早く家を出れば電車が止まって結果ギリギリになるギリギリのプロです
— 𓇼SOLITUDE-klang𓇼 (@RAM_SOLITUDE) 2018年4月22日
見たいバンドが最初の2バンドと最後の2バンドだったんで最初から最後まで居るしかない体力勝負のイベントでした
全部見たけど全部良かった
本日のライヴ(4/22)🎸池袋BlackHole
— びじゅなび (@visunavi) 2018年4月22日
JILUKA初主催「MAD PIT FES #0」
JILUKA / Serenity In Murder / Leetspeak monsters / breakin’ holiday / TRNTY D:CODE / FIXER / VRZEL / ヴァージュ
15:30/16:00
会場📞03-5955-7396
📌https://t.co/5q8rzj3sGJ pic.twitter.com/bHX9xBQaXW
前売りがソールドしたようでしたが
箱の構造的に物販が外に出せない?ために物販席の前に少し空間を作らなくてはいけなく
入れようと思えばもっと入ったかな
それでもひとたび後ろに下がったらドアが閉まらないくらいには混んでた
ヴァ―ジュ
ヴァ―ジュを初めて見たのも確かこの箱でちょうど一年くらい前だった
あの時確かヴァ―ジュが始動月で
このバンドとしてはお客さん殆どついていなく2〜3列くらいだったかな
遼さんがフロアに降りてきたりしてた
あの日と同じ紅いドレスから始まったけれど
地道に確実にお客さん掴んできたその答えが客席後方の熱量から読み取れる
遼さんの声の調子がいまひとつな感じがしましたけれど
紅いドレスから”白いドレスが紅く染まる”蓮華に続く流れは感慨深いものがありました
3月に出た高潮トキシコーシスというアルバムについては
音源だけだったらUtopiaの方が個人的な評価は高く
嫌いじゃないけど特に記事にするような曲はないというのが本音だったんですね
2ヶ月ぶりにステージを見てパフォーマンスとしてすごく進化したというわけではないけれど
ライブで観たら毒苺の良さが伝わったという これは
やっぱり物理的にも心理的にもお客さんを動かしている証なんだろうと思った
ギターソロが魅せ所という印象の曲はあまりないですが
遼さんに100点もらったという毒苺のギターソロは確かに全力で咲く要素がありました(笑)
私が絶賛しているお人形遊び
メロディアスなボーカルのバックで鳴り続ける堂々とした弦楽器の音の気持ち悪さをどう伝えれば良いか悩むよ
サビの部分のギターがトランペットに錯聴するんだ
こんな重苦しく狂った詞で古臭い旋律で
客席に咲き乱れる高速の手扇子が更に洗脳された村民感をアップさせるw
夜想も本編最後感あって音源よりライブのほうが良いです
お客さんの動きがオプションとして組み込まれたせいかもしれないですね
もっともっと力をつけて頂いて是非ホール公演であの声を聴かせて欲しいと思います
-setlist- ←混んでて物販行けずセトリ撮影できなかった
紅いドレス
蓮華
毒苺
家族ごっこ
お人形遊び
ヴァージュは来月K4でワンマン
【拡散希望】
— ヴァージュ (@virge_official) 2018年4月12日
2018年5月26日(土)
【一周年単独公演「吟声」】
場所:SHINJUKU RUIDO K4
【チケットURL】https://t.co/p30xkn9G5m
2018年5月25日(金)18:00まで
夜想 「夜想」MVhttps://t.co/eO3NvFjeV8
高潮トキシコーシス「毒苺」MVhttps://t.co/7xU3v0bkte
皆様のご来場お待ちしております! pic.twitter.com/TlCVRPEv3i
煩くなくてクラブミュージックのようなV系という印象を勝手に持っていたVRZEL
曲はFIVEFOLD ENVYぐらいしか知りませんが観るのは3回目
何が楽しみって上手のギターの方の奇抜なヴィジュアルと狂気的なプレイスタイル
そしてドラム色梛さんの表情の創り方
紫音さんの女性でも醸し出せないほどの色気・・・
曲というよりどちらかというと視覚的な欲求が高まる人達
過去2回は登場にFIVEFOLD ENVYをSEに使って2人ずつ出てくるスタイルでしたが
昨日は幕が開いたら全員いた
注目のЯyoyaさんは黒いジャケットに黒いハット
