キタ羊・・」

 

メンバー「あ 逆です  逆」

 

ブラジャー「君ハ羊、生キタ月 の

       あまりにもすぎてお蔵入りしたPVが!!」

 

ここで幕が閉まってそのあまりにも過ぎるPVと

お蔵入りしたと思われる個人アー写が流れる

これはちょっと言葉にして説明するのは難易度高すぎるので私の心に留めておきますw

 

君ハ月、生キタ羊(笑)のPVの後に幕が開いたら

(↑これ本当にこの曲だったかと思うくらい記憶が曖昧)

 

 

◆想定外のパートチェンジ(笑)

 

Vo.過激Rutta(上半身網)

Vo.過激恭平(上半身裸)

Ba.礼

Gt.俊亮

Dr.akira

 

で歌劇哀能

 

 

視覚的な刺激が強すぎてこの曲の正解がわからなくなりました

Ruttaさんの網はなぜちょっとした柄入りなのか

衝撃的な一幕を終えると恭平さんは赤い扇子をドラムセットの前にちゃんと片付けて(笑)

akiraさんはブーツ履いて みんな 衣装着て

もそもそと通常仕様 

 

ここからRuttaさんのギターが赤と白のになったので音 が結構変わった

 

本当に順番があやふやだけれど

 

夕轟

恭平さんが楽しそうに叩くドラムソロもこれが最後なのか

Ruttaさんのギターソロも

ヴィジュアル系らしからぬ曲調がマルコらしくて

戦時中のような衣装世界観によく似合ってる 

他盤ファンの人に自慢したくなるような唯一無二感

 

 

夏雪

低音の歌い出しとakiraさんのチョーキング

サビに重なるRuttaさんのタッピング

マルコのツインギター本当に最高だったよ

対照的なキャラクターで 

正確に刻む音とテクニックに富んだ変わった音

2人合わさった音が大好きだった

 

君ハ羊 

昭和の歌謡曲のような覚えやすいサビと

上下のギターソロを初めて聴いた時感動したなぁ

こんなの売れない方がおかしいってずっと思ってた曲

 

 

この辺りからそうゆう時間になってきたのを肌で耳で空気で感じ取る

 

 

akiraさんの

切れてしまいそうな何かを必死に繋ぎとめるような言葉の吐き出し方に胸が 詰まる

この日の雨路は過去最高かつ最強の雨路だった

今までも圧倒されて拳すらあげられなかったことが何度かあったけれど

圧倒されるなんて言葉では片付けられないバンドとファンの強い強い絆が見えた

あれは生を見ていないとわからない感覚だと思う

 

 

ハイライト

礼さん江頭立ちして 腰 いわす

腰押さえつつのサビ

 

アルクコロブの歌いだしはどうやって音程合わせてるんだろう

この日は礼さんの声にハスキー感あっていつもより更に哀愁漂うイントロのア カペラ

セイゾンノシルシを聴きこむと最終的にハマるのはアルクコロブシヌであった 深い

リズム隊がかっこいい暴れ曲

 

 

雨路もだったけれど何よりこの日の黒山羊の追憶は

今世紀最大最強にかっこよかった

この曲自体ここ数年で出会った曲の中で3位以内に入る好きな曲になったのだけれど

壊れんばかりに全力のメンバーを見ていたらなんかたまらなくなった

これ本当にかっこいいよ 本当にかっこいい

かっこいいしか出てこないくらいかっこいい

 

 

 

卒業する2人のコメントから始まって

全員一言ずつ

Ruttaさんは揺れる何かを抑えながらも丁寧に言葉を並べて

恭平さんは涙ながらに・・私はどうにも重なる映像が出てきてしまって

直視できなかったけれど しっかり話してた

俊亮さんのあの言葉はなかなかあんなにしっかり言えないと思う

彼の逞しさが会場のこぼれ落ちそうな思いをしっかり拾い上げてたよ

 