顔が白塗りにへのへのもへじ
久しぶりに見たよ 顔にへのへのもへじって描いてる人
でもなんでかそれなのに笑えたのは一瞬でそのあとずっとかっこいいから不思議
1曲目は前回見た時も多分やってた 聴いたら知ってたけど
タイトルがわかりません
紫音さんはきっと元の顔が綺麗なんでしょうね
ノースリーブの衣装から汗ばんだ腕を魅せつけ
縛った髪を振り乱し流し目でこちらに視線を落とされた日にはとてもお歌なんて聴いてられませんw
前後左右モッシュ×4 ヘドバンか拳×4
お客さんをリズミカルに動かす曲が多いようでしたが
深海魚という曲かな 背泳ぎみたいな振りの曲がありました
そのあと
紫「解散が決まってから 帰りたくない日が増えました
今日もそのひとつです」
最後の曲 前振りが この曲から始まりました
ということはSCAREDという曲なのかな
前方のお客さんのことを考えると切ないですね
どうか残された時間でさらなる絆を深められますように
【VRZEL 2days最終単独公演】
— VRZEL next4/27綺羅生誕28REX (@VRZEL_OFFICIAL) 2018年4月22日
6/8&6/9HOLIDAY新宿
両日共に
17:00/17:30
¥3500/¥4000(D別)
【チケット情報】https://t.co/Im5c0ZjKek
私が見ているバンドさんが結構しょっちゅう対バンしていて
よくお名前を見かけてたんですがライブ自体は初見でした
食わず嫌いというわけでもないですけど
きっとこの程度の こんな感じだろうっていう私の勝手な予想を少々裏切られた感じで
音源を聴いてみようかなという気になりました
安定感あるリズム隊で肚に響く
ドラムが好みでした ドラムセットがちっちゃく見える←
(でもこの方もうすぐ脱退されるようです)
ベースの人は視覚的にも華がある
それでいてギター2本ともしっかり聴こえるし
ボーカル凄いっすね
同期かと思うような深いグロウルとクセのないクリーンで歌唱力も高め
そうかと思えば京さんみたいな高音出すし
色んな声が出る楽器ボイス
煽り曲では上手ギターの方が両手放し奏法ランニングマンでお客さんを左右に誘導
WoDになるとフロアに降りてきてモッシュにお客さんをぶち込んでましたw
ボーカルの人はヘドバンに入る直前に「JILUKA最高」とかって入れ込んできたりしてナチュラルに盛り上げるのが上手い
これ乗っちゃうようっかり
多分話も上手い
捌ける前 上半身裸のお腹を思い切り凹ませてスクリームだかスクイールだか金切り声みたいの出してたけど
息を吸うその音までもが全身全霊で完全に見る目が変わった
一度聴いただけだとよくわからなかったからどうかなと思うけれど音源の試し買い始めます
FIXER
— FIXER Official (@Fixer_Official) 2018年3月31日
NEW VISUAL公開!!
六大都市ワンマンツアー
ARGENTUM
〜銀の心臓と一つの銀貨〜
FINAL
2018年5月4日
新宿scienceにて最新シングル[argentum]先行発売!!
■アルゲントゥムMVSPOThttps://t.co/MTKMZgnszU pic.twitter.com/knujBHYknF
TRNTY D:CODE
ここはKILLANETHのボーカルさんのバンドらしい
幕が開くいたらドラムと 下手側にマニピュレーターみたいな人がいた
V系なのかなこれは
このあと3人がガスマスク付けてひとりずつ登場
エモいラウド系とでもいうのか
V系と括るよりChased by Ghost of HYDEPARKとかfear and loathing in las vegas寄りの音で割と聴きやすいサビ
いろんなところと対バンできそうですね
一曲終わったところで機材トラブル
同期のあれが折れた
折れた?
ので同期なしであと2曲
こうゆうバンドで同期が使えないなんて致命的にバンドの色が出せないと思うんだけど初めて聴くものだから生音だけでもなんとなく世界観は掴めた気がした
でもやっぱり完成系を聴いてみたいな
VIP EVENT Vol.2 in SEA PARADISE
— TRNTY D:CODE (@TRNTY_D_CODE) 2018年4月19日
日時:2018年4月28日(土)
場所:八景島シーパラダイス
御参加のお申込み受付は4月20日迄となります!