礼さんは落ち着いた様子で

「音楽が僕達を繋げてくれました」 

 

akiraさんは呼吸を整えながら

先日と同じように君たち変人なんだろ?頭おかしいんだろ? の煽り

そうして全ての言葉を叫びに変えてしまわないと居られないほどの想いが伝わって

会場中が持てる力全てで叫んだ5人最後の「咆哮」 

鳥籠愛人と鳴くよ鶯が記憶から抜け落ちている

 

 

本編最後はきっと相対性だと思っていた

私はこの曲の中毒に陥ったせいであ れから17回も見ることになった

そしてこれもRutta曲

 

 

本編が終わってしまった

 

 

 

アンコール①

 

全員変人Tシャツ着て出てきたはずがRuttaさん脱いだ

筋肉ギターが炸裂する1曲目は木漏れ日讃歌

わけわからんチェケラッチョな洋装で挑んだと思われる前日のイン ストア画像から見て

最後を楽しんでいるんだなと思った(笑)

裸になるような曲なのかは置いといて実に引き締まった上腕二頭筋

最後に筋肉拝めて満足です

 

 

本編だったかどこか忘れたんだけど

礼さんがレスラーの真似で喋り始めて本当に意味わからなくて安心した一幕がありましたという

余談

 

 

ダブルアンコはセトリに書いてないから書くのやめようかな

全員で繋いだ手を上げ変人万歳で終幕のアナウンス

アンコールが本当にすごかった

私もファンの1人なのにこんな表現はおかしいけれど

ファンの人たちがすごいと思う

いろんな意味で 

マルコのファンの人たちは 変人さんたちは本当にかっこいい

ファンの人含めてファンなのかもしれないよ私は

 

 

最後にTシャツ姿のakiraさんが恭平さんに後ろから襲いかかり

というか抱き抱えというか(笑)2人して倒れ込んでイチャコラ・・

 

微笑ま切な可愛い…

 

それを見た礼さんがゆっくり首を振りながら気持ち悪い

肌の触れ合い気持ち悪い

 

礼さんがそう言ってくれなかったら危うくこんなところで泣くところだった(笑)

頑固一徹昭和の気難しい職人の愛情表現素敵です

 

 

私はここで会場を出た

それでもまだ激しく熱いアンコールが鳴り響いていて

出口の階段を登りきるまで聞こえてた

 

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この記事を書いている最中に公式のブログがアップされたので読んできた

 

少し気が楽になったような 不安になるような

なんだかよくわからない気持ちだけれど

この後のマルコをもう見ないという選択肢がなくなったのは確かで

湧き上がる懸念たちを押さえつけて今文章綴ってる

 

 

16本分かな ライブレポを書いてきてね

書いていいのかしらと思うことが何度もあった

いつものバンドなら迷わず書いてたことでも

ライブに来てくれた人たちにだけ という意向が受け取れたから

これでもかなり抜粋していて 本当はもう少し詳細覚えていたりする

だけれど本当に勿体なくて

早くもっとたくさんの人たちに知って見て欲しいって私は誰なんだっていう←毎回この葛藤w

だけど これが私の「想い」なんだな

 

 

この5人のマルコは本当にかっこよかった

曲は出れば出るほど鳥肌たつような曲が増えてきて

このまま絶対デカくなるんだろうと信じて止まなかったから

こうゆう転機が訪れて これからどう感じていくは

今はわからないけれどね

 

 

人生80年としてそのうちのほんの数年の中で

マルコというバンドに出逢って

1人でこんなにハマってしまって(笑)人知れずAREAに通いつめた日々は

生涯忘れないと思います

「セイゾンノシルシ」の曲たちに出逢えたことは 私にとって

自分の人生全てを肯定できるような大きな出来事でした

 

バンドの中の人達の 人となりのような感触まで受け取ってしまったのは

NOIZ以来で

5人のうちの2人と 離れなくてはいけないのがとても寂しい

2人がいないライブを見て

尚それを実感するのかもしれないね

 

Ruttaさん 恭平さん

楽しい時間をたくさんありがとう

 

 

 

 

音楽が私達を繋げてくれました

 

 

see you next gig.

 

 

 

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