[詳細はこちら]https://t.co/D8CiPFQR63 pic.twitter.com/DVJ00r3oKL
シーパラ・・・?でイベントなんてできるんだ・・笑
breakin' holiday
ベースがわたりっちさんみたいな線の細い黒髪
最近こうゆう来歴がわけがわからないんですが
既視感…と思えばDELUHIのFEDじゃない人達(雑)中心に構成されてるようで
ということはあの人aggyさんだ
どうりで熟れ感あるわけだ
割とがっつり内蔵を刺激するヴィジュアル系のドラムだけど衣装が白シャツだったりしてここもヴィジュアル系として括れない雰囲気があった
DELUHIほどゴリゴリの音じゃないんだけど聴き覚えのある上品なシャウトが続くイントロ〜Aメロ
しかしサビがとても一体感溢れるハッピーな作りで
一曲目から全部最後の曲みたいだった
エフェクトが入るせいかな
一曲目だけガイコツマイクで歌ってた
2曲目がLilithという1stシングルの曲だとか これ覚えやすい
一回聴いたらサビを覚えられるからライブ結構盛り上がるでしょうね
池袋Black Holeご来場頂きありがとうございました!
— breakin’ holiday (@breakin_holiday) 2018年4月22日
熱い対バン、熱いフロアの皆さんのおかげで最高の一日でした!
そして本日は、会場にて1st single『LILITH』先行発売でした。
ご購入いただいた皆さんありがとうございます!
一般発売は5/23です。
是非チェックして下さい! pic.twitter.com/J85kj2WNRt
DELUHI ってすごかったんだなと改めて思ってしまった
前知識なかったもので当然のように男子の普通のV系が出てくるものだと思い込んでいたら120%メタルのお兄さんが出てきた 絶対上手いよあの人(笑)
下手側を見るとひとりだけ他バンド麺が混じったかのようなV系のベーシストが
もうひとりのギターの人なんてとてもそんな速弾きするとは思えないほどきっとスーツ着せたら会社員
更にはボーカルが女性で色々とびっくり(笑)
Webフライヤー見てたけど綺麗な男の人なんだと思ってたw
演奏始まったら本物すぎて開いた口が塞がらず眉間に皺を寄せ食い入るような姿勢のまま動けなかった
昨日聴いた限りではクリーンボイスを全く使わないデスメタルのよう
バックのメロディーラインが映える女性ならではのシャウトです
でも女の子がそんな声ばっかり出してて大丈夫なのだろうか
一曲目終わってボーカルの人が
「次ー!速いのいくぜおらぁあああ!」とか言ってたけど今のは速くなかったのかよ!
涼しい顔して叩いてるけどドラム半端ない
(ドラムはサポートさんのようです)
2曲目始まったら本当に速くて乗り方がよくわからないw
最後の曲のドラムとギター二本のユニゾンなんて1ミリのズレもなくて気持ち悪いほど
呪われたかのように終わってすぐ物販に直行←
最新音源だそうです
捌ける時にボーカルさんがお客さんにセトリ手渡ししてたw
Serenity In Murder
— Serenity In Murder (@sim_jp) 2018年4月5日
VS
Shatter Silence
4/28(土)大阪・北堀江club vijon
大阪では初となる1時間以上のロングステージ🔥
またこのライブを最後に新作の制作に入るためしばらくライブは行いません。
是非この機会にお越しください!
チケットご予約🎫https://t.co/p9ty8L4KYQ pic.twitter.com/FVzOtAR5Rs
ラメたんの所のバンドさんであるという知識のみでvkdb行っても過去情報がなく
とはいえ とはいえとはいえ
エンターテイナーとしてかなりのキャリアを感じる演出なんだけど一体誰なんだろう(笑)
暗転して幕が閉じたままフロア下手側のミラーボールがくるくる
幕の向こう側からD13の声でようこそ〜とご挨拶
盛り上がってないと幕開かないよっ!
この声なのに歌うと上手くてラップもハマるしカッコよく聴こえるっていうのが興味深くて
だって”よしこちゃんよ〜”の声だよ(古い) あの声出せる人はいるだろうけどあのまま歌う人はまずV系にいない
ミクスチャーロックなんだと思うんだけど要所要所に盛り込まれたラップが
テーマパークの案内人に話しかけられてるようでハロウィン時期のディズニーランドにいるみたいな錯覚起こす
曲調も独特でhydeさんがやってるHALLOWEEN JUNKY ORCHESTRAみたいなノリだった
これを年中貫くんでしょうからハロウィン時期は逆にどうするんでしょう(笑)
頻りに 「手ぇ挙げましょか!」
って言われお客さんの手が揃って上がるんだけど
これは現実逃避力が高い
D「今日はね JILUKAさんの はちゅちゅしゃい」
はちゅちゅしゃい?
Y「はちじゅっさい?」
D「はちじゅさい」
Y「JILUKAさん80歳って聞こえた私」
あの人喋るのか
フランケン系のメイクしてるんだけどギターの人
こうゆう人って喋らないキャラという思い込みを一瞬で打破してきた
フランケンシュタインなんで当たり前ですけど人外感溢れるパフォーマンスに弱い私はすっかりこの方に釘付けでした(笑)
ベースの人が喋らないんだけど
女形ってもお化けなので
老けても続けられますね
JILUKAさんこれからもね
81歳82歳と頑張っていってほしいと思います
ここが一番動員多かったんじゃないかな
世間の言う大人というものになっていく過程で誰もが置き去りにしてきた少年少女の心を刺激するんですよね
誰の中にもある童心が揺さぶられる
下手したら本当に子供のファンがつくよ(笑)
知名度上がりやすい世界観
楽しかったです
本日ライブでも発表しましたが
— Leetspeak monsters (@LeetspeakM) 2018年4月6日
1st ONEMAN TOUR Life and Death Tour~生者と死者の夜~ 大阪公演
のチケットが本日SOLD OUTとなりました💀
皆さまありがとうございます🦇
東京、名古屋公演のチケットは絶賛発売中です!
お早めにお求めください!https://t.co/WRlD9kTmEy pic.twitter.com/8wfjqAIWg0
JILUKA
しばらく行ってない間に何か音源が出ているようで
ライブで聴いて何となく記憶にある以外は3曲しかわからなかったw
1stワンマンをBlackHoleで見たんですが
ステージマンとしての貫禄が出て来て初々しさが薄れていた
M.A.D これはすごい 評価されるべき曲
MVが投下された時は笑ってしまったけどこれ生でもあのまんまだからすごい
ブレイクダウンなんかとてもV系とは思えないかっこよさ
ところどころに入るギターの短い音も聴き慣れない間の取り方も新鮮だった
ドラムすごいな〜
そうかと思えば一般受けバッチリのScreamerは相変わらず盛り上がるし勝手に笑顔になる
シャウト煩くないしクリーンボイスも綺麗に高音が出るしリズムも狂わないしJILUKA最高です(笑)
いつもすごいなと思ってるんだけどさ
私なんて音源を買い逃して知らない曲がありながら
しかもなぜか見るたびトリで疲労困憊壁と一体化してたい時でさえ
演奏始まると体が勝手に動いてしまうんだ どうして
今月頭にメニエール病になったのできっとヘドバンは良くないと思い
頭振らない前提の髪型してったんだけど結果ほどいて頭振ってた←
何とか生きてはいますが首がやばいです(笑)
【JILUKA LIVE #190】
— JILUKAオフィシャル (@JILUKA_official) 2018年4月22日
■2018年4月22日(日)
■池袋BlackHole
JILUKA初主催「MAD PIT FES #0」
[1]ヴァージュ
[2]VRZEL
[3]FIXER
[4]TRNTY D:CODE
[5]breakin’ holiday
[6]Serenity In Murder
[7]Leetspeak monsters
[8]JILUKA
ご来場いただきました皆様、
ありがとうございました! pic.twitter.com/2dQIN5OzYx
ものすごく余談ですがここの物販は
まるで催事場のおじさんに良質なタオルでもセールスされてるかのように
「タオルはね ぜひ一本お持ち頂いてね」とか言われて「じゃぁ・・・」ってうっかりあれこれ買ってしまうんですよ
バンドとのギャップもすごくて私の中で名物スタさんです(笑
【WEB通販開始!】
— JILUKAオフィシャル (@JILUKA_official) 2018年4月23日
5/20(日) 東京・渋谷
TSUTAYA O-WEST
JILUKA 5thワンマン
「BIGEMINY」
◎AチケットのオフィシャルWEB通販がスタートしました!https://t.co/i3OgTaVnYY
※送料無料です! pic.twitter.com/obpJnizwNa
JILUKAは次のワンマンいよいよWest!
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疲れた 笑
でもこのイベント3500円安すぎだよ
クオリティー高かったし全部楽しかったもん
8バンド全部見たの久しぶりだな まだ若いな←
疲労というよりどっちかっていうとお腹空いて途中で帰るか悩んだけどw
see you next gig.